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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

蚕のひと

作者:Hank Memory
京都府、市内の大学病院勤務の神経外科医である馬宮修の元に、とある男から差出人不明の郵便物が届けられる。
とある男、それは馬宮と同郷の友人であった鳳満晃である。
郵便物の中身は8年前の「オオカミ村」事件から音信不通で行方不明となっていた鳳の手記と手紙。
内容は事件とその後の真相が綴られていた。

馬宮は事件の終止符を打つため、また真相を知ってしまった一人として、鳳に代わって告発本を手掛けることに。

本のタイトルは、「蚕のひと」


※ボーイズラブではありませんが、同性に対して好意をもつシーンが登場します。
はじめに
はじめに
2016/05/31 22:08
序/上狼塚、千宵子。
2016/05/31 22:29
1章 千宵子とオオカミ様
1 風東村
2016/05/31 22:52
1‐2 手紙
2016/05/31 23:34
1‐3 祭の前日
2016/06/02 00:19
1‐4 祭の前日
2016/06/02 00:24
1‐5 祭の前日
2016/06/04 22:27
1‐6 祭の前日
2016/06/05 21:52
1‐7 祭の夜
2016/06/06 00:45
2章 狼の呪い
2‐1 満晃と朔夜
2016/06/08 00:12
2‐2 某日
2016/06/13 00:24
2‐3 某日
2016/06/19 16:17
2‐4 初恋
2016/06/19 16:22
2‐5 彼女の名前
2016/06/26 22:37
2‐6 瞬く星の下
2016/08/20 19:11
2-7 鳳家
2016/08/20 19:11
2‐8 上狼塚
2016/08/23 00:00
2‐9 遺言
2016/09/20 02:11
3章 アキハという女
3 計画失敗
2017/10/04 02:00
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