ご説明をば
皆様、いつもお読み下さりありがとうございます＾＾
この度めでたく、「きっと、それは」本編がお気に入り登録６００件を到達いたしました。
また、ユニーク２５万アクセス・PV１２５万アクセスを超えさせて頂きました。
全ては、お読み下さる皆様のおかげです。
書き始めはこんなに長くなる予定ではなかったこのお話、紆余曲折どころじゃなく上下左右斜め上に斜め下まで入れられちゃいそうなくらい、遠回りに更新してて本当にすみません。
自分でも、あれ、ここまで深く書くつもりでしたっけ？と、思わず敬語になってしまいそうなくらい驚きの出来事です←書き手なのに（笑
それでも書き続けてこられたのは、皆様のおかげと心より感謝いたします。
さて。
この度６００件ピッタリになりまして（多分昨日か今日）、記念に前に頂いたアンケート結果より「桐原×由比 パラレル」を投稿したいと思います。
翔太も書いているんですけど、桐原の方が書き終われたので＾＾
前回、圭介と由比は２日間ぶんのお話を書きましたが。
今回、数時間分のお話です。
いやいや、差別してないよ～ナイヨ～←遠い目
いやー、やっぱり職場恋愛ですから。
ねぇ？（笑
書いてみたいよ、オフィスラヴ！！
R15ぎりぎりで書きます。
でーぷちゅーが、ボーダーです。
ただ一言言いましょう。
「桐原は、圭介や翔太と違って直接的・行動的・ツンデレ的！」
圭介のように甘ったるい言葉は言わないし、翔太のように母性本能をくすぐることも言わない。
ただ、読んでてこそばゆくなるくらい直接的な言葉を吐くと、お読み下さる皆様お覚悟の方よろしくお願いします（笑
だって書いてて、ワタクシ篠宮楓、桐原を投げ飛ばしたくなりました（笑
お気に入り登録が６００件って数字の間に、さかさかと新規投稿してしまいます＾＾
そのあと５００件台になっても、まぁまぁと笑ってくださいな♪
で、前置きが長くなりました！
さてここからが、本題です！
いつものアレです！
脳内インプットのご準備はよろしいでしょうか！
「由比と桐原は、付き合っている」
本編では、違う展開になってますがここでは！ここでは、桐原と由比は付き合ってます。
たった数話ですが、桐原に夢を見させてやってください（笑
それでは皆様、お楽しみいただければ幸いです。
いつもお読み下さり、本当にありがとうございます。
１月１３日 篠宮 楓
