クライマックスフェイズ
『騎士王』アーサー:シーン7 旅の終わり シーンプレイヤー:全員
氷川 要:氷川 要の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:92->99)
灰雨 真尋:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
氷川 要:だから出目高いって!
坂口 アン:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
『騎士王』アーサー:「これが結界だ」
『騎士王』アーサー:「ここに落ちてきた者を閉じ込めるための物」
『騎士王』アーサー:「私の血でしか開かない……」
『騎士王』アーサー:「そんな結界だ」@
灰雨 真尋:「じゃあ後でゆっくりもらうとしよう」@
氷川 要:「なるほど。」@
坂口 アン:「では、始めますか?」@
『騎士王』アーサー:「あ、ストックは用意しているから無理に血は抜かないで欲しい」
『騎士王』アーサー:「いくらオーヴァードといえど、輸血程度といえど」
『騎士王』アーサー:「血を抜かれるとやはりキツい」
『騎士王』アーサー:@
灰雨 真尋:「あっはい(注射とか怖いのかな)」@
氷川 要:「それぐらいは分かってる。こちらとしても止血方法が手元にない状態でそんなことはしたくないから。」
氷川 要:@
『騎士王』アーサー:では
『騎士王』アーサー:辺りに不思議な光が満ちる
『騎士王』アーサー:結界越しに薄明かりが見える
『騎士王』アーサー:旅はついに終わりを迎える
『騎士王』アーサー:あなたは胸に『決意』を抱いた
『騎士王』アーサー:「少年よ、ありがとう。さあ、来い」
『騎士王』アーサー:「私は準備ができている!」
『騎士王』アーサー:衝動判定です、難易度:8
『騎士王』アーサー:【停止】
灰雨 真尋:「さあ、やろうか」可視化できるレベルに凝縮したレネゲイドが渦を巻く…@
氷川 要:「こっちもできてますよ。」@
氷川 要:3dx>=8 衝動
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 9[7,9,9] → 9 → 成功
氷川 要:氷川 要の侵蝕率を+17(2d10->7,10)した(侵蝕率:99->116)
灰雨 真尋:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,5,8,9] → 9
氷川 要:だからなんでそんな高いの!?
灰雨 真尋:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[3,9] → 12
坂口 アン:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[5,6,7] → 7
坂口 アン:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[6,1] → 7
『騎士王』アーサー:エンゲージは5m
『騎士王』アーサー:【『決戦』】
『騎士王』アーサー:セットアップ
氷川 要:ない
『騎士王』アーサー:クイックダッシュで近づきますね
灰雨 真尋:無し。いらっしゃい@
坂口 アン:なしです
氷川 要:とりあえず先行動してくださいな—(装甲あるかないかでペネトレイト入れるか決まるので)
坂口 アン:はいな、マイナーで赫き剣、HP4消費で
『騎士王』アーサー:イニシアチブですね
坂口 アン:あ、何か動きますか
『騎士王』アーサー:いえ、こいつに割り込みはないです
『騎士王』アーサー:エネミーエフェクトは持ってない
『騎士王』アーサー:あ、いやあるんだけど
『騎士王』アーサー:まだ使いません@
坂口 アン:うぃ、では続けて
坂口 アン:メジャーはコンセントレイト:ブラムストーカー+鮮血の一撃で攻撃
坂口 アン:9dx+4@8
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[1,4,4,7,7,7,8,10,10]+10[4,7,10]+10[9]+1[1]+4 → 35
『騎士王』アーサー:リアク放棄
『騎士王』アーサー:じゃない
『騎士王』アーサー:氷盾Lv3
『騎士王』アーサー:ガード
坂口 アン:デビルストリングで打ち消し!
坂口 アン:で、合ってたっけ?ちょい忘れてる・・・
『騎士王』アーサー:OK
『騎士王』アーサー:ただし、浸食は
『騎士王』アーサー:上げてんr
『騎士王』アーサー:上げてね
坂口 アン:うぃうぃ、6上がって97だ
『騎士王』アーサー:ダメージをどうぞ
坂口 アン:ではダメージ
坂口 アン:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 22[8,8,2,4]+6 → 28
坂口 アン:うん、そこそこ
『騎士王』アーサー:装甲はないです
『騎士王』アーサー:動きやすさ重視で防御力は重視されてないようです
『騎士王』アーサー:メタ的にいえば財産(ry
氷川 要:では次行っても?
『騎士王』アーサー:おk
氷川 要:マイナー無し
氷川 要:メジャー:『双刃乱舞』
氷川 要:マルチウェポン+コンセントレイト:ノイマン+ヴァリアブルウェポン+オート:砂の加護
氷川 要:装甲無視+ガード値-20(最低値0)でダメージ算出
氷川 要:15dx+2@7 対象アーサーで判定
DoubleCross : (15R10+2[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,8,9,9,9]+10[3,3,4,10]+5[5]+2 → 27
氷川 要:やっぱり判定の出目腐るなあ
『騎士王』アーサー:ガードは不可
『騎士王』アーサー:氷盾を作ろうとしますが
氷川 要:3d10+36+18 ガード値-20
DoubleCross : (3D10+36+18) → 17[7,7,3]+36+18 → 71
『騎士王』アーサー:即座に砕かれてしまいます
『騎士王』アーサー:HP60ですが
『騎士王』アーサー:燃える魂Lv6
『騎士王』アーサー:もう一度遊べドン!
氷川 要:もう一本の剣を更に二刀に合成し盾を砕く。
氷川 要:氷川 要の侵蝕率を+11した(侵蝕率:116->127)
『騎士王』アーサー:「流石にやるな」
『騎士王』アーサー:「だが、まだこれで終わりというわけにもいかない」
氷川 要:「耐久力はジャームや一部のタフネフ勢ほどではないみたいだけど・・・。それでも簡単には終わらないわよね。」@
『騎士王』アーサー:イニシアチブに割り込み
『騎士王』アーサー:極大消滅波
『騎士王』アーサー:3d10
DoubleCross : (3D10) → 14[5,2,7] → 14
灰雨 真尋:ピチューン@
氷川 要:回復してなかったから死ぬな。真尋のロイス切って復活
坂口 アン:リザレクトです
灰雨 真尋:1d10 まだリザれるのだよ
DoubleCross : (1D10) → 9
坂口 アン:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
灰雨 真尋:「っははは!眼鏡溶けたじゃん!!」次私ですね@
『騎士王』アーサー:はいな
『騎士王』アーサー:色々宣言お願いしますね
『騎士王』アーサー:@
灰雨 真尋:マイナーで氷炎の剣(攻撃+9)/地獄の氷炎(攻撃+9)/極光螺旋(5点上昇攻+15)
灰雨 真尋:メジャーでコンセントレイト:ウロボロス/原初の赤:オールレンジ/フレイムタン
灰雨 真尋:んで、Dロイス超侵蝕を発動
灰雨 真尋:11dx+14@8
DoubleCross : (11R10+14[8]) → 10[1,1,3,5,6,6,6,7,7,7,10]+10[8]+5[5]+14 → 39
『騎士王』アーサー:ガードします
『騎士王』アーサー:デビストは……回数切れ?
坂口 アン:そうだった、100%超えたからもう一回できる!
坂口 アン:という事でデビルストリング!鞭のようにした剣で妨害!「させない」
『騎士王』アーサー:ガードに失敗します
灰雨 真尋:あざます!ダメ行きます
灰雨 真尋:4d10+33
DoubleCross : (4D10+33) → 19[9,3,5,2]+33 → 52
『騎士王』アーサー:「なるほど、な」
灰雨 真尋:炎剣を振りかざし、結界ごと切り開くつもりで振り下ろす!その剣はレネゲイドすら焼き尽くす!
『騎士王』アーサー:「お前たちの力は十分理解した。この辺りでいいだろう」
『騎士王』アーサー:自分の残された体力が残り僅かとなったアーサーは
『騎士王』アーサー:あなた達の力を充分に理解したようです
『騎士王』アーサー:戦闘終了となります@
『騎士王』アーサー:【停止】
氷川 要:よかったー。お疲れ様でしたー。
灰雨 真尋:お疲れ様でした~@
『騎士王』アーサー:というわけでバックトラック入ります
坂口 アン:はーい@
『騎士王』アーサー:Eロイスは二つ(おまけ)。振りますか?
氷川 要:振ります
灰雨 真尋:振りません
氷川 要:127-2d10 Eロイス
DoubleCross : (127-2D10) → 127-7[2,5] → 120
坂口 アン:振りませんね
氷川 要:120-5d10 これなら大丈夫のはず・・・!等倍
DoubleCross : (120-5D10) → 120-25[4,10,8,2,1] → 95
氷川 要:あぶねえ、帰還
『騎士王』アーサー:他二人もロイス分を
灰雨 真尋:106-6d10 間違いなく下がりすぎる
DoubleCross : (106-6D10) → 106-22[2,8,5,3,3,1] → 84
灰雨 真尋:そうでもなかった
坂口 アン:110-6d10
DoubleCross : (110-6D10) → 110-26[2,2,7,3,7,5] → 84
坂口 アン:問題無く帰還