角の立たない話
全年齢だと無理なので書き直しました。
…え〜毎度バカバカしい話を1つさせていただきます。
皆さんもご存知とは思いますが、豆腐の角で死んじまいな!、と冗談を冗談と思わぬ者を比喩する言葉が有りますが。
今の世の中何が起きるか分かりませんでしょう?、万が一にも豆腐の角で死んじまったら豆腐屋さんが丹精込めての作った豆腐にも悪いし何しろ縁起が悪い。
やれアソコの豆腐屋の豆腐は頭にぶつかると死んじまうらしい、と根も葉も無い悪い噂を立てられたら堪ったもんじゃ無い、なら話の角が立たない様に丸く削っちまえば良いと思いましてね?。
豆腐の角が問題なら豆腐屋の角にしちまえば良い、死んじまうのが縁起が悪いならイっちまえば良いと思いましてね?、話を作ったんですが…まあ、なんと言いましょうか。
うん、これは全年齢じゃ駄目だな、と思う作品でしてね?泣く泣く、いえ実際は泣いてませんがね?、書き直しですよ。
いや〜1度でもそっち方面に走りますと何を書いてもソレに見えてしまいまして、え?御託はいいから見せてみろ?、いえいえ、お客さんにお見せする様なもんじゃ……はい。分かりましたよ少しだけですよ?。
「この唐変木!。アンタなんかか豆腐屋の角でイっちまえ!。」
「えっ?あの豆腐屋の角でイっちまえ!って」
「早くイってこい!」
「マジで?。……マジかぁ〜。」
、と言われ渋々豆腐屋の角でイッちまおうと豆腐の角で事を手早く済ませようとした所…
「おうおう!誰に断って豆腐屋の角でイッちまおうとしてんだ?」
と訳の分からぬ因縁をつけられ
「ああ、すいません実は恋仲と喧嘩してしまいましてね?、許して欲しければ豆腐屋の角でイッてこいと言われた次第でして」
「何だお前もか?。悪いがここの角は俺専用だ」
「なら他に空いてるところはありますか?」
「もうここの豆腐屋の角はドコも空いてねえな」
「そんな!豆腐屋の角でイっちまわねえと恋仲に許して貰えないんですよ!何とかなりませんか?」
「そう言われても…ん?待てよ。お前高い所は平気か?」
「えっ何ですか藪から棒に?」
「いやな、高い所の角はまだ誰も手をつけてねえからお前が高い所が平気ならイケると思ってな?」
「いや、高い所でパルクールはまだイケないです」
えっ?ナニかと勘違いしましたか?。私はちゃんと書き直した、と言いましたが?。
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【没ネタ】ナニかを込めて。
「男性込めて下さい!まだ入りますから!?男性込めて下さい!?。」
うん、男性専用電車の事だろ?。
ん〜なら女性を込めると?…
「ちょっと!それアタシが取ったヤツじゃない返しなさいよ!」「うっさいわね!早いもん勝ちでしょ!?」「どいて!どいてよ!どけよババア!」「オマエもババアだろうが!?」「いった…誰?踏んだの誰!?」「……サッ」
うん、バーゲンセールだな?。
パルクールとは?。走る=3 飛ぶ!?登る↑を格好良く魅せるナニカ。




