今年度のオーキャンスタッフ始動!
EP17です!
いつもありがとうございます。
ごゆっくり。
5月。今年は1年生が3名入った。女子2人、男1人。オーキャンスタッフには居ないタイプが入ってきた。
1年生と一緒にイベントのアンケートを作ったり、先生たちと協力したりと活動を進める。
1年生の時とは違い、今までやってきたことを後輩に伝えていかなければならない。
……こういう活動は、オーキャンスタッフに入っていなかったら、やっていなかったことだと思う。だから頑張りたいと思う。
今日は、幹樹先輩と夏生とスーパーで食材を買ってご飯を作る約束をしている。
大城先輩に教えてもらったレシピは、すでに10品ぐらいはある。今では、だいぶ料理を作れるようになってきた。
3人で僕の家付近のスーパーに寄る。
「今日は餃子パーティだ!!」
幹樹先輩は、まるで子供のようにはしゃいでいる。
餃子、チャーハン、からあげ、中華スープの材料を買い足して家に向かう。
ーー僕と幹樹先輩で、餃子を包み、夏生は唐揚げの準備を進める。
5月の夜は涼しいはずだが、1人暮らしの部屋で風が通らないこともあってか、揚げものや焼き物を作っているとみんな汗をかく。
夕飯前にそれぞれシャワーで汗を流す。
「あーー!さっぱりした!」
夏生は涼しい顔で言う。
僕と先輩は顔を見合わせて笑う。
「さ、食べましょ!」
僕はお皿に食べ物を乗せる。
「いただきます!」
ご飯を食べながら、近況を話し合う。
最近のオーキャンスタッフの話題になる。
「優弥はお前らに支えられてるんだと思うよ。」
ジンジャーエールを飲みながら、ふと、先輩は言う。
「え?」
「や、お前らが優弥のこと心配してくれてるじゃん。スタッフの仕事も進んでやってくれててさ。ーーお前たちが後輩で良かったなって思うよ。」
そういう先輩の表情は、とても優しくて。
「ありがとうございます。」
「今年の1年生も、お前らみたいな先輩が居て幸せだと思うよ。」
先輩の言葉は、いつも僕の心に響く。
「頑張ります。」
僕たちは笑い合う。
「幹樹先輩、就活はどうですか??」
「んー、ちらほら面接を受け始めてるところかな。」
「やっぱり、何社も受けるんですか?」
「そうそう。まずは面接に行き着くまでが勝負だからなー。」
「そっか……。忙しいですね。」
なんだか途方にくれているような先輩を見て心配をする。
「まぁーでもみんなが通る道だからな。……俺、地元離れようと思ってて。」
夏生と共に先輩を見る。
「東京に行こうかなって思って。」
「……応援してます。」
僕たちは、驚きながらも言葉を添えた。
ありがとうございました!!
いかがでしたでしょうか?
今後ともよろしくおねがいします。




