コントに挑戦する中級者向けのコント
はい、今回用意するものはコチラです
録画した映像 動画撮影可能な物
知らない芸人「はい、どうも〜○です宜しくお願いします!」
中級者「気に入らんな、いきなりお客さんに媚を売りつけなんて、それでもお笑い商人か!?」
知「はい、実はもう一つ、だけお客さん達にお願いしたい事あります!」
中「おいおい、浴を書き過ぎだぞ?そんなに書いたら流石にキレるぞ?インクが!」
知「それは、私を見ても笑わないで下さい」
中「いや、俺達の仕事とは笑わす事だろうが?、やる気か?やんのか?よし来い!職務タイマンだ!」
知「その理由ですが、私は笑われるのが嫌いだからです、私は笑いに誇りを持ってます」
中「そのホコリはアレだろ?積もったら、ほっこりするダジャレだろ?」
知「ですが、今回はその誇りを捨てます!」
中「自身の誇りを断捨離ですか?」
知「20○○年○月○日、どっかの製作会社から発売される、相方が不祥事を起して不在だけどソロ活動で頑張ってる私!コレクションを宜しくお願いします!」
中「俺は不祥事を起してねぇー!冤罪だ!」
知「今の私を見て笑わず、コチラを購入して笑って下さい」
中「相方を笑いのネタにするなんて、お笑い裁判所に訴えてやる!」
リモコンボタンを…ピッ!
知「……」
中「…ふぅ、まぁまぁだな、次はどれにするか…これでいくか」
ピッ!
知らないアナウンサー「…こんにちは、お昼のニュースです、今日の昼ご飯何を食べますか?、と3人にアンケートを取った結果、外食、社食、無食、と言う結果にわかれました」
中「アンケート3人だけかよ!?…違うな、ここは…無職じゃなくて無食かよ!、なのか?いや、ここは単純に…」
ア「次のニュースです、昨夜未明○○地にあるアパートの住人から隣りの部屋から不審な声と音がするとの通報があり現場に駆けつけた警察官が見たものは一心不乱に筋トレする青年でした…」
中「へえーはた迷惑な奴だな…あれ?俺も、か?」
ア「次のニュースです、○○地にあるアパートから奇声や怒鳴りつける声が時折聴こえてくる、との通報が近隣住民達から寄せられ…」
中「……」
ピーンポーン!
警察官「○○さん警察です、ご在宅ですか」
中「はい、何でしょうか?」
警「単刀直入に言います、あなたですね?」
中「…はい、相方がいないので1人で練習してました」
⚠注意 練習する場合はご近所さんに、あいさつ回りを事前にしておきましょう。




