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太陽の人と、日陰の僕  作者: ことね
僕と先輩の出会い〜大学生活について
17/69

今年度のオーキャンスタッフ始動!

EP17です!

いつもありがとうございます。


ごゆっくり。

 5月。今年は1年生が3名入った。女子2人、男1人。オーキャンスタッフには居ないタイプが入ってきた。


1年生と一緒にイベントのアンケートを作ったり、先生たちと協力したりと活動を進める。

1年生の時とは違い、今までやってきたことを後輩に伝えていかなければならない。


……こういう活動は、オーキャンスタッフに入っていなかったら、やっていなかったことだと思う。だから頑張りたいと思う。


 今日は、幹樹先輩と夏生とスーパーで食材を買ってご飯を作る約束をしている。


大城先輩に教えてもらったレシピは、すでに10品ぐらいはある。今では、だいぶ料理を作れるようになってきた。


3人で僕の家付近のスーパーに寄る。

「今日は餃子パーティだ!!」

幹樹先輩は、まるで子供のようにはしゃいでいる。

餃子、チャーハン、からあげ、中華スープの材料を買い足して家に向かう。


ーー僕と幹樹先輩で、餃子を包み、夏生は唐揚げの準備を進める。


5月の夜は涼しいはずだが、1人暮らしの部屋で風が通らないこともあってか、揚げものや焼き物を作っているとみんな汗をかく。


夕飯前にそれぞれシャワーで汗を流す。


「あーー!さっぱりした!」

夏生は涼しい顔で言う。

僕と先輩は顔を見合わせて笑う。


「さ、食べましょ!」

僕はお皿に食べ物を乗せる。


「いただきます!」

ご飯を食べながら、近況を話し合う。


最近のオーキャンスタッフの話題になる。

「優弥はお前らに支えられてるんだと思うよ。」

ジンジャーエールを飲みながら、ふと、先輩は言う。


「え?」

「や、お前らが優弥のこと心配してくれてるじゃん。スタッフの仕事も進んでやってくれててさ。ーーお前たちが後輩で良かったなって思うよ。」


そういう先輩の表情は、とても優しくて。


「ありがとうございます。」

「今年の1年生も、お前らみたいな先輩が居て幸せだと思うよ。」


先輩の言葉は、いつも僕の心に響く。


「頑張ります。」

僕たちは笑い合う。


「幹樹先輩、就活はどうですか??」

「んー、ちらほら面接を受け始めてるところかな。」

「やっぱり、何社も受けるんですか?」

「そうそう。まずは面接に行き着くまでが勝負だからなー。」

「そっか……。忙しいですね。」

なんだか途方にくれているような先輩を見て心配をする。


「まぁーでもみんなが通る道だからな。……俺、地元離れようと思ってて。」


夏生と共に先輩を見る。


「東京に行こうかなって思って。」


「……応援してます。」


僕たちは、驚きながらも言葉を添えた。




ありがとうございました!!

いかがでしたでしょうか?


今後ともよろしくおねがいします。

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