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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

欠落者たちの恋物語

作者:しろ 白黒
 異能が使える人間"能力者"が現れてからはや70年、能力者達は社会へ適応していった。人外ともとれる能力者達が人間社会で生きていけている事には理由がある。それは"欠陥"の存在である。力が強くなる物ではあれば普段は力が弱かったりするし、超人的な味覚を持つものは、五感のいずれかが欠落していたりする。そのため、能力を持たない人間でも、ある程度対応することができる。また、対能力者用の警察のような組織などができるなど、能力者による犯罪は年々減少していった。しかし、傷を癒すなどの人間にとって有用な能力を持つものは、総じて厄介な欠陥を抱えていた。そんな中、殺人衝動の欠陥を持つ少女と不死身の少年がいた。彼らは路地裏で出会い、恋をしていく。倫理観が狂った彼らの恋物語。※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません
処女作です。また、完全見切り発車+サイコロにより、度々ルートが変わるため、完全不定期更新です。
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