史上最低の便器内バトル
スパイ=間諜→かんちょう…。
ポール「さあ今回もやって参りました史上最低の便器内バトル、解説のポールです」
ブラ師「ブラ師です」
二人「宜しくお願いします」
『ゲリー・ビチグソー』『ナンベン・カタグソー』
ポール「おっと?我々が挨拶して間に両者共に便器インしていますが」
ブラ師「気が早いですね。あっ!ゲリーが便器からはみ出ていますよ」
ポール「開始前から便器を汚すとは汚い!。流石便器界のヒール、ゲリー・ビチグソーです!」
ブラ師「ん?、ナンベン・カタグソーはまだ出てませんが間に合いますかね?」
ポール「う〜んそれは本人の体調次第ですから、私達がとやかく言ってもどうにも出来ません、祈りましょう」
ブラ師「いや、祈るって誰にですか(笑)」
ポール「それはモチロン紙です。」
ブラ師「…(笑)」
ポール「さっ。気を取り直して試合を観察しましょう」
ブラ師「そうですね。以前と変わらずナンベン・カタグソーの姿が見えませんが、これは最悪の場合スパイの出番も想定しなければいけませんかね?」
ポール「いや〜流石にそれは勘弁願いたいですね、お昼の時間にスパイは駄目でしょう?」
ブラ師「いやそれを言ったらゲリー・ビチグソーが出てる時点でこの話も飛び散りますよ?」
ポール「それもそうですね、では我々は祈りますかね?(笑)」
ブラ師「ええ、紙の祝福を(笑)」
ポール「そうそう、紙といえばトレペですが」
ブラ師「ああ、何時も人の後始末をされているあの方ですか」
ポール「ええ、今回は不在中です」
ブラ師「えっ紙が不在中って不味くないですか?」
ポール「ある偉人は言いました、紙は死んだと」
ブラ師「ある意味合ってますが正解には紙がなくて社会的に死んだ、でしょうけどね?」
残念ながらこの先はお見せ出来ませんよ?。




