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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

半径五メートルの世界で

半径五メートルの世界

作者: 真下地浩也

 ※悪役令嬢は名前だけの登場です。


 ※主人公がやや残酷です。


 以上の点に気をつけてお読みください。

 ハイゼンベルク王国魔法学園。

 王都からやや離れた学園は十歳から十八歳まで貴族から庶民と身分に関わらず、魔法の才が認められた者のみが入学出来る国内外でも最高級の教育機関である。

 十歳は特例であり、百年に一度生まれるすば抜けた魔力を持つ者だけだ。

 大抵の生徒が成人の儀が終わる十五歳の春から入学し、三年間魔法について学ぶのである。

 魔法とは魔力を元に何もない場所から火を作りだすように、さまざまな現象を生み出す技術だ。

 今や魔法はなくては生活できないほどに浸透している。

 この世界はどんなに弱い生物でも魔力を生み出すことが出来る。

 生み出せる量に個人差はあるものの、誰しもが魔力を持っている。

 それが通説であり、絶対であった。

 “私が生まれる18年前までは”

 自己紹介が遅れてしまった。

 私の名前はクラルテ・ジャルディーノ。

 ジャルディーノ伯爵家の次男であり、魔法を作り出した偉大なる魔導士が亡くなった聖夜祭のある十二月生まれだ。

 名前の由来は私の特殊な体質からである。

 そして身に余ることにルーカス・アルツェバルスキー・ハイゼンベルク様の従者としてお仕えさせていただいている。

 この国では名前が三つある方は王族と親類だけである。 

 ルカ様は国王の実子、それも長男の王位第一継承者。

 つまり本来ならばこうして仕えることなどできないようなとても高貴なお方だ。

 初めて会ったのは私が五歳のこと。

 確かルカ様の御学友を決めるためのお茶会だった。

 そこで起きたとある出来事からルカ様と知り合い、仕えさせていただいている。

 出来事については後日語らせていただこう。

 


 それはさておき。

 目の前にいる五人へ意識を戻す。

「なぜ貴様がここにいる!」

 最初に声を上げたのはルーブラ・シュバリェン。

 短く整えられた茶髪に制服越しでもわかる褐色の鍛えられた体。

 王国騎士団長の子息であり、剣の腕は現役騎士を超えるといわれるほどだが融通が利かない。

 自分の正しいと思うことが正義と考えている節がある。

 大変視野の狭い男だ。

 学園指定の制服をきっちりと着こなし、腰には剣を下げている。

 戦う者特有の獣のような鋭い焦げ茶色の目が私を睨む。

「バルミオン・ルトスミニ様の代理です」

 バルミオン様は腰まで伸びた癖のないまっすぐな赤髪でやや吊り目がちの朱色の目をした、女性にしては背の高い女性である。

 彼女は公爵家令嬢で幼少期からのルカ様の婚約者だ。

 大変な努力家であり、弱音を吐かずに王妃教育を受けている芯の強い女性だ。

 不器用で意地っ張りなところがあり、誤解されがちだが心からルカ様を慕っている。

「あなたのような者に代理を頼むなど公爵令嬢としての矜持きょうじがないといわれても仕方ありませんね。自らの言動を顧みず今頃みっともなく殿下に縋り付いてでもいるのですか?」

 次に口を開いたのはアンディゴ・タデムオ。

 肩の上で切り揃えられた藍色の髪に水色目にやや線の細い体。

 宰相のタデムオ公爵の子息である。

 何を考えているのかわからないように笑みを浮かべているが、たいていは浅はかなことだ。

 今回、バルミオン様を呼び出そうと考えたのは彼だろう。

 殿下の婚約者を一人で人目のない学園の裏庭へ来るように呼び出すなど、逢引きを疑われても仕方ないというのに。

「私がここに来ているのは殿下のご命令です。愛おしいバルミオン様を他の男の元へ一人で行かせるわけにはいかないとおっしゃられておりました」

 ルカ様は幼少期からの婚約者であるバルミオン様をうとんじてすらいたが、誤解が解けると今までの態度が嘘のように愛でている。

 常に側に置き、度々軽い悪戯をしてはバルミオン様が照れ困る様を楽しむ。

 さらに私以外の男が彼女に話しかけると無言の圧力をかける。

 周りの人間が驚くほどの豹変ぶりなのだが、なぜかこのアンディゴにはそれが理解できないらしい。

「何それ。こないだまで塵みたいに嫌われていたのにそんなこといわれるなんて殿下に体でも売ったの?公爵令嬢ともあろうお方が淫乱だねえ」 

 間延びした口調でバルミオン様を侮辱するのはオランジュ・マルシャ。

 肩を越す橙色の髪を一つにまとめ、赤みがかったオレンジ色の目を細める。

 近年力をつけてきた大商人の子息である。

 女好きで無責任な言動、学園に相応しくない生活態度に教師からは創立以来の問題児といわれている。

 学園に通う令嬢達に声をかけて遊んでは捨てているという噂は何度も耳にした。

「バルミオン様は貴方とは違いそのようなことをなさる方ではございません。幼少期から存じ上げておりますが一途に殿下を愛していらっしゃいます」

 つい先日には殿下の誕生日に贈るプレゼントを相談されたばかりだ。

 白い頬を赤く染めながらうっとりとした顔でプレゼントについて話されるバルミオン様は誰が見ても恋する令嬢であった。

「愛してる?そんなの嘘だよ。だって殿下はあいつのこときらいっていってたもん。僕もローズをいじめたあいつなんてきらい」

 今年十五歳になるにも関わらず、子どものような口調で話すのはアリヴ・リソルセル。

 癖の強い緑髪に黄緑目には濃いくまが常にある。

 王国魔導師の子息であり、強大な魔力と魔法の才能を持っているが、量・正確さ共に私の部下に劣る。

 人見知りで臆病な面があり、授業がない日は自身の研究所に引きこもっている。

「バルミオン様がクォーツェルト様を虐めたことはございません。リソルセル様は殿下とバルミオン様を嘘つきとおっしゃるのですか?無礼にもほどがあります」

 確かに以前の殿下の態度のせいでバルミオン様が誤解を受けることが多々ある。

 しかし、それも時間が解決してくれるだろう。

 今の殿下にはバルミオン様しか映っていないことは誰の目にも明らかなのだから。

「そういうつもりはありませんわ!ただ私達は殿下が騙されているのではないかと心配しているだけなのです!」

 最後に口を開いたのはローズ・クォーツェルト。

 ゆるく波打つ桃色の髪に今にも涙をたたえる大きな薔薇色の目は確かに庇護欲を誘うものがある。

 だが瞳の裏に隠された反応を伺う色に気づいてしまえば、何とも思わない。

 リソルセルよりも強大な魔力を持っていたが故に入学した男爵令嬢である。

「先ほどから淫乱、虐めた、騙されているなどといわれていますが何か証拠でもあるのですか?」

 その言葉を待っていたとばかりにアンディゴが話し出した。

 ローズの私物が壊されたことから始まり、影口や直接的な暴言と暴力、しまいには階段から突き落とされたといった。

 全てをいい終えたアンディゴはなぜか満足げな笑みを浮かべる。

「……それでいいたいことは全てですか?」

 確認を取るとローズを除いた全員が頷いた。

 思わずため息が漏れそうになったがぐっと我慢する。

「確かにバルミオン様がクォーツェルト様の私物を壊されたことが一度ありました。しかしその場で謝罪し後日弁償されたはずです」

「その後にもローズの私物が壊されていた!あいつは身分の低い者に謝らされたことを根に持ったに違いない!」

 ルーブラが勢いよく噛みついてきた。

 騎士というよりも野犬のようだ。

「バルミオン様には私の部下をつけていますが、そのような報告は一度も聞いたことがありません。第一身分にこだわる方ではありません。休日にはよく教会に行き、病人や怪我人を治療なさっています」

「その部下が嘘を吐いているのだろう!」

「部下には殿下や私に嘘を吐くなど裏切り行為をとった際には自害する魔法をかけています」

 私の言葉に全員が口を閉じた。

 つまりは首輪をつけているようなものだからだ。

 国王の使用許可が必要な禁術の一つである。

 半分本当で半分嘘だ。

 私に嘘をついても部下は自害しない。

 ただ報告の際には殿下も同席していたから嘘を吐けなかったのは事実だ。

「直接的な暴言や暴力などに関しても同じです。部下がバルミオン様を見失うことはありません。さらに裏切ることは絶対にありえません」

 死ぬとわかっていて裏切る人間はよほどのことがなければないだろう。

「ではクォーツェルト様を害したのは誰だったのでしょう?」

 答えはすでに目の前にある。


「全てはクォーツェルト様の自作自演だったのではないですか?」

 

 場の雰囲気が凍りついた。

 しかし私の知ったことではない。

「貴方は身分や権力の高い生徒を利用することで殿下に近づき、未来の王妃になろうとした。しかしそのためには婚約者であるバルミオン様が邪魔だった」

 ふつふつと湧き上がる怒りを胸の内に収めながら続ける。

「だからバルミオン様の悪評を広めて婚約者の座を引きずり落としてその椅子に座ろうとした。なんとも身分不相当な考えです」

 全員の視線がローズに向かう。

 彼女は真っ青な顔をしていた。

「違います!私、そんなこと考えてません!クラルテ様の勘違いです!」

 涙を流しながら甘ったるい声で懇願してくる。

 親しくもないのに名前を呼ばれたことにさらに苛立つ。

「馴れ馴れしく私の名前を呼ばないでもらえますか?」

 さすがに我慢できずに冷めた目で吐き捨てた。

 身分的にも下にも関わらず、勝手に私の名前を呼ばれるなんて虫唾が走る。

 私の名を呼んでいいのは家族を除いて陛下と王妃、殿下とバルミオン様と部下だけだ。

「な、な、何様のつもりよ!あんたなんか殿下のおまけでしかないくせに!」

 毒を持つ赤い実のように顔を染め、眉を吊り上げ私を睨む。

 ついに化けの皮がはがれた。

 男爵令嬢とは思えない言動に男達が引いている。

「やはりあなたが元凶ですか」

「そうよ!だからなんだっていうのよ!」 

 ローズが失言に気づいた時、全てが終わっていた。

「全部自作自演だったなんて……」

 誰かの声を皮切りにローズは叫んだ。

「ええ、そうよ!全部私がやったのよ!悪役令嬢のバルミオンが何もしないから自分でしたのよ!なのに途中まで上手くいってたのに駄目になったのは全部あなたのせいだったのね!」

「殿下の害にしかならない存在は側に侍る価値もありません」

 甘い言葉で殿下を堕落させようとした女が側にいるなど許されるはずがない。

「こ、殺してやる!」

 可憐な令嬢の顔はとうに失せ、悪鬼のような形相に変わっている。

 禍々しい声で紡いだ魔法が現象になる。

 彼女が作りだしたのは地獄の業火で出来た十メートルはあろうかという巨大な竜だった。

 竜は私を飲みこまんと口を開いて向かってくる。

 ルーブラ達が真っ青な顔で私を見ていた。 

 私が竜に飲みこまれるのを想像したのだろう。

「……貴方は何も知らないのですね」

 私を飲みこもうとした竜は五メートルほど手前で見えない何かに阻まれるように霧散していった。 

 後に残ったのは何事もない周囲と呆然とする五人。

「な、なんで、私の魔法が……」

「魔法をつかえないというのはうそだったの!?」

 アリヴが信じられないものを見たかのように声を上げた。

「魔法を使えないというのは語弊がありますね。私が魔法と使うと死ぬのです」

 私は自分で魔力を生み出すことが出来ない。

 『空の魔力』で『透明クラルテ』。

 生物としては欠陥品で、本来なら死ぬしかなかった。

 私の特異体質はそれだけじゃない。

 自分で魔力生成が出来ない代わりに、周囲の人間から生命活動に必要な最低限の魔力を吸収する。

 ただし、その範囲は半径五メートル。

 それ以上離れると吸収できない。

 吸収した魔力は時間とともに消費する。

 何も対策をしなければ範囲内に人間がいない場合に魔力不足で私は倒れる。

 糸の切れた人形のように全身から力が抜け、受け身もとれずに強打して、呼吸すらままならず、手足の先から血の気がなくなるという感覚は二度と味わいたくはないほどの苦痛だ。

 すぐそこに死があることは否応に感じさせる。

「お前がか?」

 ゴクリと唾を飲みながらオランジュが聞く。

「いえ。私ではなく“周囲の人間”がです。貴方達は私の二つ名を知っていますか?知らないのでしたら教えてさしあげましょう」

 周囲の国も知っている有名な二つ名だ。

「私の二つ名は『殺戮の死神』。周囲の人間の魔力を根こそぎ奪う無慈悲な魔法使いです」

 正確には魔法ではない。

 私の特異体質の範囲や効果をさらに強力にした能力だ。

 五人の顔が土色に変わる。

 『殺戮の死神』はこの国の断罪者として有名だからだ。

「貴方達の罪は殿下の婚約者であるバルミオン様を害し、さらには殿下を堕落させようとしたこと。さあ覚悟はよろしいですか?」

 五人が奇声を発して私から逃げようとするも遅い。

 能力の発動方法は簡単だ。

 目を閉じて体内の飢えを意識して目を開けて解放する。

 ただそれだけ。魔法のように魔力の代償も必要ない。

 後は勝手に相手の魔力を吸い取って私のかてにする。

 解放してしまったら最後。

 半径百メートルの範囲内に存在する生物の魔力を吸い取ってしまうまで私も相手の意思も無視して止まらない。

 魔力を失う感覚にどれだけ泣き叫ぼうとも、だ。

 ローズは俺を睨みつけていたが、次第に力を失い、若木が枯れ木になるように死んで逝った。

 しばらくすると能力が終わり、魔力が体内でみなぎっているのがわかる。

 この分だと一週間くらい一人になっても大丈夫そうだ。

 急に魔力が増えたせいで眩暈がするが老人のようになった彼らに近づき、私はいった。

「……ルカ様に手を出さなければよかったものを」

 虚ろになった眼はもう何も映さない。

 手をかざして魔法で五人を燃やした。

 髪の毛一つ残らず燃やした後には焼け焦げた地面しか残っていない。

 多すぎる魔力が少し減り、目眩が軽くなった。

 なんとなしに左耳につけたブラックダイヤモンドのピアスに触れる。

 これは宝石の中でも希少で、魔力を蓄える性質がある。

「クラ様!無事ですか!?」

 百メートル以上離れた木から飛び降りて駆けてきたのは私の部下のノアルだ。

 右耳に同じピアスをつけている。

 そのまま怪我の有無を確認するのように私にペタペタと触れる。

「心配しなくても無事ですよ」

 私を魔法で傷つけられるものはいない。

 触れる前に全て吸収してしまう。

「で、でも剣とかで斬りつけられたら怪我しちゃいますよ!」

「護身用の短剣も護身術も身につけてますよ」

「相手は五人でしたし、クラ様にもしものことがあったら殿下に怒られますよ?それに私も怒ります!」

 真っ黒な目でキッと睨まれても不快にはならない。

「そうならないように貴方に待機してもらっているのですよ」

 頭をなでるとつややかな黒髪が少しだけ乱れる。

「だったら私を側に置いてくださればいいのに。盾くらいにはなれます」

 ノアルは口を尖らせてそっぽを向いた。

 瞳と髪の黒さは魔力量の現れだ。

 彼女の魔力は現王国魔導師と同じほど持っている。

 十三歳という年齢を考えれば、将来が恐ろしくもあるだろう。

 私の能力を持ってしても吸収しきれない貴重な存在だ。

 だがわざわざ危険にさらすつもりはない。

 髪を撫でていた手を滑らせて頬に手を当て、やや強引に顔をこちらに向けさせる。

 ふてくされた顔が私を見上げた。

「貴方を失えば私はこうして自由に生きられませんよ」

 私の能力は殿下を守る上で便利でも、同時に危険でもある。

 年々吸収する範囲と量を増やしている能力が暴走すれば被害は計り知れない。

 ノアルは私の部下である。

 だがもしも時にはその膨大な魔力で魔法を使い、私を殺すことになっている。

 仮にノアルが死ねば魔法ではない手段で処刑されるか、魔法研究のために監禁されるだろう。

 よくて軟禁生活だ。

「……クラ様はずるい」

 ノアルは顔を赤くしてうつむいてしまった。

 こういう顔を見るとノアルが少女であることを実感する。

 身の安全を考えて男装させていたが限界が近いようだ。

 護身術も身につけ、魔法も使えるようになった。

 遅くなってしまったが本来の女性らしい姿をさせてもいいだろう。

 心からそう思うにも関わらず、残念に思う自分がいた。

 出来るのならこのまま女性であることを誰にも知られないままにしておきたいと。

 ノアルから手を離し、湧いた感情を握り潰した。

 馴れ合ってはいけない。

 好きになってもいけない。

 私達の関係は殿下を守るための上司と部下なのだから。




 私達は無事に学園を卒業し、数年後に殿下は陛下になられた。

 王妃にはもちろんバルミオン様だ。

 五人の実家はそれぞれの結末を迎えた。

 元々実力主義の騎士団長には副団長が昇格し、規律は正しい頼りがいのある団になった。

 宰相は彼よりも出来の良い弟が当主につき、陛下を支えている。

 大商人は従兄弟が跡を引き継ぎ、人の良さと物を見る目でさらに大きな商人になった。

 男爵家は麻薬を密売していたことが発覚し、反逆罪で一族全員が処刑された。

 そして王国魔導師には歴代最年少でノアルが就任した。

 私だけが変わらず陛下の従者だ。

 左耳のピアスも変わらずに輝いている。

 悪役令嬢ものの主人公ザマァを書きたかったのにどうしてこうなった……。

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