第二話:ミドルフェイズ1+情報収集
アカネ/GM:はいな、ではシーン4 ゲームセンターにて シーンプレイヤー:全員
シャルロット・ディゼール:というわけでシーンインとなります
シャルロット・ディゼール:いきますね
シャルロット・ディゼール:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
ラセツ・ウィンター:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
エルネスティ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
金刀平 蒔:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
船越 宗太:船越 宗太の浸食率+3(1d10->3)。現在(浸食率:44->47)
船越 宗太:ゲームセンターが支部なのか。
シャルロット・ディゼール:違います
シャルロット・ディゼール:船越さんがFHなのシャルにバラした手前支部には呼べなかった感じです
船越 宗太:ああ、そういう事。
船越 宗太:んじゃあ自分から発言した方が良いか。
船越 宗太:「タイヘンダー、FHガ出ヤガッター。ドウカ助ケテクダセエ、らせつノ旦那ー(棒)。」
船越 宗太:とラセツさんの元に押しかけてカクカクシカジカで情報共有します。
船越 宗太:ドラゴニクさんが魔王軍と手を切ったっていう部分も勿論。
ラセツ・ウィンター:「前から思ってたんだけど。なんでキミはそんなに棒読みなんだい?」
船越 宗太:「気にすんな。癖みたいなもんだ。」
ラセツ・ウィンター:「しかし、まぁそれは由々しき事態だね。迅速に対応しよう」
ラセツ・ウィンター:「なるほど、癖かなら仕方ないね」
エルネスティ:「そうですね。僕たちも協力しますよ」
金刀平 蒔:「それにあの淡水クラゲの情報も手に入るかもだしね」
シャルロット・ディゼール:「そうね、私も協力するわ」
ラセツ・ウィンター:「さて、じゃあ今回の敵の情報収集から始めようか」
シャルロット・ディゼール:というわけで情報張り出しました
シャルロット・ディゼール:今回も軍事はないです
船越 宗太:んでは、自分が「フェニックスの目的」について振りますね。
船越 宗太:2dx+2@10>=
船越 宗太:2dx+2@10>=12
DoubleCross : (2R10+2[10]>=12) → 6[2,6]+2 → 8 → 失敗
船越 宗太:いつも通り妖精の手
船越 宗太:船越 宗太の浸食率+4。現在(浸食率:47->51)。
船越 宗太:1dx+12@10
DoubleCross : (1R10+12[10]) → 5[5]+12 → 17
船越 宗太:ほい成功。
シャルロット・ディゼール:はいな
シャルロット・ディゼール:では
アカネ/GM:フェニックスの目的
UGN・FH 12
人類すべてをオーヴァードに変えること。
そのためにこの島を利用しようとしている。
エルネスティ:ではコネ:UGN幹部を使ってミストフェニックスを調べます
エルネスティ:4dx@10
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,9,10,10]+8[4,8] → 18
アカネ/GM:では
アカネ/GM:キルフェニックス
UGN・FH 8
フェニックス直属の死神。ドラゴニクと船越宗太を殺すよう命令されている。
UGN・FH 10
実はFH上層部が送り込んだスパイで、いざという時はフェニックスを殺せと命令されている。
最も、フェニックスはそれを知った上で手元に置いているようだ。
アカネ/GM:補足しておくと、人類総オーヴァード化はオーヴァードの優位性が無くなるということで
アカネ/GM:FHの中でも意見が割れている感じです
船越 宗太:「ほうほうほう。これはまたダイナミックな計画ですなあ。人類の総オーヴァード化とは。」
船越 宗太:「まあ、FHが反対する理由は無いわな。個々の方針は違うだろうが。」
金刀平 蒔:「……そうだね、こんなのきっと上手くいかない」
金刀平 蒔:「絶対に止めないと」
ラセツ・ウィンター:「これくらいなら敵対する理由はそこまで無いとは思うけど・・・まぁ、ジャーム化のリスクが改善されてないならほとんどがジャーム化してしまうだろうね。それだけは絶対に避けるべきだろう」
船越 宗太:「おや、これくらいとはUGNとは思えん発言ですな?」>ラセツさん
シャルロット・ディゼール:「そうね。世界に混乱を齎すのは防がなきゃいけないわ」
エルネスティ:「闘争が日常となる世界、これを認めることはできないですね」
船越 宗太:「言っちゃあなんだが、『闘争が日常となる世界』なんて割とすぐ近くにあるぞ?まあそれ一色ってのはつまらない世界だろうな。」>エルくんへ
ラセツ・ウィンター:「まぁ、危険度という意味合いだよ。どっちにしろ破綻した計画である以上止めるべきだとは思うけどね」船越さんに
ラセツ・ウィンター:「それに、シャルロットちゃんがいったみたいに混乱は避けられないだろうからね。そっちの意味でも止めなくてはいけない」