表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/6

バトルフェイズ

『騎士王』アーサー:シーン5 ランスロット シーンプレイヤー:全員

氷川 要:氷川 要の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:65->74)

『騎士王』アーサー:ちなみにこの曲、作ったのはアンテの人です

灰雨 真尋:1d10 シーンイン

DoubleCross : (1D10) → 2

灰雨 真尋:そうなんだ…!?

坂口 アン:1d10 侵蝕率

DoubleCross : (1D10) → 5

氷川 要:出目が高いよォ・・・

『騎士王』アーサー:この卓は元がアンダーテールなので

灰雨 真尋:水晶剣多重起動したし…

『騎士王』アーサー:その人の曲を。ちなみにこれはポケモン剣盾で使われてます

灰雨 真尋:皆高いのに自分は…

『騎士王』アーサー:ジェネシフトするのも手ですね

灰雨 真尋:まぁ極光螺旋で飛ばしていくのでどうにか

ランスロット:「gyaaaaa!」

ランスロット:理性を失い、ただ落ちてくる人間を殺すだけのジャーム

ランスロット:しかし、理性を失ってもなお卓越した技術はランスロットに存在している

ランスロット:あなたたちは、今まさに伝説の騎士と対峙していると過言ではない

ランスロット:というわけで

ランスロット:ランスロットとあなたたちの間には5mの開きがあります

ランスロット:今気づいたけどいい?

氷川 要:はい?

坂口 アン:なんです?

ランスロット:いや、みんな遅いなってだけ

ランスロット:セットアッププロセス

氷川 要:なし

ランスロット:クイックダッシュ

灰雨 真尋:あぁ…うん近接ばかりだし…

ランスロット:ランスロットから接近してきます

坂口 アン:接近戦キャラはこんなものです

ランスロット:こいつも接近型だった

灰雨 真尋:同じくなしで

ランスロット:イニシアチブの前に

ランスロット:RPがあればどうぞ

坂口 アン:あ、セットアップ無しです

氷川 要:無表情に、淡々と構えてます

灰雨 真尋:大人しく臨戦態勢に入ります

坂口 アン:「まずはこの方から、ですね」と剣を構える、実際はマイナーで武器作成だけど

ランスロット:はいな

ランスロット:では

ランスロット:マイナー:赫き剣Lv6

ランスロット:12点消費

ランスロット:攻撃力は22

ランスロット:メジャー:コンセ:ブラム=ストーカー+鮮血の一撃+血の宴 ダイス:8+浸蝕分(3) C:7 範囲攻撃

氷川 要:そりゃあ、持ってるよな—>範囲攻撃

灰雨 真尋:ですよね>範囲攻撃

坂口 アン:うん、来るよね>範囲攻撃

ランスロット:11dx@7+1

DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,6,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,7,8,9]+10[4,8,9]+3[2,3]+1 → 34

ランスロット:リアクションをどうぞ@

氷川 要:9dx+1>=34 ドッジ

DoubleCross : (9R10+1[10]>=34) → 10[1,3,4,4,4,5,6,7,10]+10[10]+8[8]+1 → 29 → 失敗

氷川 要:おしい!

灰雨 真尋:4dx+1 振るだけ大事

DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[2,5,5,8]+1 → 9

灰雨 真尋:吹っ飛ばされます

坂口 アン:7dx+1 回避ね

DoubleCross : (7R10+1[10]) → 7[1,1,2,5,5,6,7]+1 → 8

氷川 要:全員命中!@

坂口 アン:うん、無理、なぎ倒されます

ランスロット:誰もガードを持っていない

灰雨 真尋:リザレクトを構えて待ちます@

氷川 要:あるけど防げないと思う

ランスロット:4d10+22

DoubleCross : (4D10+22) → 23[6,7,7,3]+22 → 45

氷川 要:リザレクト

ランスロット:33-4

氷川 要:氷川 要の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:74->78)

灰雨 真尋:1d10 リザレクト

DoubleCross : (1D10) → 8

坂口 アン:1d10 リザレクトします

DoubleCross : (1D10) → 4

ランスロット:では、次は行動7組

氷川 要:さきどうぞ

氷川 要:やっぱり先行きます。

坂口 アン:あ、どぞどぞ@

ランスロット:はいな

氷川 要:マイナー無し

氷川 要:メジャー:『双刃乱舞』

氷川 要:マルチウェポン+ペネトレイト+コンセントレイト:ノイマン+ヴァリアブルウェポン+オート:砂の加護

氷川 要:装甲無視+ガード値-15(最低値0)でダメージ算出

氷川 要:氷川 要の侵蝕率を+14した(侵蝕率:78->92)

氷川 要:12dx+2@8 砂の加護自体の適用は使用時だから80%のボーナスで行ける。対象はランスロットで判定

DoubleCross : (12R10+2[8]) → 10[2,3,3,3,4,4,6,6,6,8,10,10]+6[1,3,6]+2 → 18

氷川 要:出目腐ってんじゃねええええええ

ランスロット:回避ー!

氷川 要:あ、アームブレード一本消えるから最終達成値は19だ

ランスロット:6dx

DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,3,5,6,6,10]+7[7] → 17

氷川 要:危ない

坂口 アン:当たればよかろうなのだ

氷川 要:27+12 装甲無視

氷川 要:2d10+27+12 装甲無視

DoubleCross : (2D10+27+12) → 14[4,10]+27+12 → 53

ランスロット:流石にまだ死にません

氷川 要:「名前負けはしていないということですか。」

氷川 要:淡々とそう呟き@

坂口 アン:では続いて

坂口 アン:マイナーで赫き剣、HP4消費で0になるのでリザレクト

坂口 アン:1d10

DoubleCross : (1D10) → 10

坂口 アン:メジャーでコンセントレイト:ブラムストーカー+鮮血の一撃

坂口 アン:13dx+4@8

DoubleCross : (13R10+4[8]) → 10[2,3,4,5,6,6,6,7,7,9,10,10,10]+10[1,7,8,8]+10[7,10]+10[8]+5[5]+4 → 49

ランスロット:リアクション放棄。無理

坂口 アン:えーっと、10の位分ダイスだったか、4d10+6っと

ランスロット:5d10ですね

氷川 要:+1があるから5D10です

ランスロット:10の位分に1を足すので

坂口 アン:a-,

坂口 アン:あー、色々忘れてる、すまぬ

坂口 アン:5d10+6

DoubleCross : (5D10+6) → 20[9,1,2,5,3]+6 → 26

坂口 アン:低めか、26点ダメ

ランスロット:HP88なので

ランスロット:死にます

灰雨 真尋:私が出るまでも無い(大嘘)

ランスロット:死ぬというか戦闘不能

ランスロット:回復は持ってないので

灰雨 真尋:「やっぱプロ怖いわー…」

灰雨 真尋:冷や汗@

ランスロット:×出るまでもない〇出る幕が無いな気がする

灰雨 真尋:出る幕が無いですね

坂口 アン:「さ、次へ行こうか」

ランスロット:でもダメージは氷川さんの方が高い

氷川 要:というか装甲持ってなかったのか

灰雨 真尋:「そっすね…」確かに装甲…@

ランスロット:こんな見た目ですが装甲0です

氷川 要:「排除終了。・・・だね、次行こう。」表情に人間味が戻って@

坂口 アン:ペラかった@

灰雨 真尋:(張り子の戦道具)@

ランスロット:長年戦っていたので、鎧はボロボロだったという

ランスロット:そういう解釈、メタ的には財産点の問題

『騎士王』アーサー:「こいつを放っておくつもりか?」

『騎士王』アーサー:DXのHP0は『死亡』じゃないので聞いてきます@

氷川 要:「・・・。UGNとしてはジャームもできる限り凍結処理をして殺さないのが理想ですが・・・。そんなことも言ってられませんか。」

灰雨 真尋:「引導を渡してやれって事か」なるほど…@

氷川 要:「あなたに合わなければどのみちぶつかっていた相手ですからね。あなたが彼を処分する相手にこだわりがないのであればやりますが。」@

坂口 アン:「獣になり下がったとはいえ貴方の配下でしょう、一応気を使ったのですが、やれと言うなら」

坂口 アン:@

『騎士王』アーサー:「いえ、聞いてみただけだ」

『騎士王』アーサー:「せめて彼の引導は『私』が渡すべきだ」

『騎士王』アーサー:といって、ランスロットは

『騎士王』アーサー:剣から放たれるような熱風で吹き飛ばされます

『騎士王』アーサー:このアーサー王はエクスカリバーを返納したので実際に剣は持っていません

『騎士王』アーサー:分かりやすくいうならRC型です

『騎士王』アーサー:@

灰雨 真尋:なるほど…@

『騎士王』アーサー:一応、転生体の『砂の刃』や持つエフェクトの力を使用して

『騎士王』アーサー:エクスカリバーを限りなく再現しています

『騎士王』アーサー:本物には劣りますが、『剣』を持っているかのような熱を発している彼女のそれは

『騎士王』アーサー:本部エージェントクラスとも渡り合えるくらいの力はあると認識できていいです@

坂口 アン:うぃうぃ、それとランスロットにロイスを取っておこう、同情/憐憫で@

氷川 要:「・・・。(なるほど。本当に偽り無しってことね。得物は流石に再現だけど)」その攻撃を見ながらそう思う後アーサーにロイスで〇感服/大変そうで。@

『騎士王』アーサー:【シリアス】

灰雨 真尋:あ、同じくアーサーに。〇同情/隔意で

『騎士王』アーサー:「さて、私の城に案内しよう」

氷川 要:取り忘れてたけど謎の案内人Xにも取っておこう。感服/〇あの格好は趣味なの?で。@

『騎士王』アーサー:「ランスロットと戦って疲れただろうから、そこで一晩休むのもいいだろう」@

灰雨 真尋:「……俺何もしてないけどね」@

氷川 要:「・・・王様直々の案内っていうのも、驚きとおいうか少しだけ変な気分だけど。まあ、そういうことなら。」@

坂口 アン:一回消し飛ばされたじゃあないか>真尋@

灰雨 真尋:そうだった>消し飛ばされた@

『騎士王』アーサー:というわけで城に向かったらシーン切り替えます

氷川 要:行きまーす。@

坂口 アン:「私はこのままやってもいいぞ!」と脳筋披露しつつ付いて行く@

灰雨 真尋:行きましょー@

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ