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不思議な声

なんとなく書いてみました〜^_^

いつもこの世界で一人だった

生まれてすぐに両親に捨てられて親戚の間でたらい回しされて結局は孤児院の前で置き去りされた



高校までは行ったけど学校ではイジメにあい

最初は辛かったけど何度も何度もされてるうちに慣れが生じた



いつもそんな中で思ってた事が一つだけあったそれは「こんな世界で生きるのはなんだか疲れたな」って事だった


そんなある日不思議で俺の人生を変える出来事があった

いつもの様にに帰ってると頭の中で声がした

「別の世界に行ってみないか⁇」って

俺は一瞬だけ考えるともしこの生活とおさらば出来るなら連れてって欲しいと答えた

その声は「了解した。」

その一言だけ言うと目の前が真っ白になった

ちょっとだけシリアスになってしまった

だが後悔はしてない‼︎


次回は・・・・


まだ決まってない‼︎


こんな感じで進めていくのでさらばだ〜










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