読者の皆様へ
作者、突然思いついた顔。
作者
「いつかさ、読者企画回とかやりたいよね」
悠
「というと?」
作者
「んー、楽屋裏の議題募集とか!」
七瀬、食い気味。
「鷲七早く更新して!とかですね!」
鷲尾
「それは俺らが一番言いたい」
佐藤、勢いよく手を挙げる。
「佐藤の話読みたい!とかな!」
全員
「…………」
佐藤
「え、なにその間」
遥花
「需要があるかどうかの会議が今始まった」
朱里
「でも、読者の方が“この回が好き”って教えてくださるのは嬉しいですよね」
湊
「確かに。意外なとこ刺さってたりしますし」
悠
「ソファ回とか」
湊
「やめてください」
七瀬
「発情男は強かったですね」
湊
「やめろ言うてるやろ」
作者
「でもさ、ほんとに一回やってみたくない?
“この2人の〇〇が見たい!”とか」
鷲尾
「収拾つかなくなる未来が見える」
佐藤
「“柊改心編”とか来たらどうすんすか」
柊
「改心はしてるよ?」
七瀬
「“キモい情報通復活”とか来たら?」
柊
「やめてくれ」
遥花、笑う。
「楽しそうだよね。読者さんと一緒に作る感じ」
朱里
「議題募集の楽屋裏は面白そうです」
湊
「いつかやりたいですね」
作者、少し真面目な顔。
「554人とか124人とか、数字だけじゃなくて
ちゃんと一緒に遊べる場があったらいいなって」
七瀬
「じゃあまずは!」
くるっと振り向く。
「鷲七更新お願いします!」
鷲尾
「なんで締めがそれなんだよ」
佐藤
「佐藤単独回も忘れんなよ!」
悠
「まず本編進めろ」
作者
「正論やめて」
ホワイトボードに大きく書かれる。
《いつか読者企画回》
その下に、七瀬が勝手に追記。
《鷲七優先》
鷲尾
「消せ」
楽屋裏、今日も騒がしい。




