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太陽の人と、日陰の僕  作者: ことね
僕と先輩の出会い〜大学生活について
16/69

2年生の始まり

EP16です!!

よろしくおねがいします。


ごゆっくり!

 春になり、僕は大学2年生になった。幹樹先輩は4年生。先輩と一緒に活動が出来るのは、もう数ヶ月しかないのだ。


寂しい気持ちと、頑張ろうという気持ちが溢れる。


去年、ここで先輩と2人で新入生を勧誘していたことも、すでに懐かしい。


今年は、僕自身の力で頑張るんだ。


他の部活やサークルの学生が声をかけたりチラシを配ったりしている列に並び、僕も必死に声を上げる。


こちら側に立ってみると、一生懸命に勧誘をしているが、新入生にとっては愕然とする光景だ。


講義が終わって部室に行くと、大城先輩が大きな声で目標を語っている。


「今年は、4人ぐらい入ってほしくないー?ねー、リーダーの優弥!」

話を振られた田代先輩は、頷く。


昨年の秋にリーダー交代を行い、オーキャンスタッフのリーダーは田代先輩に任命された。


幹樹先輩たち4年生のサポートがあるとは言え、田代先輩はやることが多く大変そうだ。

心なしか、田代先輩はいつもよりも元気がない。


「先輩。僕も出来ることやるので、無理はしないでくださいね。」

そっと、僕が声をかけると、夏生や中島も頷く。


「ありがとな。じゃあ、今度のイベントに向けてのチラシとポスターの作成、お願いしようかな。」

先輩の言葉に、僕たち2年生は力強く頷く。


そんな僕たちを見て、梅田先輩は笑う。

「あいつら頼もしくなったな。」

「うんうんー!私たちが卒部しても安心だ。」

あっけらかんと言う大城先輩の言葉に、やはり寂しくなるのは僕だけではない。


「……先輩たち今年卒業なんですよね。寂しくなりますね……。」

中島は言う。


「いつまでも、先輩づらしたのがいたら大変だよー!」

大城先輩は言う。



……それでも僕は、幹樹先輩ともう少し長く、一緒に活動をしたいと、そう思った。




ありがとうございました!

みなさんは、お盆どのように過ごされていますか?


今後ともよろしくおねがいします!

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