表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/6

#5 森へもう一度!

今回は少し短めかな〜

昨日は、光るオーブを鑑定してもらった。

まぁ、そこからいろいろあって、今おれは冥境大樹林に戻ってきている。

何があったかと言うと...


冒険者ギルドで


「ハルト様、依頼を受けないと登録抹消されてしまいますよ?」


と、言われたことが始まりであった。


「え?、そうなんですか?」

「はい、説明しそびれてたかもしれないので、一応伝えておきました。」

「あ、ありがとうございます!」


そんなこんなで、冥境大樹林での薬草採取の依頼をうけた。

なんでわざわざ冥境大樹林までいかなければ行けない依頼を受けたって?

最近、ステータスの伸びが悪いのでレベリングをしようとしているのである。ちなみにだが、今のステータスはこんな感じだ

─────────────────────────────────────

 名前:ハルト

 種族:人間

 レベル:2


 HP:113 DE:25 SP:75 ST:39 MP:???


 スキル:

 鑑定 光魔術Lv.3 錬金術Lv.4 体術Lv.2 魔力操作Lv.3

 称号:中級錬金術師 光魔術師


 ジョブ:錬金術師

 武器:鋼鉄のナイフ 鋼鉄のロングソード

 装備:皮の胴衣 鉄のブレストプレート 皮のズボン 皮のブーツ 皮のバッグ

─────────────────────────────────────

光魔術と錬金術、魔力操作のスキルレベルが上がり、称号もついた。中級錬金術師の称号は、錬金術で消費する魔力の減少で、光魔術師は光魔術で消費する魔力の減少だ。

武器と服装も、錬金術で作ったポーションを売って稼いだお金ですべて新調した。一番高かったのは....鋼鉄のロングソードで、なんと金貨1枚と銀貨3枚。日本円に換算するとなんと13万円だ。


そんな感じのステータスだが、スキルレベルの最近伸びが悪くなってきた。どうにも自身のレベルが上がらないと、レベルアップの効率が悪くなるらしい。

だから俺は冥境大樹林へもう一度潜ることにした。


そして、今に至る。


「あ、君は!」


声をかけてきたのは、最初にこの町に入る時に話した門兵のおっちゃんだ


「久しぶりだな、ほんとにどこから来たんだ?」


そんな感じで、からかってくる門兵のおっちゃんだが、少し元気がなさそうだ。


「おっちゃん、元気ないけどどうしたの?」

「いやぁな、うちの娘がちと重い病気にかかっちまってな。治すにも、この町の西、3国挟んである帝国の聖女様を呼ばないといけないんだ...」

「そんなに重い病気に?」

「あぁ、肺氷晶(はいひょうしょう)っていってな、数少ない難病にも数えられる、肺が凍ってしまう病気だ。しかも、普通に凍るわけじゃなく、かかった病人の魔力を使って凍っていくから、魔力が切れて動くことすらできなくなり、いつかは呼吸もできなくなる。そんな病気だ」


おっちゃんから話を聞いていると、肺氷晶の他にも難病があり、身体魔石化や内焔症(ないえんしょう)があるらしい。細かい説明は省くが、名前の通り体が魔石になってしまう病気と、体が内部から燃えてしまう病気らしい。どちらもかかってしまった本人の魔力を使って症状が加速してしまうので難病に指定されているらしい。


「おじちゃん、いまから大樹林にいくんだけど通っていい?」

「ん?あぁ、いいぞ」


薄情だと思われるのかもしれないけど、俺には俺の考え方がある。

そんなことを考えながら俺は大樹林に入る。


神薬(エリクサー)の材料を集める!」


そう呟いて、俺の姿は森の中へと消えていく。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ