第1章14『勝ち誇る』
「そう言われると思っておりました」お姉さんが諦めたかのような声を、出して言った。 「「俺たちの事よくわかってるじゃねーか」」俺たちが、勝ち誇った顔で言った。いや別に何にも勝ってないけど。と、思っているとお姉さんが、俺の考えていることを、的確にツッコんできた。
「いやなに、勝ち誇った顔で言ってるんですか。何にも勝ってませんよ。というかさっきから私への態度は何ですか?私これでも女神ですよ?」お姉さんが、勝ち誇った顔で言ってくる。くそっ、言い返す言葉がない。
「ふっふ。何も言い返せないのですか。って私が言いたいのはこういうことじゃありません!お姉さんの顔が、急に険しくなる。お姉さんの言葉を聞き、俺たちは一言。
「「じゃあ、何ですか」」「ふっふ。それでは言ってあげますとも」「「早くしてください」」「自称神の堕天使さん!あなたに神の理について、とやかく言われる筋合いはありません」もう何回目だ、と思うが俺たちは、一言「「は?」」




