第1章7『欲のない男』
俺が、自慢げに、願いを言うと以外にも反応は、薄かった。 「はあ。そんな事でいいのか?」え?そんな事?もっとすごいこと言う奴もいるのか?やっぱ俺欲ねえのかなあ。と、俺が葛藤していると、お姉さんが、俺の葛藤の原因を、いきなりついてきた。 「あなたは、欲がないですね。もっとすごい方なら年中ヤリたいとか、神にしてほしいなんて人も、いましたね」 お姉さんの言葉を、聞いて俺は、確信した。俺は、無欲のヘタレだ。そうそう、俺は、童貞だし、ヘタレだからしゃーない。頭の中で、俺は、自分で、自分を慰めていると、お姉さんが、顔だけは申し訳なさそーに聞いてきた。 「あのーこちらも時間が、おしているので、手短に済ませたいのですが」いや、時間を使ったのは、お前らだろ、と言いかけたが、俺は、表情を一切変えずに、「あっハイ。なんかすみません」こういう時は謝るのが、得策である。 「いえいえ、こちらこそ。では、早速あなたの願いの方を、済ませたいのですが」願い?何だっけ?そうだ、思い出した。俺のチート能力だ。さてさて、どのようなものになるのか、とそわそわしていると、お姉さんが何か言ってきた。 「それではあなたのステータスを測りますので5分ほど仰向けなってください」「わかりました」俺が、仰向けになり、ドキドキしながらも、ワクワクしていたら5分なんてすぐに過ぎた。「あなたの、能力は、一日に一回些細な願いをかなえてもらえる、です」これには、即答「は?」




