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ミドルフェイズ1

GM/謎の案内人X:シーン3 レストラン・マッシュ シーンプレイヤー:全員

GM/謎の案内人X:シーンインお願いします

氷川 要:氷川 要の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:46->49)

灰雨 真尋:1d10 「シーンイン」

DoubleCross : (1D10) → 1

坂口 アン:1d10 侵蝕率

DoubleCross : (1D10) → 5

GM/謎の案内人X:では、レストランにてあなた達は無事(?)合流します

GM/謎の案内人X:そして、謎の案内人Xがこんな話をします

GM/謎の案内人X:「それにしてもこの少年はオーヴァードか?」

GM/謎の案内人X:「ここは落下地点がクッションに放っているが、頭からもろに打っても生きていた人間はいない」

GM/謎の案内人X:@

灰雨 真尋:「俺?…そうだよ」カウンターの椅子でくるくるくる…@

氷川 要:「最初の質問で言えばYesね。というかあなたはオーヴァード以外で無事な存在に心当たりでもあるの?」Xに尋ねる@

坂口 アン:「えーっと、と言うかですね、私達3人ともそうです」@

GM/謎の案内人X:「先ほどいった通り、あの穴の落下地点はクッションになっている」

GM/謎の案内人X:「当たり所が良ければ生きてはいられる」

GM/謎の案内人X:「もっとも、頭に当たって生きていられるのはそれこそオーヴァードしか居ない」@

氷川 要:「そう。てっきりここにはオーヴァード以外であんな高さから頭から諸にぶつかって生きられそうな存在がいるのかと思ったわ。」@

GM/謎の案内人X:「一応、聞いただけだ」

坂口 アン:「そもそも、オーヴァードだったら何でしょう、何か問題が?(やや警戒しつつ)」@

GM/謎の案内人X:「まあ、ともかく。ここで無事だった人間はここから出してやる政策を立ててはいるのだが」

GM/謎の案内人X:「ここには凶暴な『番犬』が居る。無事で出られた人間はほぼ居ない」

GM/謎の案内人X:「無事出られた人間も『番犬』の危険さ故に」

GM/謎の案内人X:「『昇ったら帰ってこられない』という伝承が伝わっている」

GM/謎の案内人X:「全てここの『王』の受け売りだがな。何せ私は18年しか生きていない」

GM/謎の案内人X:「オーヴァードだったら問題があるのか、という件に関してだが」

GM/謎の案内人X:「『王』はウロボロスシンドロームのオーヴァードを探しているという」

GM/謎の案内人X:「もし心当たりがあるなら気を付けた方が良い」@

氷川 要:「そもそも出るのが容易ではないもしくはそれを邪魔する奴がいるってことぐらいは予想してたけど番犬、ね。」

氷川 要:「番犬っていうぐらいだから、命令している人がいるのもいるわけなんでしょうけど、その番犬の飼い主はその王様?」

GM/謎の案内人X:「そうであってそうではない。もはやその『番犬』は」

GM/謎の案内人X:「ここに落ちてきた人間すべてに牙を向く存在となっている」

氷川 要:「(ウロボロスを追う・・・。ゼノスとかと関係あったりするのかな?)」Xの言葉に少し考えこみながら@

GM/謎の案内人X:「『王』に牙を剥くことは無いが、王であっても止めることはできない」

GM/謎の案内人X:「王としても役目が終わるまでは殺すわけにいかないから生かしている状況」

GM/謎の案内人X:「ではあるがハッキリいって手に余る存在と化している、ようだ」@

灰雨 真尋:「へ~番犬にウロボロスね~」さっと余所見

氷川 要:「落ちてきてない・・・つまりここに元からいる存在には危害を加えないってこと?そうじゃないなら代役を探すなりしそうなものだけど。」@

灰雨 真尋:「止められないのに殺せんの?王様って」@

GM/謎の案内人X:「止めるとしたらその命を奪うしかない、ということだ」

GM/謎の案内人X:「そのくらい危険な存在、と思ってくれればいい」@

氷川 要:「それぐらい危険な存在なら尚更民に被害が来る前に殺すべきじゃない?ここの王様は民の命よりその狂犬にさせる役目の方が大事ってこと?まあ、あなたに聞いてもわからないかもだけど。」@

坂口 アン:「だいたい、その状態で本当に役目をはたしてるの?」@

GM/謎の案内人X:「この国には王と番犬くらいしか軍事力が今はない。古びた国だからな」

GM/謎の案内人X:「王を守る、という役目はしっかり果たしてくれればいいということだ」

GM/謎の案内人X:「王も薄情ではないからな。できる範囲の支援を民には頼んでいる」

GM/謎の案内人X:「番犬は落ちてきた人間を見境なく襲うが、そうでなければ襲わないから」

GM/謎の案内人X:「落ちたものを襲う……そういった本能だけで動く存在。今お前達が『ジャーム』と呼ぶような状態だ」@

氷川 要:「(他に自衛のための戦力を育成すればいい、なんて軽々しくは言えないわね。こうして降りること自体は可能である以上何時FHなりUGNの過激派なりのレネゲイド組織が来るかわからないもの。)」そう考えこんだのち

氷川 要:「まあ、落ちてくるのは運の悪い余所者の可能性が高いものね。倒すこと倒した後のことのリスクを考えると割に合わないでしょうから話がい状態になるのも当然ってことね。」納得したように@

氷川 要:話がい⇒放し飼い>訂正

GM/謎の案内人X:「とはいえ、ウロボロスのオーヴァードさえ見つかればもう用はない……つまりそこの少年が来た以上は役目は終わり」

坂口 アン:「うーん・・・、つまり、半暴走状態だけど『国と王』を守る事は出来ている、襲われるのは落ちて来て戻ろうとするよそ者、住民は不自由もあるけれど深刻ではない、という事?」@

灰雨 真尋:「結局、ウロボロスが来たらどうなるって?」@

GM/謎の案内人X:「そうだな、ここでは植物も育てば家畜も飼える。外との交流が無くても生きてはいけるからな」

GM/謎の案内人X:「それについては、自分で調べた方がいいだろう」

GM/謎の案内人X:つまり情報判定です@

氷川 要:「じゃあ、これだけ聞かせてもらえる?」そう区切った後

氷川 要:「ここから私たちが出るにはその番犬を退ける必要があるってことでいい?あと、殺した場合の責任は私たち取れないけどその辺は大丈夫なのかしら?」@

GM/謎の案内人X:「別にその必要はない。だが、ここから出るには『王』の血が必要になる」

GM/謎の案内人X:「ほんの一滴では意味がなく、200ml程の血が必要だ。王が不在の時は遺跡の力でストックしていた血を使う」

GM/謎の案内人X:「だが王が不在の状況など今はないから、ストックした血は王が保管している」

GM/謎の案内人X:「つまり、王の許可がない限りここから出ることはできない」@

氷川 要:「・・・。(出る方法が定義されている上にわざわざ不在の場合の方法を用意しているってことは、誰かが出たことは少なくともあるってことね。)」それを聞きながら

氷川 要:「(つまり、最悪の場合番犬以外に王も相手にする必要があるってことでもあるってことね。まあ、最終手段だけど。)なるほどね、ありがとう。」そんな内心は顔に出さずお礼を言う@

GM/謎の案内人X:ウロボロスが来た場合

任意 10

GM/謎の案内人X:情報はこれですね

氷川 要:技能は当てはまるなら何でもいい感じです?

GM/謎の案内人X:いいですね

灰雨 真尋:情報:噂話で行きます。コネは…この場所じゃ難しそう…?

GM/謎の案内人X:この判定は情報集めるときの感って感じ

GM/謎の案内人X:コネも、その場に居る人間から聞き出しやすくする物として解釈し

GM/謎の案内人X:そのまま使用することができます

灰雨 真尋:了解です。

氷川 要:とりあえず先どうぞ—

灰雨 真尋:1dx+4@10 ウロボロスって何かあんの?

DoubleCross : (1R10+4[10]) → 9[9]+4 → 13

灰雨 真尋:コネ忘れてたけど行けましたわ

坂口 アン:自分の事だからか成功ですね、危機感?

GM/謎の案内人X:では

GM/謎の案内人X:ウロボロスが来た場合

任意 10

GM/謎の案内人X:王は既にウロボロス以外のシンドロームの要素を集めている

GM/謎の案内人X:そしてウロボロスの要素を手に入れた時、王はブリテンを復活させることができるのである

GM/謎の案内人X:なお、要素を確実に抜き出すためウロボロスシンドロームを持つ者は殺されることとなるだろう

GM/謎の案内人X:しかし王は薄情でもない。説得ができる可能性は十二分に存在する

GM/謎の案内人X:以上ですね@

灰雨 真尋:「へぇ、もしそんな奴が来たとしたら運が無いねぇ……(王って…アーサー王か?)」すっとぼけ@

氷川 要:「・・・問題は二つ。説得といっても具体的に何をもってそうすればいいのか?とこの国・・・ブリテンが復活した場合どうなるのか?この二つね。」@

GM/謎の案内人X:ブリテンが復活した場合も日本に影響を与えることはないです

GM/謎の案内人X:この山にまずブリテンの兵士たちが復活し

GM/謎の案内人X:そこから先は国を作るために武力含め様々な交渉をする算段です

坂口 アン:「説得(物理)とは行かない気がします」@

GM/謎の案内人X:説得するにはブリテンの復活を手伝う

GM/謎の案内人X:といえばいいでしょう。ただし、そう簡単に納得はしてくれないでしょう

灰雨 真尋:よし力尽くだ(暴論)

GM/謎の案内人X:それだけの力があることはどのみち示さなければ納得はしないと思われます@

GM/謎の案内人X:「食事で英気は養った?」

灰雨 真尋:「あ、ご馳走様でした」@

GM/謎の案内人X:「それじゃあ案内しますよ、王の居城へと」

坂口 アン:「あ、はい、おいしゅうございました」

坂口 アン:@

氷川 要:「でしょうね。ある程度説得の当てはないこともないけど。どのみち代替品は探さないといけないわよね。」復活の手伝いをするということはつまりウロボロスの要素を安全に抜き出す方法があればいいわけだが、その方法やなかった場合の代替品を探しておきたいところだが・・・。

GM/謎の案内人X:もしくはUGNがブリテンの復活を助ける、でもいいかもしれません。今までそういった交渉はしたことないようなので

GM/謎の案内人X:@

氷川 要:「ありがとうございます。(もう少し時間が欲しかったけど・・・。『万が一』は考えておくべきね。)」そう思いながらさりげなく体に収納されている剣に触れて強化する@

灰雨 真尋:流れるような水晶の剣

氷川 要:って、感じで水晶の剣を自身のアームブレード三本に一回ずつ使いたいです。

GM/謎の案内人X:問題ないです。案内を受けることにしたらシーンエンドです@

氷川 要:ありがとうございます。

氷川 要:氷川 要の侵蝕率を+12した(侵蝕率:49->61)

GM/謎の案内人X:!?

GM/謎の案内人X:一気に増えてて草生える

氷川 要:受けまーす。>アン内

氷川 要:案内>訂正@

灰雨 真尋:もう60台…案内受けます@

坂口 アン:「(うーん、準備不足は否めませんが)では、案内をお願いします」@

灰雨 真尋:「………(説得失敗したら殺られるんじゃね?)」@

GM/謎の案内人X:シーン4 騎士王の伝説 シーンプレイヤー:全員

灰雨 真尋:1d10 シーンイン

DoubleCross : (1D10) → 1

氷川 要:氷川 要の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:61->65)

坂口 アン:1d10 侵蝕率

DoubleCross : (1D10) → 9

灰雨 真尋:上がらない…

坂口 アン:お、高めで45になった

灰雨 真尋:10,1,1(極端スギィ!?)@

GM/謎の案内人X:あなた達は雪の積もった町を出ると

GM/謎の案内人X:そこには王の居城の城下町がありました

GM/謎の案内人X:そして、案内人にこんなことをいわれます

GM/謎の案内人X:「お前達は『アーサー王伝説』という物を知っているか?」

GM/謎の案内人X:@

GM/謎の案内人X:お前→あなた

氷川 要:「まあ、諸説ありますけど大まかには。」@

坂口 アン:「えーっと、多分普通の人よりは詳しいハズです」@

GM/謎の案内人X:「そこの少年は?」@

GM/謎の案内人X:【シリアス】

灰雨 真尋:「…いや、知ってる」@

GM/謎の案内人X:「なら話は早い。かつてブリテン……今でいうイギリスはアーサー王が統治していた」

GM/謎の案内人X:「だが蛮族によって滅ぼされ、今は僅かな生き残りがここに来た」

GM/謎の案内人X:「何故こんな極東の国に?と思うかもしれないがシルクロードを伝ったらしい」@

氷川 要:「・・・なるほど。」そう言いながら続きを促す@

GM/謎の案内人X:「そしてブリテンが再び蘇る時をずっと待ち続けていたのだ」

GM/謎の案内人X:「それこそ何百年にも渡って」

GM/謎の案内人X:「ここに住む住民たちは元々ブリテンに住んでいた民の生き残り……」

GM/謎の案内人X:「お前達もユダヤ人は知っているだろう?」

GM/謎の案内人X:「彼らが古の神の約束に従い王国が復活する時を待ち続けるように」

GM/謎の案内人X:「この国の民もまたブリテンの復活を待っている」@

灰雨 真尋:「……アンタもそうなのか?」@

氷川 要:「それが目前に迫ってるってことですもんね。多少は焦って手荒な手段を取る可能性もあったりなかったりするのかしら?」@

坂口 アン:「確かに、最近は極東の歴史を中国・日本・朝鮮の3国だけで遡るのは無理があると言いますし」@

GM/謎の案内人X:「私とてブリテンの民の意思を継ぐ者。ブリテンの復活を望んでいます」

GM/謎の案内人X:「そして王が焦っているのか、と聞かれればそれは首を縦に振らざるを得ないでしょう」

GM/謎の案内人X:「そして手荒な手段をとる可能性についても、肯定せざるを得ません」@

灰雨 真尋:「俺をあの場で連行しておけば、話は早かったんじゃないの?」@

坂口 アン:「そうだね、寄る辺が無い状態っていうのは不安なものだし、非難は出来ない・・・かな」@

GM/謎の案内人X:「王はもしウロボロスが居るのであれば、正々堂々と戦ってその因子を勝ち取るべき」

GM/謎の案内人X:「そう思っているのでしょう。仮にも騎士王を継ぐ者ですし」@

灰雨 真尋:「高潔な騎士道精神は受け継がれてるって訳ね」@

氷川 要:「まあ、目の前で自分の国の理想が形になるためのピースが転がってる状態だものね。時間制限があるわけではないでしょうけど、不安定な状況から抜け出したいっていうのは分かるわ。」

坂口 アン:「騎士道ですね(アレ?結局説得って物理?)」@

氷川 要:「・・・負けたからってそう簡単に諦められるものでもないでしょう。ある程度お互いの妥協案を考えておく必要はあるわね。」@

GM/謎の案内人X:「最もかの騎士王も民に犠牲を強いなかったわけではない」

GM/謎の案内人X:「蛮族の侵攻が迫る中食糧を確保するため、村々を焼いたこともあるそうだ」@

坂口 アン:「あー、結構有名ですよソレ」@

氷川 要:「綺麗事だけで生きていける程世の中って甘くないことぐらい知ってるってことでしょ。(だからこそ、余所者の赤の他人という今の状況は手荒な手段に移るまでのハードルは大きく下がるはず。今の手札でできる事を考えないとね。)」『最悪』の場合を考えながらも@

GM/謎の案内人X:「そうだろうな。最も、彼の騎士王も剣を泉に返して既に亡い」

GM/謎の案内人X:「今居る王は騎士王を継ぐ者だ」@

灰雨 真尋:「……まぁ、行くしか無い」@

氷川 要:「なるほどね。」騎士王を継ぐなどといわれている以上、それはさぞ高潔で、人によっては不気味に映る存在なのだろう。と考えながら@

GM/謎の案内人X:では、案内する騎士王の前に

ランスロット:黒い鎧をまとった騎士が現れます

坂口 アン:あー@

灰雨 真尋:最初の犠牲者@

GM/謎の案内人X:「このルートなら出くわさないと思ったのだがな」

ランスロット:その騎士はあなた達に襲い掛かろうとワーディングを張ります

ランスロット:しかし、案内人は倒れません

GM/謎の案内人X:「これで私が只者ではない、とバレてしまったか……」

氷川 要:「そう言うってことは、こいつが噂の番犬ね。殺意を隠そうともしない、面倒な相手・・・。」うんざりした様子で言った後

GM/謎の案内人X:「仕方ない。役目が終わった以上ランスロットは後で殺すつもりだった」

灰雨 真尋:「まぁ、うん、手間が省けたというか何というか」ワーディング@

『騎士王』アーサー:「私こそがそのアーサー王。最もお前達が『転生体』と呼ぶ存在だ」

坂口 アン:やっぱりオーヴァード、と言う顔で見てます>案内人@

『騎士王』アーサー:「最も、ランスロットすら倒せないようなら私と戦う資格はない」

灰雨 真尋:「うん」あっさり@

氷川 要:「別に王への案内人なんてやってる時点で普通な人って線は消えてたわよ。まさか王様本人とは思わなかったけど。」そう言いながらこちらもワーディング貼りつつ剣を引き出す。@

『騎士王』アーサー:「生前は男だったのだがな」

『騎士王』アーサー:「ともかく、私はお前達の戦いに手を出さない。ランスロットを倒せるか、見届けさせてもらおう」@

『騎士王』アーサー:【騎士】

灰雨 真尋:「随分可愛くなったんだな王様」@

『騎士王』アーサー:「不本意だがな。そして18年しか生きていないのは本当だ」

『騎士王』アーサー:「何せ、転生したのはちょうど18年前だからな」@

氷川 要:「最低限の予選テストみたいなものね。だったら・・・、とっとと処理する。」後半から目を軽くつむって開くとどこか人間味が消えうせたような声と表情をしておりそのまま隠していた剣を合成、二本の剣とする@

『騎士王』アーサー:「いっておくがお前達をだましたわけでない」

坂口 アン:「そうだ、名乗られたのなら返さなければ、私は坂口 アン、この現代日本に生きる、騎士だ」と言って剣を抜く、まぁ演出ですが(実際はマイナーアクションなので)@

『騎士王』アーサー:「本当にランスロットとの遭遇は私の想定外だ」

『騎士王』アーサー:「ウロボロスの適合者を確保した後でも処理はできたからな」@

灰雨 真尋:「まぁ、後でゆっくりお話しましょうか、"王様"]

灰雨 真尋:@

『騎士王』アーサー:あ、戦闘はシーンを切り替えてになるので

『騎士王』アーサー:もう少しロールしたければそのまま。このシーンで今日は〆ます

氷川 要:「それは先ほどの遭遇時の発言と騎士王を名乗るものという観点から除外していましたよ。その辺りは疑ってません。」他人行儀というか人間味が消えたのを表すように敬語で淡々と返して@

『騎士王』アーサー:【停止】

坂口 アン:「かの騎士王と手合わせ出来るとは、光栄です、が、負けませんから!」チョット興奮気味@

『騎士王』アーサー:シーンエンド

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