婚約キャンセル
相変わらず下手ですが
俺の今世での家族は、自分を合わせて5人いる。
一人目は父のジュン・ブラックルナ、
見た目は黒髪黒目のイケメンだ、日本人じゃないかと思ったことがある。
二人目は母のアイ・ブラックルナ.
見た目は茶髪赤目の美人さんだ、赤目は母から遺伝したのだろう。
三人目は兄のライト・ブラックルナ
見た目は茶髪黒目のイケメンだ。
四人目は俺ことグローリア・ブラックルナ
五人目は弟のドゥンケル・ブラックルナ
見た目はと黒髪赤目で、イケメンになりそうだ。
今日は、父に呼ばれ、父の部屋に来ている。
「お父様、今日は何か?」
「ああ、今日はお前に婚約の誘いが来ているからな、呼んだのだ。」
やっぱりか
「婚約者、ですか」
「そうだ、お前に第二王子がだ」
「……」
「どうした?」
「私、婚約などしたくはありません」
「ほう」
父は俺を試すような目でこちらを見ている。
「それは何故だ?」
「説明します。まず、第二王子は家来、従者を多数傷つけていると聞きます。」
「それだけでは理由にならんぞ」
「まだあります、今王国は崩壊寸前です。この国で婚約しても、国が崩壊しては意味がない!」
「それで?」
「それに私は、政治的な結婚ではなく、自分自身で決めた人と結ばれたい!」
「……」
「ダメですか?」
「あっはっはっは、良いじゃないか、うん、お前が婚約したくないことは充分伝わった、私が婚約をキャンセルしておこう、だが、自分で結婚する相手を見つけるんだぞ、いいな?」
「…はい!」
「戻っていいぞ」
俺は自分の部屋に戻り内心ガッツポーズをした。
初期目標クリアだ。
これからしばらくは、いろいろ極めていくことにしよう。
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