発達障害者、一人で眼科に行く
2023年2月頃、物が二重に見えるようになります。ただの眼精疲労と思っていたら、斜視でした。これは一人で病院にさえ行けない発達障害者が、医療機関を渡り歩き(?)、果ては手術に至る過程を描いた、雑記のようなエッセイです。斜視の手術について気になる!って方もぜひ読んでみてください。2023年2月〜2024年10月のことについて書こうと思ってます。
1、一人で病院に行けない
2024/10/16 19:05
2、生理が来たら電話予約
2024/10/16 19:05
3、一人でM眼科
2024/10/16 19:06
4、駄目医者? 良い医者?
2024/10/16 19:06
5、初めてのS総合病院
2024/10/16 19:06
6、間欠性外斜視とは何か
2024/10/16 19:06
(改)
7、MRIと眼科のK看護師
2024/10/16 19:06
8、初めてのドトールコーヒー
2024/10/17 20:40
9、経過観察期
2024/10/23 20:41
(改)
10、悪化→再びM眼科
2024/10/29 21:10
(改)
11、A型作業所の看護師の意見
2024/11/11 20:57
(改)
12、緊張のバス、そして手術の説明が理解できない
2024/11/25 21:08
13、S総合病院の入院検査 その1
2024/12/18 20:37
(改)
14、S総合病院の入院検査 その2
2024/12/18 21:26
15、入院前夜
2025/01/13 15:49
16、入院スタート
2025/02/26 19:47
17、とうとう手術日
2025/02/26 20:01
18、手術終了、しかし複視
2025/03/25 21:36
(改)
19、止まらない複視、そして厄年
2025/04/09 21:41
20、複視に耐える
2025/04/24 20:52
(改)
21、T先生の正体、そしてプリズムシート
2025/05/01 21:02
(改)
22、目薬アレルギー
2025/05/07 20:43
23、S総合病院にお別れ
2025/05/21 17:06
24、M眼科に戻って
2025/05/21 17:45
25、長い旅を終えて
2025/05/21 20:43