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入国ついでの宿探し

 トレイルに着いた。

 トレイルの街の道は賑わっていたのはそうなんだが、白い豆腐の建物が並んでいるそれは殺風景と言うと近かった。

 一番最初に思ったのはベット硬そうだった。


 まずは宿を探そう。

 もういつものお決まりッスネ。

 

 宿は決まった。

 普通以下な宿をとった。

 出来るだけ無駄な金の消費は避けたい。

 だといって野宿も出来ない。

 それで妥協して普通以下の宿に。

 

「ベット硬い……」


「文句を言うなキース。金がなくなったら砂の上で寝ることになるんだぞ」


 お、よく分かってんじゃんアーサー。

 ようやく、分かってくれたか。


「けど、お金がなくなったら稼げばいいじゃん」


「あ、そう言えばそうだな。大輔、もうちょっといい宿を探せないのか?」


 あいつちょろ過ぎるだろ。

 もうちょっと粘るという事を知らないのか?

 こういう時はお得意の無視だ。


 そうこうしているうちに倒れた人が起き上がった。


「ん……」


「お、大丈夫か?」


「……!?」


 今の光景に驚いていた。


「俺は玉田大輔、これはエシアでキース、それから……めんどくさくなったから省くよ?」


「大輔?俺だけめんどくさいの?

伸ばす棒入れなかったら二文字だよ。あ、アーサーです。よろしく」


「よろしく」


 男は静かにそういった。


「ここはどこだ?」


「宿」


「何の国だって意味だよ! 言われなくても宿ってのは分かってる」


「トレイルだが」


「おい、まじか」


 大きなため息をつき、本当に嫌そうな顔をした。

 どうしたのだろうと、俺達が顔を見合わせていると言われた。


「俺はこの国から逃げてきたんだ! 連れ戻されちゃ気が気じゃねえよ」


 俺達は無言になった。

 とりあえずごめんね。

 そう心の中で謝った。

 こんにちは!Kartianです!

 こんな立て続けに休んでしまってすみません。

 明日から通常運転で頑張ります!


 男は国から逃げてきた人でした。

 さて、何からそしてなぜ逃げているのでしょうか。


 次の投稿は明日11月18日(金)22:00です!

 お楽しみに!

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