表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
太陽の人と、日陰の僕  作者: ことね
僕と先輩の出会い〜大学生活について
25/69

3回目の夏合宿。

EP25です!

いつもありがとうございます。

よろしくお願いします!

 夏休み前は何かと忙しい。通常の活動に加えて、リーダーは顧問との打ち合わせ、オーキャンでの活動の申請、合宿の申請をこなさなければならない。最近は学内を走り回っているような気がする。でも、これまでの先輩たちもこうしてオーキャンスタッフの活動を回してしたのだ。本当に尊敬する。


 夏合宿。

 ーーなんとか間に合った準備。僕はかなりへとへとになっていた。


自由時間は1人でゆっくりしたいと思い、いつもの部屋に向かうと、間も無く1年生の女子が何人か入ってくる。


「春輝先輩!」

「何されてるんですか?」


甘ったるい声が耳につく。頭も痛くなる。…けれども、せっかくこうして後輩たちが懐いてくれるのだ。ちゃんと向き合おう。

僕は、彼女たちと話をした。


彼女たちが部屋を出ていき、ふっと息を吐く。缶酎ハイを飲んでいると、夏生ら同期メンバーがやってくる。


「お前、ちゃんと寝てるか?」

夏生は言う。

「ここ1ヶ月大学も遅くまで残ってたみたいだし、その上、就活の準備、講義の課題、テスト、バイト。大丈夫か?」


夏生たちの表情は、すごく心配そうだ。


「大丈夫。みんなが手伝ってくれたから。助かってる。」

笑ってみせる。


「その目のクマ。バレバレなんだよ!」

夏生が僕の額にデコピンをする。


「いったぁ………」

「無理すんな。俺らだってまだまだ余力はある。もっと頼れよ。」

「…ありがとう。」


夏生たちはその後部屋を出て、僕を1人にしてくれた。


 3日目。卒部する田代先輩たちが、言葉を残す。

田代先輩は、慎重に言葉を選びながら、そして感極まりながら話をする。

その言葉は、僕たち後輩、同期、先輩たちへの感謝を述べるものだった。


「俺にとってオーキャンスタッフは、心の居場所でした。これからも、頑張ってください。」


そう締めくくる先輩の言葉は、僕の心に深く響いた。



 夏合宿が終わり、日常生活が戻ってくる。僕は気を引き締めて部室に入る。



「お疲れ様ー。」

挨拶をすると、立川ら2年生と1年生女子学生は反応を返す。


「お疲れ様です!!」


……ん?

なんかいつもと雰囲気が違う。


注意深く観察をしてみると、1年生男子学生の様子が明らかにいつもと違うのだ。

まるで、僕に気がついていないような感じ。……いや、これは、あからさまに無視しているようだった。


僕は唖然として、その場に立ち尽くした。

ありがとうございました!!

もうすぐ8月が終わるのに暑くてしんどいですね!!

こらからもよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ