彼女の名前は月忌ちゃん
不老不死の薬を探してます おしろから 板の付いた棒にそう書かれていました。だけど当時はそんなもの探すなんて馬鹿馬鹿しいことです。
いつの日かその板棒は目印になりました。そんなある日のこと、、、
「不老不死の薬なんてよく聞くがほんとにあるものじゃろうか?」
「話だけさ。そんなの 死の恐怖でそんな話を作っただけだろ」
「布をかぶっている男は徐福現実主義な男は茅台」
「いや、余りにもおおくてな」
「あるとしたら東にある蓬莱の島しか手掛かりがないからな。」
「あの石器時代やっている人達の国か」
「ならおしろに行ってみたらどうだ?旅の用意してくれるみたいだからな。なぁ、徐福?」
「徐市なんじゃが、、、よし、早速行ってみよう」
そうして徐福はおしろに行きました。
おしろはかなりの大きさで横にとても大きくなっております。彼は入口付近の人に話かけました
「ここになんのようだ」
「いま、名物なってしまったカンバンを見て来たんじゃ」
「まさか探しに行くのか」
「そんなところだな」
「分かった、そのことを伝えておく少し待ってろ」
少し待つとさっきの人から中に入るように案内してくれてました。
中では豪華な服の女性が待っていました。
「いらっしゃいぼうや。やっと行ってくれる人が来たのね」
「はい、東のほうにある島に行って探そうと思いまして」
「と、言うことは船が必要なるから欲しいというわけね」
「そうです」
「分かったわ。手配しておくわ。
それと不老不死の薬は銀色に輝いているらしいわ 待ってるよ」
なんと船はあっさりと使わせてもらえることになりました。
徐福はおおくの荷物持って船で出発しましたとさ。