チンパンジーじゃない猿
ワンフレーズで…パーン!みたいな感じ出したい。
猿「ウキー!」
右手の拳を握り締め天高く突き上げながら咆哮
人「いや猿さん、ウキー言われても分かりませんよ」
猿「チンパンジー!じゃない、猿さあー!」
人「知っています」
猿「ノリの悪い人だな」
人「ただの一般人に無茶振りはヤメて下さいね?」
猿「私は知っているぞ。それは振りと言う奴だろ?」
人「違います、お願いです」
猿「否定なのか!」
人「そうです」
猿「そうか…3回まで振れと言うのは嘘だったのか…これでまた1つ賢くなった」
人「良かったですね」
猿「ところで人よ、ご飯はまだか?。今は昼ご飯の時間なのだろ?」
人「いや猿さん、始まる前に行ったじゃないですか、このネタが終わってから食べましょうね?って」
猿「ん〜そんな事言われた記憶に無いぞ?」
人「猿さんネタですよ、ネタ。思い出して下さい」
猿「あっ!あ〜確か…猿だからってババアが好きじゃない!」
人「ちょ猿さん!。バナナ!、バナナですよ!。もう〜猿さんいきなりボケた事を言うのヤメて下さいよ」
猿「ん?そうだったか?。でもババアは好きじゃない、人よお前もそうだろ?」
人「それは…年代にもよります」
猿「じゃあ、ババアはいくつだ?」
人「…60代です」
猿「ふっ!若いな人よ、ババアは80代だ!」
人「そんな!バーバリアンは60代でもいいんじゃないですか?」
猿「甘いな、バーバリアンはレベル80代まで鍛えてからクラスチェンジするのが1番いい!」
人「猿さん。ババアはバーバリアンの省略、みたいな誤魔化し方は流石に無理やり過ぎませんか?」
猿「そうなのか?、人はこう言うネタが好き、と聞いたのだが?」
人「人にもよりますね」
猿「そうか…人にもよるか、これでまた1つ賢くなった」
人「良かったですね、じゃあご褒美にバナナをあげます」
猿「どうもありがとう。ところでご飯はまだか?早くしてくれ、もういいだろ?なあ?」
人「猿さん落ち着いて下さいネタですよ、ネタ。」
猿「そうだ、オチつけない猿は、去るさあー!」
猿人「どうもありがとうございました。」
あ〜何日か更新サボります、ゴメンね。




