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呪い屋本舗  作者: ぽしょなれ


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78/95

78.調査隊(6) ホックリ王国(1) 遺跡島

調査の続きを始める。

暫く穀倉地帯が続く。アリーにこの先に精霊の里はあるか聞いた


「精霊の里はありませんがチョカーイ山の麓に妖精の里があります。それより先は私は知りません、その里で聞くと良いと思います。」


「そうか、その妖精の里はどの様な種類の妖精が居るの?」


「言ったことはありませんが、いろいろな種類の妖精が居ると聞いています。」


「ではそこに向かおう」


海岸沿いに街道があり

陸側には、穀物、牛、馬、穀物、牛、馬 。。。が続く。

海岸側には所々に漁村がある。

この辺りで取れるカカーニと言うカニの様な生き物が名産らしい。漁村では焼き・蒸し・湯でが食べられるが、交通網が発達していないので保存食に加工されて都市に出荷される。冷凍技術は発達していないのでほとんどが乾燥される。乾燥魚介類を大量に購入した。出汁とか作るのに良さそうだ。

ツツーブ貝とかホホータテ貝の網焼きを食べた。魚醤も売っていたのでこれも大量に購入。

調査に来たのか、買い物に来たのかわからないぐらいだ。


少し大きな街の冒険者ギルドで遺跡に関して聞いてみる。近くの島に遺跡があるらしいが比較的新しいものの様だ。今は無人島らしい島の名前は無く遺跡島と呼んでいる。一応見に行ってみるかな。


今回は精霊の里ではないが、精霊の里フォーメーションでドラファに乗っけてもらって空から行く。

俺の作った数々の謎武器は一切使っていないな。ちょっと仰々しいからな。まあ仰々しさからいったらドラファでも同じようなものだけど。

アイスは空を飛んで楽しそうである。ご機嫌が良さそうでなによりだ。

ドラゴンに乗って島まで行くなんて普段は体験できないものね。ドラファありがとー


島は海岸から見えるぐらい近くゆっくり飛んで10分ほどで島に着いた。大昔は陸続きだったかもしれない。謎の海底遺跡とかもあったりして。


空から見ると島を中心として同心円上にドームらしき物が海底に見られた。

「おおっ、ここも同じ様な遺跡か」

この世界での年代測定はいい加減なものなので、比較的新しいと言っても見た状態から判断しただけなので実際は古いのかもしれない。そもそも5000年前の異世界侵略と言っても実際の年代はわからない。

破壊された状態が古いと思っているだけで3000年前のことかもしれない。どちらにしても有史前だ。

無人島なので調査に入っても問題なさそうだな。

「アリー、精霊や妖精は居そうか?」

「いえ、居ないようですが、遺跡の一部が機能しているみたいです」

「降りてみよう。危険だから何も触らないように」

島の大きさは、例の中央ドームぐらいだ。

ドームの状態はかなり良いが、海鳥の巣が沢山あり、あちこちに糞が積もっている、すごい匂いだ。気性の荒そうな鳥さんも沢山いてこちらを睨んでる。

触れない。

「うん、これは調査隊B班に任せよう」

とりあえず我々は先発隊で、調査対象を見つけることにある。

見つけた。帰ろう。

海産物のお土産でもあげれば、喜んで来てくれるだろう。

「チョカーイ山に行こう!」


ーーーーー

気を取り直して街道を更に南に向かう。





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