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  作者: 舞奇知
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弐話 春はあけぼの・後

ここは烏賊織病院。今母さんの診察をしているところだ。

あの後すぐに救急車を呼び血、まみれの2人を病院に運んでもらった。

勿論警察も呼んだ。「5分後には到着する」と言われたので、

家の鍵はあけておき、先に病院に行く事にした。

母さんは幸い火傷だけですんだが佐奈は助からなかった。


「軽いストレス障害を起こしていますね。お子さんの最期を見てしまい精神的にまいいってしまったのでしょう。」

「どうしたらいいでしょうか?」

「入院してもらい治療します。何ヶ月かすれば状態に変化が見られるでしょう。」

「そうですか。ありがとうございます。」

「お子さんの方はどうするおつもりですか?」

「早いうちに葬式をしようと考えています。」

「それがいいでしょう・・・。」


それにしても原因はなんだ?

音や傷口から見て爆発物の可能性が高いだろう。

あの場に爆発物など無かったはずだ。

ということはやはり部外者の犯行か。

警察に早く犯人をつきとめてもらおう。


「ん?」


いない。家の前についたのだがいるはずの警察がいないのだ。

それだけではない。

家の窓が割られている。

部屋が荒らされている。

家の中がグチャグチャにされている。

島さん達の家にも行ってみたが誰もいない。

だが島さん達の家は荒らされていない。

どういうことだ?

何がおきている?

訳が分からない。


俺達の悪夢は続いてゆく・・・

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