表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
中学生探偵  作者: みにみにふー
1/2

第1話 中学生が探偵⁈

初投稿です。

毎週水曜日に更新していく予定です!

今日から俺は、この飯島探偵事務所で働くことになった。


「おお、やっときたか。」


急に50代ぐらいのおじさんに声をかけられた。


「あ、私はここの所長の飯島源だ。」

「ああ、あなたが!、今日からお世話になります。」

「こちらこそ。さあ、入って。」

「失礼します」


入ると3人の男女がいた。

その中に中学生っぽい子どもがいた。

最初は所長の孫が遊びに来てるのだと思った。


「私は、斎藤慶子。よろしくね。」


20代ぐらいの女性が自己紹介をした。


「俺は、秋山隼人」

「私は、大山瑠衣。一応ここで働いてるから」

「え?子どもですよね?、所長のお孫さんじゃないんですか?」

「いや、中学生なんだがな事情があってここで働いてもらっとるんだ。」

「なるほど。あ、申し遅れましたが私は東裕翔です。今日からお世話になります。」

「じゃあ、瑠衣!東くんの指導お願いな。」

「分かりました。」


そうして、自己紹介は終わり俺はこの中学生に指導されることになった。




次回、中学校に潜入⁈

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ