90.調査隊(18) 第4回報告会
魔王国の調査を終えて本部に戻り、第4回報告会を行った。
シューイン文字の情報が入手出来たからだ。
調査隊C班にシューイン文字と遺跡文字の関連性に関しての報告をした。
調査隊B班はなぜか出禁をくらっているそうだ。いいな暇そうで。
まとめると
・ハンマーストーン山の遺跡は、従来の古代遺跡と異なって中央制御塔みたいな位置づけと思われる。
・シューイン文字に対応した祠が八十八箇所、ハンマートーン山の遺跡を中心として魔王国大陸に展開
されていた。遺跡には八十八ヶ所に対応していると思われる精霊石の台座があった。
・祠は、小さな遺跡を元にして建てられており、遺跡由来のものと思われる。
・ハンマーストーン山の遺跡が中央制御をしていると仮定ならば、ジャパンゲア大陸の中心にもその様な
遺跡があるかもしれない。
調査隊C班は、シューイン文字を元に遺跡文字の解析調査。
調査隊B班は、復帰を待ってハンマーストーン山の遺跡の調査へ。
調査隊A班は、ジャパンゲア大陸の中心にあると思われる遺跡の探索へ向かう。その後エゾー大陸へ
さて、ジャパンゲア大陸の中心ってどの辺りかな。と地図を見ると。なんかドラゴンの里に近いような気がしてきた。まさかドラゴンの里に遺跡無いよね?ドラファ?
『前に、文字らしきものの石碑があるって言っておいた』
「あっ、たしかに聞いた。忘れてた」
行ってみるか。




