第一話:バトルフェイズ+ミドルフェイズ
アカネ/GM:シーン6 来襲 シーンプレイヤー:船越さん
アカネ/GM:他の皆さん含め継続登場可能です
船越 宗太:ほい、登場
船越 宗太:船越 宗太の浸食率+6(1d10->6)。現在(浸食率:53->59)
アカネ/GM:振りたければ勝手にどうぞ
アカネ/GM:振りたくなければ振らなくていいですよ。エルネスティさんとか
金刀平 蒔:登場しますー
金刀平 蒔:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
エルネスティ:今回は振らずに行きます
アカネ/GM:自分はまだ上げた方がいいので振って登場します
アカネ/GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
アカネ/GM:では、あなたたちの目の前に
ランドハルト:ランドハルトが現れます
ラセツ・ウィンター:振らないで登場します。
ランドハルト:「ドラゴニク様の命令でエルネスティ、お前を連れに来た」
ランドハルト:「それと我々のセルは船越ってやつに壊滅されたセルの命令で、彼を殺しに来た」
ランドハルト:(ラセツには紙でこう渡します)「あくまでFH上層部の命令ではないから、お前が止めたいなら好きにしろ」
ランドハルト:【シリアス】
エルネスティ:「突然のお誘いですね。」
金刀平 蒔:「い、いきなり出てきて勝手なこと言わないでよ……!」
ラセツ・ウィンター:小声で「了解。まっ、潜入の立場上抵抗はさせて貰うけどな」
ランドハルト:「聞くが、エルネスティ。なぜお前は人間の味方をする?」
ラセツ・ウィンター:向き直って大声で「いやぁ、彼を渡せってそれはできない相談だね♪」
シャルロット・ディゼール:「あなたがそのつもりなら、私はそれを止めるわ」
エルネスティ:「人間の味方という訳ではないですが、僕には守りたい場所があるのでこちら側についてます」
ランドハルト:「守りたい場所か……」
ランドハルト:「私たちは人間に迫害された。力を持つ者はそうなる運命だからだ」
シャルロット・ディゼール:「そんなのはあなたの理屈よ。人間が皆そうだってわけじゃない!」
ランドハルト:「ほう。感情的だな、シャルロット・ディゼール」
ランドハルト:「まあ、お前の立ち位置からすればそうだろうな」
ラセツ・ウィンター:「まぁ、彼女の言うことにも一理あると言えばあるけど、シャルちゃんの言うことにも一理あるよね♪」
金刀平 蒔:「一理とか三千里とか、私にはよくわからないけど……それでもあんたたちがやってることは許せない」
エルネスティ:「貴方が仰る事も正しいのでしょうですが、ディーゼルさん言うように全てを否定することできない」
ランドハルト:「船越ってやつは心底どうでもよさそうな感じだがな」
ランドハルト:(ごめんなさい、でも彼って何かそういうキャラな印象が)
シャルロット・ディゼール:「そういうことよ」
ランドハルト:「まあいい。問答はここまでだ」
ラセツ・ウィンター:「できれば穏便にお引き取り願いたいけど、そういうわけにもいかないよね・・」
ランドハルト:「悪いけどそれはできない」
ランドハルト:「船越が目の前に居るなら猶更な」
エルネスティ:「簡単にはいきませんよ」
シャルロット・ディゼール:「そうよ。エルネスティをあなたになんか渡さないわ!」
ラセツ・ウィンター:「それじゃあ仕方ないね。力尽くでお引き取り願おうかな?」
金刀平 蒔:(アカネさんは助けられなかったけど、こんどこそ・・・仲間だけは守ってみせる!)物干しざおを構えます
船越 宗太:「まあ、殺しに来てるとか言われたらねえ。穏便に話し合いで解決する気もないんだろ?」
ランドハルト:「ないな。特にお前を殺すことは任務でもある」
船越 宗太:「んじゃ、しゃーない。恨みっこなしで殺し合おうや。俺としては逃げたいならいつでも逃げて良いんだぞ?」
船越 宗太:ラインハルトが、ですね。>逃げたいなら
ランドハルト:「逃げる?何を勘違いしている」
ランドハルト:「お前が私から逃げられないんだ」
ランドハルト:というわけであなた達から5mのとこにランドハルトが居ます
ランドハルト:ちなみに、ランドハルトはこんなこといっといて封鎖系は持ってません
船越 宗太:まあ、封鎖系持ってても宗太には縮地があるんですがね!
ランドハルト:セットアップはありますか?
エルネスティ:ないです
ラセツ・ウィンター:無いです
ランドハルト:ちなみに、こちらはシャル含めなし
金刀平 蒔:ないですー
船越 宗太:セットアップの宣言はルールにも記載あるし行動値順に処理するとスムーズに進みますよー。ちなみに自分は何もなし
ランドハルト:イニシアチブ
ランドハルト:割り込みはないはずなのでランドハルトから
ランドハルト:マイナー ハンドレッドガンズ+アーマークリエイト
ランドハルト:錬金術師の効果で装甲:15
ランドハルト:「アーマー展開、行くぞ!」
ランドハルト:ランドハルトが変わったその姿はさしずめ騎士のようだった
ランドハルト:メジャー
ランドハルト:コンボ:《ハーケンディストール》コンセ:ハヌマーン+電光石火+マシラのごとく
ランドハルト:ダイス:8 C:7 攻撃力:40
ランドハルト:殺害対象である船越さんに攻撃
船越 宗太:ほい、命中判定カモン
ランドハルト:11dx@7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,3,3,3,3,6,6,7,8,8,8]+10[3,4,6,10]+10[9]+10[9]+1[1]+2 → 43
船越 宗太:8dx+1@10 その固定値はガードしても無理だしワンチャンドッジ
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,2,2,2,3,9,10]+9[9]+1 → 20
船越 宗太:回ったけどダメでした。ダメージどうぞー
ランドハルト:はいな
ランドハルト:5d10+40
DoubleCross : (5D10+40) → 26[8,1,6,1,10]+40 → 66
船越 宗太:ほいリザレクト
船越 宗太:船越 宗太の浸食率+10(1d10->10)。現在(浸食率:59->69)
ランドハルト:槍が高速で飛んできます
ランドハルト:「ハーケンディストール!」
船越 宗太:「おー、痛い痛い。初っ端から飛ばしますねえ。」
船越 宗太:血まみれになれど、平気な顔で立ち上がる。
シャルロット・ディゼール:では
シャルロット・ディゼール:シャルのターン
シャルロット・ディゼール:マイナー ハンドレッドガンズ+アーマークリエイト
シャルロット・ディゼール:コスト:9
シャルロット・ディゼール:メジャー コンボ:《橙の閃光》コンセ:モル+カスタマイズ+レインフォース
シャルロット・ディゼール:コスト:6
シャルロット・ディゼール:シャルのガントレットがアーマーの形状になると
シャルロット・ディゼール:そこから右手にマシンガンが展開される
シャルロット・ディゼール:その姿はさながらパワードスーツを纏った少女だった
シャルロット・ディゼール:ダイス:7 C:8 攻撃力:20
シャルロット・ディゼール:8dx@8+1
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[1,1,3,4,5,5,6,8]+6[6]+1 → 17
ランドハルト:回避できそう
ランドハルト:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[5,7,8,9,9]+1 → 10
ランドハルト:ヒット
ランドハルト:2d10+20-15
DoubleCross : (2D10+20-15) → 10[3,7]+20-15 → 15
シャルロット・ディゼール:その圧倒的な火力はランドハルトの装甲をも貫いた
シャルロット・ディゼール:では、ラセツさんお願いします
ラセツ・ウィンター:マイナーで5m後退
ラセツ・ウィンター:メジャーで コンセントレイト:ウロボロス 瞬速の刃で射撃攻撃
ラセツ・ウィンター:8dx8
DoubleCross : (8R10[8]) → 10[3,3,4,7,7,8,8,9]+10[5,5,8]+2[2] → 22
シャルロット・ディゼール:混沌の赤:瞬速の刃ですね
船越 宗太:原初の・・・ですな
シャルロット・ディゼール:それですね
シャルロット・ディゼール:リアク放棄
ラセツ・ウィンター:あっ、ごめんなさい。原初の赤ってつけ忘れてました。申し訳ありません
シャルロット・ディゼール:いえ、わかるんでいいです
ラセツ・ウィンター:ダメージロールしていいですか?
シャルロット・ディゼール:YES
ラセツ・ウィンター:3d10+5-15+5
DoubleCross : (3D10+5-15+5) → 17[5,9,3]+5-15+5 → 12
ラセツ・ウィンター:12点のダメージです。
シャルロット・ディゼール:キーンナイフの効果で装甲は10扱いなので
シャルロット・ディゼール:17ダメージですね
ラセツ・ウィンター:いや、それも計算してあります
シャルロット・ディゼール:あ、はいな
ラセツ・ウィンター:なので12であってますね
シャルロット・ディゼール:はいな
シャルロット・ディゼール:とりま、金刀平さんのターンですね
金刀平 蒔:ではマイナーでインフィニティウェポンで武器作ってスーパーランナーでエンゲージして
シャルロット・ディゼール:はいな
金刀平 蒔:音速攻撃とCRハヌマーンで攻撃します
シャルロット・ディゼール:はいな
金刀平 蒔:7dx7+2
DoubleCross : (7R10+2[7]) → 10[1,1,2,5,6,9,10]+4[2,4]+2 → 16
シャルロット・ディゼール:回避
ランドハルト:するのはこっちだ
ランドハルト:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,1,2,3,9]+1 → 10
ランドハルト:ダメージどうぞ
金刀平 蒔:はい
金刀平 蒔:2d10+13
DoubleCross : (2D10+13) → 10[2,8]+13 → 23
ランドハルト:23-15で8
ランドハルト:まだ倒れません
ランドハルト:船越さんのターン
船越 宗太:はーい。では待望の装甲無視攻撃いきまーす。
船越 宗太:マイナーアクションで5m戦闘移動してラインハルトにエンゲージ
船越 宗太:んで、メジャーアクション。
船越 宗太:「陣風割断」 《コンセントレイト》+《吠え猛る爪》
船越 宗太: 対象:単体 射程:至近 侵蝕:4(6)
船越 宗太: {100%未満}ダイス:8個+侵蝕率B C値:8 攻撃力:12(20)
船越 宗太: [効果]:装甲無視。
船越 宗太:オートアクションでトツカを取り出してついでにトツカの効果も使用します。
ランドハルト:装甲無視
金刀平 蒔:援護の風か砂の加護いりますか?
船越 宗太:では援護の風おなしゃす
船越 宗太:宗太の何もなかった筈の背中から突如、白く美しい大刀が現れる。
金刀平 蒔:では援護の風でダイス+3です
水奈原 波恵:「もう、ボクの刀身をこんな衆目に晒そうというのかい?宗太の助べえ~。」
船越 宗太:「言ってろ。」では援護の風も頂いて判定いきまーす。
船越 宗太:12dx+6@8
DoubleCross : (12R10+6[8]) → 10[1,3,3,3,3,5,7,7,7,7,9,9]+6[6,6]+6 → 22
ランドハルト:リアク放棄
船越 宗太:ではダメージ
船越 宗太:3d10+
DoubleCross : (3D10+) → 12[10,1,1] → 12
船越 宗太:ここに固定値の20加えて32点の装甲無視
ランドハルト:はいな
ランドハルト:流石に死にます
ランドハルト:初期体力でも死んでました
船越 宗太:ほい、では演出。
船越 宗太:ふ、と宗太の姿が消えた瞬間、気が付くと宗太はラインハルトの背後に立っていた。
船越 宗太:「知ってるか?どんなに頑丈な装甲でも、関節部はどうしても脆くなるもんなんだぜ?」
船越 宗太:直後、白銀の一閃が放たれラインハルトの脇腹を深々と抉り飛ばします。
ランドハルト:「しまった!」
ランドハルト:「ぐふっ、シャルロットとかいう奴の攻撃以上に痛い!」
ランドハルト:ランドハルトは戦闘不能になりますが
ランドハルト:どこからともなく《瞬間退場Ⅲ》が発動してシーンから離脱します
船越 宗太:「おう。宣言通り、逃げたいなら逃げて良いんだぞ?」と、逃げる直前に一言・
ランドハルト:「これはドラゴニク様!?即時に撤退する!」
ランドハルト:といって去っていきました
ランドハルト:シーン7 少しの日常 シーンプレイヤー:エルネスティさん
ランドハルト:金刀平さんも登場お願いします
エルネスティ:63+1d10
DoubleCross : (63+1D10) → 63+9[9] → 72
シャルロット・ディゼール:他三人は任意なのでシャルも出ます
シャルロット・ディゼール:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
金刀平 蒔:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
エルネスティ:相変わらず高い
金刀平 蒔:出目が低い
ラセツ・ウィンター:出ます
ラセツ・ウィンター:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
シャルロット・ディゼール:さて、あなた達は昼食を取っています
シャルロット・ディゼール:シャルは唐揚げ定食を注文しています
エルネスティ:蕎麦を注文します
金刀平 蒔:「シャルは唐揚げ定食?おいしいよねー」学食のチャーシュー麺と餃子とチャーハン注文します
シャルロット・ディゼール:「エルネスティさん、あまり食べないの?」
ラセツ・ウィンター:食堂のおばちゃんに「あっ、お姉さんカツ丼と親子丼と鉄火丼。あとついでにロコモコも。ご飯大盛りで!!」
シャルロット・ディゼール:(昨日もうどんだったので)
エルネスティ:「小食ではありますね」
エルネスティ:「蒔、ラセツはよく入りますよね。」
シャルロット・ディゼール:「ラセツさん、そんなに食べると太るわよ」
金刀平 蒔:「ああー、私はほら…オーヴァードカンフー習ってるから食べないと身が持たないの」
ラセツ・ウィンター:「ほら、まだまだ成長期だと思うしね。それにご飯は食べれるときに食べておかないと♪」
エルネスティ:「はぁ・・・僕も、もっと食べれば身長伸びますでしょか」
シャルロット・ディゼール:「無理して食べようとすると身体壊すから、別にいいと思うよ」
シャルロット・ディゼール:「というかそんなに頼んで残さない保証があるの?」
ラセツ・ウィンター:「えっ?」カツ丼と親子丼を平らげ鉄火丼を食べながら首をかしげる
金刀平 蒔:「ラセツは昔っからよく食べるからねー……」少し呆れ顔
シャルロット・ディゼール:「ちなみに、皆は唐揚げにレモン掛ける?」
エルネスティ:「ラセツ、ほっぺにご飯粒ついてますよ」
エルネスティ:「僕はその時の気分で決めますね」
金刀平 蒔:「私もー小皿に取ってからかけるかな?」
ラセツ・ウィンター:「まぁ、俺はかけないけど。かけたかったら小皿でかけて欲しいかな。」
シャルロット・ディゼール:「私も気分次第ね。タルタルソース掛けたいときもあるし」
金刀平 蒔:「じゃあみんなラーメンは何ラーメン派?」
ラセツ・ウィンター:「まぁ、個人の趣向があるしそういうのは小皿に取ってやるのが平和的かな?金刀平ちゃんみたいにさ。」
金刀平 蒔:「ちなみに私は醤油とんこつ派」
エルネスティ:「ラーメンなら塩ですね」
シャルロット・ディゼール:「塩かな」
ラセツ・ウィンター:「とんこつラーメン。それ以外は認めないな・・・」
金刀平 蒔:「どれもおいしいよねー」
エルネスティ:「今度、皆でラーメンでも食べに行きますかか」
シャルロット・ディゼール:「そうね、行こう」
ラセツ・ウィンター:「ふふっ、その時は俺が奢らせてもらうよ♪」
エルネスティ:「気前がいいですね。では僕が美味しい店を探しときますね」
金刀平 蒔:「おおー、ラセツってばスリムだけど太っ腹—」
シャルロット・ディゼール:「ラーメン〇月とかどうかしら」
シャルロット・ディゼール:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?
エルネスティ:大丈夫です
金刀平 蒔:はいなー
ラセツ・ウィンター:OK!!