なんかとかショピング
今更だけどショッピングではなくショピングですよ?。
ハンニ「はい、お昼の時間ですね?」
(((そうですね!)))
ハ「天気の悪い日が続いて嫌になっちゃうね?」
(((そうですね!)))
ハ「鼻の長い動物は?」
(((象ですね!)))
ハ「はい、じゃあ今日のゲスト呼びましょうかね。どうぞ〜」
オレダ「はい!呼ばれて飛び出てお笑い事故に合うのはだ〜れだ?俺さ!、でお馴染みの1000級オレダです」
ハ「いや〜オレダ君、久しぶりだね!。あれ頭剃った?」
オ「お久しぶりですね!。頭ですか?毎日手入れしてますよ!」
ハ「だよね、スキンヘッドだと毎日剃らないと駄目だもんね?」
オ「いえ最近は電気シェーバーでもイケますよ」
ハ「へぇー最近の電気シェパードは凄いね!そんな機能まであるんだ」
オ「そうそう、舌なめでジョリジョリ、ジョリジョリってね!」
(((わははは!)))
オ「えっ?。このレベルでお客さん笑ってくれるんですか?」
ハ「あはは!びっくりした?ほら、コレだよコレお笑いボタン」
オ「あ〜お笑いボタンですか、遂に俺の時代がキタッ!って思ったのになぁ」
(((ブゥゥゥー!)))
ハ「色々な物が乗せやすそうな頭してるのにノリが悪いよオレダ君?。」
(((わははは!)))
オ「あ〜そいうアレですか。じゃあ、そうそう私つい先日新しいカツラを買いましてね」
ハ「えっ、オレダ君カツラ被るの?」
オ「あれ、知りませんでした?。ほらコレですよ海苔!コレを頭に乗せて霧吹きで シュシュ!っとね…はい、海苔カツラ!」
ハ「オレダ君、流石にそれは…いいね!」
(((わははは)))
オ「でしょう?、小腹が空いた時には食べる事も出来ます!」
(((ブゥゥゥー!)))
ハ「オレダ君、今は衛生面に厳しい時代だからそれは駄目だよ。それに食べ物は後でスタッフさんが食べるんだからせめてラップの上に乗せないと」
オ「ああ大丈夫ですよ、家で飼ってるペット餌になりますから」
ハ「なんだ、そうならそうと早く言ってよ、ほらスタッフさんが…アレ食うのかよ?って顔してたよ?」
オ「あはは!すみませんねスタッフさん。じゃあ次は頭にラップを巻きます、更に捻じり鉢巻もまいて…このモッツァレラチーズをラップの上に盛り……いったれ!やったれ!盛ったれ!モッツァレラチーズ!」
ハ「えっ?ああ、モッツァレラチーズ頭に乗せて、うん、盛ってるね」
オ「……」
ハ「オレダ君、お笑い事故に巻き込んだね?」
オ「……」
ハ「オレダ君?」
オ「すみません動くとモッツァレラチーズが落ちるので動けません」
ハ「オレダ君、まさかとは思うけどコレがオチと言わないよね?オレダ君?」
オ「……」
この作品は【ブラック痛販エアショピング】の提供でお送りしました。




