漫才 縛りナメプ(煽り系?)
編集は反則技なのかな…でも無いと困る。
「「どうも〜こんにちは」」
「今回のお題はデーン!1行縛り、と?」
「五十音縛りだろ?俺は無理かな。」
「俺なら出来る!?」
「おぅ粋だね!、じゃ、始めますか。」
「暑ね〜」
「うん、いきなりだね?それと“い“抜けてるよ。」
「嫌〜まさか気づかれるとは、思いもしなかった」
「何気にディスろうとしたな?。」
「う、うん、そんな、何を選挙にいくんだ!」
「あからさまに動揺しすぎ普通にいきますよ?。」
「え?オマエ議員になるのかよ!スゲぇな」
「イヤイヤ選挙に投票しに行くだけだから…。」
「俺、お前の事誇りにに思うぜ!」
「おい!話を聞いてくれ…。」
「勘違いしないでね、悪魔でも友だちだからね!」
「くっ、いろいろツッコミたいが、俺は人間だ。」
「きゃ〜悪魔が嘘をついてる誰か助けてー!」
「声色変えて叫ぶな!。」
「クッコロ!?」
「いや、しねぇし誰得だよ。」
「ケダモノみたいに?毛がない?だもの?」
「毛は有る!まだ…あるはずだ…。」
「ごめんなさい…ゆるしてチョンマゲ!」
「お前ディスってるだろ?あ?やんや?おっ!。」
「殺意○波動を感じる…目を覚ませ!」
「オマエのせいだ!」
「正気ですか!?」
「其れはオマエだ!。」
「凄え…逆ギレされた」
「ふぅ駄目だコイツに突っ込んだら負けだ。」
「誠意ってなんですか?」
「其れは、オマエが、俺にみせるものだよ…。」
「損得勘定はちょっと苦手」
「意味合い違うからな?損してるの俺だから。」
「大変な勘違いをしていた」
「で、何を?。」
「痴漢ダメだよ?」
「冤罪やめて?。」
「捕まえて薄くする積りでしょ」
「オマエ髪、毟るぞ?。」
「手打ちにして?」
「一方的に俺がやられてるのだが?。」
「年甲斐も無く燥いでいたのに?」
「いや、地味にさしてくるな。」
「仲魔だろ〜気にすんなよ」
「仲魔だろうが!。」
「人間辞めたの?」
「間違えただけですう〜。」
「ぬらりひょん?」
「妖怪じゃねぇぞ、人間だ。」
「寝言は寝て言え」
「鏡を見てから言え。」
「ノート言えた日本人?」
「ノーと言える日本人な。」
「鼻毛でてるよ」
「嘘をつくな。」
「非道いな〜信用してよ?」
「言い方が悪いの。」
「不作法ですから」
「認めても謝らないのか…。」
「変態ですから」
「直球か。」
「骨まで愛して」
「無理かな〜。」
「魔神か!」
「本気か!な。」
「見えを貼るなよ」
「見栄を張るなよ、だから。」
「無茶言わないでよ〜」
「無茶振りしてきたのお前だからな?。」
「面倒くせぇな」
「もう一度言うぞ、鏡を見てから言え。」
「餅つけよ」
「オチをつけろよ。」
「辞めたの」
「諦めたのか?。」
「ゆるゆる路線で行こうかな」
「別の意味でゆるいな。」
「止せよホメても何もでないぜ!」
「前向きだな。」
「ランニングしてるからな!」
「前向きに走るか…。」
「リストラされても平気だぜ!」
「打たれ強いな。」
「ルーレットで稼いているからな!」
「ギャンブルかよ。」
「レベルも高いぜ!」
「なんでレベル?。」
「ロード時間も短いし」
「ゲームの話かよ!。」
「罠ってやつ」
「知ってる面白いよな!。」
「ヲタクかよ」
「振ったのお前だろ?。」
「ん茶!?」
「倍茶!。」
只の煽りか?これじゃ無い。こう〜180℃で辛っと揚げたい熱々スパイスシーにね?作りたいの。