第6話 ステータス2
第6話 ステータス2
「ステータス反映!」
名前 無月
ジョブ 万屋
性別 男 歳17
HP500 MP800
筋力100 耐性100
俊敏300 魔耐300
器用300 知力500
運力500
スキル
アイテムボックス
異世界全言語
創生・創造
エレメント 交渉 並列思考 隠蔽 セカンドジョブ サードジョブ 全ステータアップ
加護 商業神ラスク
精霊神アメノ
遊戯神シャロ
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この様になった。
加護が決まったおかげでスキルとステータスの割り振りがされたようだった。
「割り振りがすんだってことは、ポイントが振れるはずなんたがどこにもない?」
他のページを確認してもどこにもない。あれやこれやといじっていると脳内アラームのような音が響いた。
『遊戯シャロによるステータスへの干渉を確認。ステータスが改変されます、お気を付け下さい。』
そうアナウンスが頭に流れるとともに激しい頭痛と共に意識とうのいていった。