ザコヤの話
これは……話か?。そういう感じでーす。
……はい、どうもこんにちは、ザコヤで御座います。
え〜私しがない噺家などをさせていただいてます、と言いたいところではありますが、実はまだ自分の家を持っておりませんので、噺家を名乗ることを出来ません。
で、そのかわりというか、まあ雑学とも与太話ともいえぬ個人的な何の脈略ないし話などをさせていただこう思いますが、その前にちょっとばかり下世話なをさせていただきますと、モチベーションというのは人それぞれ違うとは思いますが、まあ〜世間一般的には応援などは誰でも受け入れらものでして、ええ、ま〜察しの良い方なら分かっておられるとは思いますが念の為申しますあげますと、例のアレなどをポチポチしていただけると幸いかなと、心の片隅で願っております。
あっ!別にこれは皆様方にお願いではありませんのでね、まぁ気になさらず読み進めていただいて結構です、ええホントに、あ〜でも気まぐれでポチポチするのはあなた方の自由なのでね、遠慮なくどうぞ、どうぞやっちゃって下さい。
さて、お戯れはこの辺にしときまして、そろそろ始めさせていただきましょうか。
え〜勝者と敗者、主に勝ち負けを判定する場合などに使われることが多いのわけですが、同じ発音でも商社と廃車では別な意味になりましてね。
まあこちらはある事が共通しておりまして、ちょっと不謹慎な言い方になりますが経営の波にも車も乗れなければ潰れるというのが今の世の中でしてね、昔なら一癖も開けたらきりのいい所で締めなと暴走される、蓋癖な方も受け入れられていたのですが、まあ時代のニーズに合わない、価値残れないという世知辛い世の中でして、ええ。
ふぅ、なんか気のせいか冷えるな…じゃ、次は違う方向性で言ってみようか。
弱肉強食、読んで字の如く弱いモノは強いモノに食われることを意味する言葉なんですけれどもね、でも中には例外もありまして、食われることが負けなのに勝者を名乗るモノがおりましてね?まあ皆様方もご存知だとは思いますが念の為そのモノのを申しあげますとその名は…ウイナーソーセージ!!!胃エェェーイ!!!……はい。
んっんん、失礼、ちょっとタンが少し絡んでしまいまして、え〜と何だったけかな?…あっそうそうウインナーソーセージの話ね。
ウインナーソーセージ、老若男女の胃袋を一度でも掴んだらけして離さないうえにお弁当の定番メニューから飲食業界にも手広く侵食されているウインナーソーセージ。
ふっ一度でもオレを食べた奴は…離さねえぜ?と、マスタード粒先ほどのつぶやきをいったかは知りませんが、そんなものは弱肉強食のこの世界では弱者の遠吠え。
ウインナーソーセージ、弱い貴様などは腹いっぱいに食らってやるわ、と食べ過ぎ、胃もたれした場合は……誰の勝ちになるのですかね?。
空か食われるか、やらねばやられる、挑戦しなければなにも始まらない、その勝ち…プライセスと、誰かが言ったかは知りませんが、勝ちと価値の違いはこういうこと言うんですかねぇ……知りませんが、いえ、私噺家ではないのでオチとかそんなことは知ったこっないんで、ええ。
はい、ま〜こんな感じで雑学でも講釈でも役にもたたない、略してザコヤのカチ逃げ話を終わらせて、いただきます……はい。
噺家、落語家の古い言いかたなんですが、どちらにも家というモノが付ましてね。
ま〜家業という言葉は文字通り仕事なわけで、なら個人的にやってる場合はどうなるか?、というネタです。ネタです。ネタです。




