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、、そして今感じる全て。

私が筆を取りこの物語を書こうと思ったのは、昔からの夢を実現するためである。ただ、その夢というものは、人に希望を与えるとか、自分が書きたい!というような類でなく、少しでも知って欲しいという自分の思いからである。いや、知って欲しいというよりこれを読んで少しでも何かを感じて戴けたとしたなら、自分が書かせてもらえた意味はあるのかも。という自己満足であり自己肯定の一種であるのかもしれない。

ほんの些細な狂いは、世の中を疑い生を常に否定するきっかけとなり、そしてかけがえのない宝物に気付かせてくれた大事なものでもある。憎くもあり感謝しか感じない、全く不思議な体験だ。想像主はなんという試練を与えたのか。私になんて、とても務まりそうにない。。

ただ、務まるかは別としてこの経験をして良かったと思うときは多々ある。それは紛れもない真実なのだ。

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