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【プロットタイプ】甘えて良い

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/08/21

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

なんか、本当に。

そういう癖があるってか。

甘えて良いと思うと思う存分に迷惑を掛けてしまいたくなる。しこたま心配させるし、悲しませるし、其れで縋らせてしまう癖がある。

大変に悪い癖であり、大変にろくでもない私の癖であった。


夜布団に戻ろうとすると鏡花が跡を着いてきた。扉を開ける手前、振り返ると何処か辛そうな顔をした鏡花がいて、静かに顬を抑えていた。

帰って来てから元気がない。何処か怠そう。聞く限りでは『頭が痛い』様であった。

お盆明け、一週間。比較的良いスタートを切れたと思っていたが、それでもやはり反動は来るのだろう。身体がどうしようもなく弱いのだから。

俺は扉を開け放つと、そのまま振り返る事なく布団に潜り込んだ。来たかったら拒まないし、来なくても追わない。お前の好きにしろ。

そうしていると、いそいそと布団の中に潜り込む気配を感じた。身体全体を埋め込んで、そっぽを向いた俺にしがみつく様に腕を回す。今だけは、拒絶するのを抑えていた。

「甘えて良いって思うと、思う存分に迷惑かける癖があるの。

滅茶苦茶無理して心配かけさせるし、自傷行為顔負けの捨て身の行動だって取る。そうじゃなくても、軽く弄ったり、からかったりする事も多い。

諭羅と私の関係見てれば分かると思うけど、そういう感じ」

声はあまりに張りが無かった。何時もの様な理性的なものでも無かった。何処か朦朧としていて、譫言を吐いている様にも思えた。

「はた迷惑な」

「なんか、甘え方分からないんだよね。本当、どういう訳か知らないんだけどさ。分からないから。そうなるというか。

だから、しこたまお説教食らうし、困らせるし、呆れさせるんだけど、そうしている時だけ、『私、許されてるんだな』ってどっかで思ってんの」

そうしてグリグリと俺の背に顔を押し付けるとそのまま動かなくなった。疲れている様であったし、そのまま寝てしまったのかも知れない。それはある意味で、此奴の本音なのだろう。

お盆明け、皆様どう過ごしてます?

私はスタートは良い。たまに絶不調。

怠い、頭痛い、動きたくない。

って日がフラフラ続いてる感じ。


で、今日は頭痛い。どこでもドア欲しい。


甘えて良いって思うと、

思う存分迷惑かけるし、心配させる。

それぐらい捨て身な行動にも出るし、たまにからかったりする。


『もうお願いだから、危ない真似しないで』

『あんまり揶揄うものじゃない』

とか、よく言わせる。

そうして『甘える』。


多分、現在進行形でしこたま困らせてるし、頭抱えさせていると思っている。

あ、人じゃないんですけど。

人だったら殴られているんで、心に留めてるんですけど。


決して良い甘え方じゃないって分かってる。

でも多分、甘え方とか分からないし、それ以外の生き方も知らないし。

なんならブレーキぶっ壊したから、多分何処までも自分を全賭けしてしまえそうなところがある。


どうすることも出来ない。

私が作る女子キャラが総じてどっかおかしいのは、そういう所ありそう。

そうしたところも含めて、受け入れて欲しい。ってのがありそう。


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