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ある夏の怪談!  作者: あきたけ
第2章『四大心霊ノ巻』
31/42

「思考世界」より

 


 亜死との戦いが終わり、数週間たったある日の事。


 麗之助は早速、四大心霊に関する情報を調べてみた。


 するとどうやら、地方に「絶対に足を踏み入れてはならない禁断の僻地」なる場所があるらしい。


 そこは以前から呪われた場所と恐れられ、そこで「あるもの」の姿を見た瞬間、その人間は発狂し恐怖におののきながら呪われ、最悪死至ると言うことらしい。


 その「あるもの」が四大心霊の内の一体ではないかと麗之助たちは践んでいる。


 だが、所詮はネットにあげられる有名な話程度の事だ。


 四大心霊の中では弱いほうと見ている。


 しかし、油断は対敵であるため、麗之助、悟一、藤四郎の三人は一種の交霊術のようなもので、奴に関する情報を調べるのだ。


 ヤナギや亜死との決戦の時も、同じように交霊術で調べた。


 奴に関する質問を空間にぶつけ、その声を自分で聴き筋肉反射を見る。


 普通はもっと難しく、正確なものにならない場合もあるが、彼らの霊力は凄まじいため、簡単にわかるのだ。


 でも、その悪霊の具体的な倒しかたや宝くじの当選番号のよう、確信に迫るようなことは分からない。


 今回調べて分かったことは、


 ○「あるもの」の正体は四大心霊であることは確実であること。


 ○話題の「禁断の僻地」は実際に存在すると言うこと。


 ○その「禁断の僻地」のおおよその場所はどこかということ。


 早速、三人は休日を利用して、例の「禁断の僻地」に向かう事となった。






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