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#12-2 閑話:特訓

日記的な感じで書きました。

1日目

宿「風見鶏亭」の庭で魔術の特訓。光を体にまとわせることはできたが、当たりがほんのりあたたかくなる程度の温度までしか上げれず一日が終わる。


2日目

本日も、庭にて魔術の特訓。昨日と同じように、周囲がほんの少しあたたかくなる程度で盗賊の襲撃の時のように、炎のようにはならなかった。

特訓が終わり、宿に入ると受付でフェリアさんが寝ていて起こしてしまったが、後日一緒に勉強をする約束をすることができた。正直な話、座学は全くと言っていいほど勉強してなかったので助かった。


3日目

午前中は、前日と同じく魔術の特訓をした。昨日までとは異なり、枯れ葉くらいなら燃やせるようになった。

午後は、フェリアさんとい一緒に座学をした。基本は、高校数学と同じようなことをしたが魔術式を書くのはできなかった。


4日目

この日は、一日中座学をしていた。フェリアさんが、俺が魔術式を書けないのを見かねて練習問題を出してくれた。そのおかげで、ある程度は魔術式を書けるようになった。


5日目

今日は、フェリアさんが実技を教えてほしいとのこと事なので、魔術を教えることになった。(自分もまだまだ未熟だから教えられるかわからなかったが)

フェリアさんは、氷魔術を使うらしい。どうしても魔法の即時展開ができないらしい。魔法はイメージが大切ということを言ったら、すぐできるようになっていた。フェリアさん、才能の塊であることが判明した。


6日目

今日は、朝から起きてずっと魔法の練習をしていたらいつの間にか夕方になっていた。

夕飯を食べた後、フェリアさんに教えてもらいながら座学をしていた。


7日目

受験まであと一週間で少し焦りを感じ始めた。

魔法も、全然完成してないしどうしようと悩んでいるとフェリアさんが「少し出かけてリラックスしてきたらどうですか?」と言ってくれたので、少し出かけることにした。

図書館を探したが、王立図書館は王都関係者と魔術学院の学生しか入れないとのことで、街の書店を巡ることにした。

3店舗ほど巡っていると、やっと魔術書や魔術に関連した本が置いてある書店を見つけた。意外とないものなんだな。

魔力に関する本と魔術式の書き方の本を買った。これがまた結構高くて2冊で金貨12枚だった。店主が言うには、羊皮紙ではなく紙で作られているからとのことだった。

買った後は、街の公園に行き本を読んでいた。本を読み終わると、空が赤く染まり始めていたので宿に戻りご飯を食べた後眠りについてしまった。なんで、眠りについたのに書いているかって?8日目の朝に書いたからさ。

投稿遅れてすいません。閑話を書くということが初めてで手こずってしまいました。

閑話は2話に分けることにしました。


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