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2026年8月14日 スマホ依存-根本的解決には至らず (文章練習) 

8月14日


今日は集中力が落ちていた話である。


休みに入り、前より怠惰な時間の使い方が増えたように思う。

具体的には、ぼんやりとスマホを見る時間が増え、1日に6.5時間ほどスマホを開いているようであった。


せっかく時間があるのにこれはもったいない。

時間を浪費するばかりで、何も身になっていないことに対して焦燥感に近いものを抱いた。


昨晩、よりよい時間の使い方について考えた結果、今日は午前中を図書館で勉強や読書に充てることにした。


お盆期間ということもあり、珍しく自習室にちらほらと空席が見られた。

席に座って、ノートを広げて約30分を超えたころ、スマホが気になり始めた。


何かしらの通知が来ることを想定していたわけでもない。

ただ、何となく気になって、スマホのロックを解除していた。


一度スマホを手に取ると、その後も気になり続けるもので、落ち着きなく何度かロックを解除しては画面を消すという行為を繰り返していた。


何度も繰り返すうちに、自分の意識がスマホに奪われていることに気付いた。環境を変え、集中しようと気合を入れても結局この有様だった。自分の集中力が落ち、スマホへの依存が強くなっていることを痛感した。


その後、スマホを鞄に片づけて、取り出さないことを意識しながら勉強を続けた。


正午を超えたあたりで、昼食を取るために家に帰宅した。

その場面でもトラップがあった。調理中にスマホでネットサーフィンを始め、そのまま昼食を食べながら見続けてしまった。当然休憩時間だから見ていていいと思って使い始めた訳で、ストッパーとなるものはなく、気付けば昼食後の2時間近くスマホを触っていた。


「またやっちまった、どうにかしなきゃな」と自己嫌悪が込み上げて来たが、スマホを手放すことはなかった。そういった中、何となく見ていたアプリストアで面白いものがあった。


それは、恐らくポモドーロタイマーアプリに分類されるものである。

先のような感情と、どういったものかという興味でインストールして、そのまま使ってみた。


結果として驚くほど、スマホが気にならなくなった。

スマホを触らなかった時間が数字や報酬として表示されるため、努力が可視化されているように感じた。


これは、何かに集中したいときにはいいのかもしれない。


しかし根本的に解決するために必要な、スマホを置こうという意思を生み出すものではない。

このままでは一度だらけてしまうと、復帰が難しいままである。今日はたまたま抜け出せたに過ぎないのだから。


単純な解決法は物理的な距離を離すということで、タイムコンテナ等を使えればよいが、これは以前探したが見つけることができなかった。


そして他の方法は思いついていない。


今日はアプリのおかげで何とか立て直すことはできた。しかし、根本的な解決にはまだ至っていない。

そうしてスマホへの依存の強さを改めて実感するとともに、スマホとの付き合い方について、もう少し考えていかなければならないことを悟った。

それでも自分なりの対策を見つけるきっかけを得ることができた今日は良い日であった。

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