表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ラノベ独学の最強スキル3つを選んでみた。~チートって一体~  作者: Kartian
第二章 スノウ国が大ピンチ!?
22/61

これから寒くなる

 俺たちは旅の真っ只中で、二日三日馬車を走らせても全然つく様子がなかった。

 結構、アーサーが寄ってきた魔物を倒していたんだけどもう限界らしい。

 魔物が寄ってきたら狩らないとなぁ。

 

「魔物よ!」


 そう言うと寄ってくるってのは本当だったわけだ。

 あぁ、フラグって怖い。

 もちろんそこら辺の魔物だから俺に言わせてみればチュンだよ?


「チュン」


 まさか相手の断末魔がチュンだとは予想外だチュン。


 そして、ある魔物にいいスキルがあったので吸収すると、アーサーが食いついてきた。


「大輔! 今のは何だ? 大丈夫なのか?」


 そう聞かれたので、スキル吸収のことを言うと、


「強すぎるだろ。それ」


「そうだろ? やっぱりセンスあるなぁ。俺」


 アーサーとエシアにはまだ異世界から来たとは言ってない。

 言うの面倒になりそうなのでまたの機会に。

 だからこのスキルを自分が決めたことも知らない。

 だって嫉妬しそうじゃん?


「それで、今のは何のスキルを吸収したんだ?」


「中級調合だ。最近、作ることをしてなかったから回復薬とか作れたらいいなって思って」


 これはガチだ。ジーナの件もあり、俺がいないところで誰かが死にかけた時はどうすれば時はどうすればいいかを悩んでいた。

 そこで思いついたのが回復薬だ。


 早速作ってみた。

 アーサーに飲ませたが溜まった疲れが吹き飛んだように元気になった。

 これは、結構期待できそうだ!

 けど味はものすごく不味そうだった。


 エシアはずっと何かをしてた。


「エシア、何してんだ?」


「こっちを見るな!」


「はい……」ショボン


 エシアはずっと俺から背を向けて何かをしていた。

 なにか恥ずかしい事でもあるのかと思いきや、ジーナから編み方を教えて貰っていたマフラーを編んでいた。

 チラッと見えて時は凄くホッとした。

 誰に作っているのかわからないが、誰かに向けて作っているのだろう

 あの性格のエシアだから不器用なこと極まりないんだろうなとも思っていた。

 そしてある国に近づくにつれ体感温度が下がっていくのを感じていた。


 そう次の街は雪の国スノウだ。

 なぜこの国をチョイスしたのか。

 いちばん近かったからだよ。

 横着はダメであって、地道に突き進んで行こうって決めたんだ。

 考えるのがめんどくさかったわけじゃないよ?


「お、国が見えてきたぞ」


 俺が1人でで言うと


「「全然見えないぞ!」」


 昔から目だけは良かったんです。

 視力は5.0ですから。


「あと、3日もすれば着くだろう」


「「えぇーー」」

 こんにちは!Kartianです!

 

 今回はやっと最初の国から出た馬車の中での話です。

 可愛いエシアの一面も見られましたね。

 

 次の投稿は明日10月26日(木)22:00です!

 お楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Twitterのフォローをよろしくお願いします!
@Kartian_Isekai
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ