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心読の使い道

 な、何!?

 この国の騎士達は手練ればかりで、その中でもあの集団は世界一と言われていた。

 それをこうも容易く!しかも見えなかった!

 だがまぁいい。

 流石に不意打ちには耐えられないだろう。

 ここにはたくさんの罠が仕掛けられている。

 しかも、すべてが連なっている。

 万が一、罠が空振りに終わっても、よろめいた先に罠があり、避けられてもその罠の先にも罠がある。

 俺の心を読むくらいじゃないと、避けられないぞ!


「残念だったな」


「何がだ」


「あの本棚から弓矢が出てきて、それに掠りでもしたら麻痺して倒れそれを避けても落とし穴があるそれを飛んで避けようとすると、上からたらいが降ってくる。その他にもあそこは……」


 おいおい!全部バレてるじゃねえかよ!

 本当にアイツ、心が読めるんじゃ……。


「読めるよ、心。 ずっと思ってる事が筒抜けだからちょっと可哀想になった」


「うるさい!まだある!まだあるぞ!」


「そんな好きにはさせねえよ?」


 ん?なんか体が軽いな。

 そしていつの間にか背が低くなった。

 あれは俺の服、首から先がないぞ?

 まさか……!?

 俺、もし…かし……て……


△▼△▼△▼△▼△▼△▼


「天国に逝ってらっしゃい。天国でも幸せにな」


 首をちょんぎった体と顔は数秒間だけだが、死ぬ事を忘れていた。

 こんにちは!Kartianです!

 主人公が子供の頃の記憶のせいか、無慈悲になってしまいました。


 次の投稿は明日11月30日22:00です!

 お楽しみに!

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