小話
名前か…たぶん・ないですよ?より意味南亭 内蔵?の方がマシかな?。
はい、どうもこんにちは、意味南亭 内蔵?で御座います。
いえいえ出落ちでは御座いません、ただのご挨拶で御座います。
いや〜つい先日の事なんですが、仕事中にふと、病気で死にかけた体で無茶な仕事をするに掛けまして、死に体に無知を訴える、と言う有りそうで無い言葉を思いつきまして、未だに不慣れなスマホで忘れないうちに小話でもしようかと親指をちゃかちゃかと動かしながら筆跡中で御座います。
ええ、ただそれだけです。
えっ話を振ったんだから説明しろと?、え〜説明するの面倒くさいなぁ〜…ほら死にかけた体だからね自分の限界がドコまでやれるか分からない無知でしょ?、だからね作業と言う名の鞭を討ちながら自分に訴えかけるの…おい自分!やれるのか?やれないのか?どっちなんだ?、とね。
ほら自分の限界をちゃんと知っとかないと死んじゃうからね?ただそれだけです。
さてと、そろそろ小話の1つでもしましょうかね?
季節の変わり目には色々と出ると言いますが遂にウチにも例の奴が出ましてね?それでそっち関係に詳しい春さんに相談したところ、なんでも部屋の隅々にお菊さんを置くと嘘みたいに効く、と言う話を耳にし
なら話のネタにいっちょやってみるかと思い立った訳で、ご近所のお菊さんに声をかけたんですが部屋の隅々まで効かせるにはお菊さんの数足りん、となりましてね
遠方のお菊さんにもご足労いただきましてねえ、なんとか部屋の隅々に置いた座布団の上にお菊さんにお座りいただく事が出来ましたよ
さあ!これで準備は整ったと…成仏してくれ、成仏してくれ、と念仏を唱える様に伝えましたところ…なんとも驚いた事に霊がゼロにジョブチェンジしてたんですよ奥さん?
いや〜まさか数字にジョブチェンジするなんてね?予想外の出来事が世の中にはあるんだな、と思い知らされましたよ…まあ嘘ですがね。
リアルのある事情により色々と安定しないので更新が途切れ途切れになります。ゴメンね?。




