仄暗い闇の中から 8
お待たせしております。
「お前には王都へ向かってもらいたい」
ギルドへ出向いた俺は、ギルドマスターのジェイクからそのように通達を受けた。
その顔は明らかな不満を表しており、この決定を彼が決して望んでいないことを表している。
「抗弁しても無駄な事はその顔からも窺えますが、とりあえず何があったんです? 理由くらいは教えてもらえるんですよね?」
眉間に皺を寄せたジェイクは重々しく口を開いた。
「前にお前が報告を上げた魔物の異常分布の件だ。王都やその近郊でも本来いるはずのない魔物が発生している。明らかに不自然な生態系の異なる魔物が王都近くでも現れたことで、奴等が中心になって対策を練るらしい」
「そこで俺、というわけですか」
「悪いな、お前は動かせないと言いたかったんだが、お前がギルド専属であることを引き合いに出されては反論出来る部分がなにもなかった」
そうか、専属冒険者はこのような緊急指令には拒否権がないという話だったな。ジェイクはそんなこと滅多にないからとその時は言っていたが、それが直ぐに否定されてしまったわけか。
「すこしばかりドラセナードさんの前で派手にやり過ぎましたかね」
「そりゃそうだ。たった一夜で王都の巨大組織二つを完膚なきまでに叩き潰したんだろ? あの連中、悪名高かったから逆にお前達の評判が上がりまくっているらしいぞ。まだ王都で一番ホットな話題なのは間違いないな」
いやいや。あれからもうかなり経ってるぞ。
「その組織が潰されて10日以上経ってるんですよ? 一番の話題というのは無理があるでしょうに」
「後始末が実に綺麗だったんだよ。薬漬けに借金漬けだった女達を救ってやったんだろ? 借金の証文を全部燃やして、どうやったのかあの守銭奴の治癒師ギルドから無料で術師がやって来て女たちを治療したそうじゃないか。その後王都の警備隊がやってきて美味い所を奪って行こうにも金目の物は何一つ残ってなかったて話だしな、ここまで痛快な話は最近ないぜ」
正確には証文を燃やして、奴等から奪い取った金でその借金と同額を返してやったのだ。
ウロボロスの方も顧客帳簿はあったが、好き好んで博打をして借金こさえる馬鹿を救ってやる義理はない。
むしろその馬鹿の一人にクロイス卿の敵の一人がいたので、その情報をくれてやったくらいだ。
次代を担う子爵家の長男が金貨300枚の借金持ちは隠したい醜聞だろうし、その金がこちらで払ってしまえば、クロイス卿がその貴族に金貨300枚を請求できるからその家がどうでるか見物である。
王都の警備隊はなんと王太子直属の近衛が直々に率いており、実際は金目の物ではなくあの危険な薬カナンを回収するためにやってきていたのだ。彼らが到着する頃には元とはいえ組織の一員であるザイン達が残ったが、俺達は既に退散済みだったので詳しい話は彼らからの又聞きになるがブツは保存していた倉庫の場所と共にちゃんと渡したようだ。
後は奪った金は全てザイン達に渡してあるから、これはこうしろとの指示は出してあるが、それ以外はあいつらの判断だ。つまり、王都での評判はあいつらの手腕ということになる。
だがあれから何度か王都に足を運んでいるが、その度に俺の所に指示を聞きに来るのは勘弁してほしい。頭とかなんとか呼ばれているものの、何度も言っているが俺はそんなものになるつもりも余裕もないのだ。
お前らで勝手に頭を決めろと言っても全員が同格だからどうにも話が纏まらず、合議制にしたら俺に最後の判断を確認に来る始末だ。
果てはリノアから”毎度毎度ウチに来るから何とかしろ”と転移環を使って(俺は存在を教えたつもりはないが、どこから話が漏れたのか?)ウィスカに怒鳴りこんでくるにあたり、俺も腹を決めた。
暫定でいいからとりあえず頭を決めようと。
彼らでは決着がつかないなら俺が決めるしかないそうだ。そこまで関わる気は無かったのだが、これも乗り掛かった舟である。
「そんなことがあったんですね」
「ああ、何故か居合わせたドラセナの野郎がなんとしてもお前を貸してくれと煩いんだよ。ここは観念してくれ。お前がやりすぎたせいでもあるんだぞ」
それにしてもこのおっさん、完全に俺があの騒ぎの首謀者だと確信してやがるな。
正直にいえば俺も愛剣を盗まれて頭に血が上っていたことは認める。なにしろ王都からユウナの連絡を受けてその日の夜に決着をつけたのだ。普通に考えてまず辿り着けない距離にあるからだ。
今は俺の後ろで控えているユウナは俺の事を省いて報告したようだが、少々迂闊だったことは確かだ。
ここはさっさと話を終わらせよう。
「王都でしばらく拘束されると考えたほうが良いですかね?」
「あ、ああ、恐らくな。ドラセナの野郎の性格からして不測の事態の時のためにお前を手元に置いておきたいはずだ。しかし、よく受けてくれたな、俺は拒否されたと奴に連絡するつもりだったんだが」
「ここで拒否してもギルドマスターの顔に泥を塗るだけでしょうし、ここはあなたの顔を立てておきますよ」
恩着せがましく言っておいたが、実際のところ俺はかなり乗り気だった。
前に正式に王都に出向いた時とはあまりに状況が違うしな。利子が増えるのを指を咥えて見ているだけだったあの時と違い、今は転移環でいつでもウィスカに戻れるのだ。
王都にいても朝の内にウィスカのダンジョンでボス巡りをすれば一日分の利子は直ぐに稼げるし、2刻(二時間)もあればいつもの周回を回れるのだ。朝の4時から始めても朝6時には金貨千枚稼いで王都へ戻れる計算なのだ。げに恐ろしきは転移環と転移門である。
それにそろそろ王都での用事が貯まってきた所だ。奴隷購入に公爵家の闇オークションもそろそろなので覗いてみたいし、双子騎士や玲二と王都のダンジョンに挑戦する約束もそろそろ果たしたいと思っていたからだ。
この際依頼にかこつけて王都に長く滞在してもいいだろう。
「有り難いぜ。この件も決して蔑ろに出来ない案件だが、ダンジョンに潜るトップ連中は安い依頼を受けようとはしないからな。かといって低ランクでは返り討ちに遭いかねないしな」
「あれ以来、状況になにか変化はあったんですか?」
「ウィスカでは変わりはない。だが、王都近郊では砂漠に出るモンスターや湿地のモンスターが現れているそうだ。王都の近くで異変なんざ捨て置くには危険すぎる場所だからな。だから王都のギルドが周辺のギルドに集合をかけたというわけだ」
話の最中であの灰色熊の事を思い出したので尋ねてみる。
「そういえば俺が倒したあの熊は何か情報を持ってましたか?」
「目立った話はないな。解体結果によると腹の中は空だったそうだ。だが、痩せてはいなかったようだな?」
「特に飢えた感じもなかったですね」
「元々森での目撃情報もあまりなかったからな。第一、あんなデカブツがうろついていたらまず森の猟師が気付いてこっちに話を持ってくるはずだ。絶対に森に異変があるはずだからな」
「そりゃそうですね」
あの巨体が一日で必要とする食料はかなりのものになるだろう。恵みの森がいかに豊かであれ、毎日森に入っている猟師なら直ぐに分かるだろう。食い荒らされた死体や糞の跡がなければおかしい。
それがなかったということは……
これ以上はただの想像だ。詳しいことは向こうで考えるか。
「解りました。とりあえず明日には王都に向かいます。それと俺はまだ王都に不馴れです、ユウナさんを貸してください」
「構わん、というか俺に聞く必要はない。あいつは俺の手を完全に離れたからな。もうお前の指示しか聞かんとさ。兄としては複雑だが不出来だが、可愛い妹なんだ。よろしく頼むぞ」
「なんの話か解りませんが、出来ることは全てやります。それ以外は諦めてもらいますが」
「まあ、それでいい。王都へは6日後に到着すると伝えておく。ちゃんと日程を守れよ。早く着き過ぎたりするなよな」
「何のことか解りませんが、了解しましたよ」
話を終えた俺達だが、ジェイクはそそくさと座っていた椅子から立ち上がるとギルドマスターの部屋の扉を開けた。
そして今思いついたと言わんばかりの声で訊ねてきた。
「そういえばウチの連中の中には、お前がずっと王都に行ったまま戻ってこないのではないかと不安視する声もあるんだが?」
「いきなり何を言うかと思えば。王都じゃここほど稼げないことはそちらも充分知っているでしょうに」
俺の返事にジェイクは何故か扉の向こう側、つまり外側に向かって答えた。
「じゃあ、帰って来るんだよな? そのまま王都に居ついたりはしないって事だな?」
これじゃ誰かに言い聞かせているようじゃないか。まさか……まあいいけど。
「俺の拠点はこのウィスカです。王都に行くとはあっても必ずここに戻ってきますよ」
敢えて部屋の外に向かって大きな声を出すと、先程まで静まり返っていた周囲がにわかに活気付いた。
さてはギルド職員達、聞き耳立ててたな。別にいいけど仕事しろよ。
特に横の部屋でこちらの様子を窺っていたあんただあんた、ヘレナさんよ。
無言で近寄ってくるヘレナさんの視界の向こうには他の受付嬢の皆の姿もあった。なんだあれ? 休憩所にでもなっているのか?
「どうもこんばんわぁ。ちょっと小耳に挟んだんですけどぉ、最近とっても美味しいチョコレートっていうお菓子がごく一部に出回り始めたんです。何か知りませんかぁ?」
俺の腕を取りながら、計算され尽くした動きで俺に強請るヘレナさんは、ある意味清々しさを感じるほどにゲスい。
ほしいものリストなる紙(わざわざ高いはずの紙でだ)を俺に渡しておきながら平然と追加を要求するこの態度。しかも悪びれた所が一切ない。不快さが一周回って本当に面白いわこの女。ゲスすぎて逆に好きになってきたぞ。
例のチョコレイトはかなり早期に雪音が出していた。彼女の好物らしく、これがないと落ち着かないようだ。
原料となる木の実は南国由来だからこの辺りにはないので、見たことも聞いたこともないようだが、元々は薬とは思えないほどの甘さがあるので、俺の周囲の女性陣は直ぐに虜になっていた。
セリカが茶菓子として気軽に出してみて反応を見たそうだが、結果はご覧の通りだ。あっという間に富裕層に広がりを見せ、何処で誰が売っているのかを調べるために熾烈な神経戦が繰り広げられていると専らの噂だ。
実家が貴族らしいヘレナさんもチョコレイトの魅力にやられた一人のようだ。他の皆も話を聞いているのか興味津々だと顔に書いてある。
この場に居ないランカさんを除いた四人か。これなら出しても大丈夫かな。
俺にまとわりついてくるヘレナさんを連れて、受付嬢の休憩空間となっている小部屋に入る。
「皆で仲良く食べてください」
取り出した深皿の中にザラザラととあるチョコ菓子を入れていく。俺は何をしているのが気付いた懐のリリィが慌てている。
「ユウ、それはまずいんじゃないの? ここでもあの愚かで凄惨な戦いを繰り返すつもりなの?」
「割り切れる数だから大丈夫だろ? これは数が多いから少しでも減らしておかないとな」
「う~ん、大丈夫かなあ」
リリィは先程チョコレイトのハチミツがけなる考えただけで頭がおかしくなりそうな奇っ怪な甘味を素晴らしい笑顔で平らげて御機嫌だ。もしお腹が空いていれば私も食べると聞かなかっただろう。
「へぇー、この黒い部分がチョコレートなのね」
まずはヘレナさんがまるでキノコの傘のような形のチョコレイトを口にした。ちなみに茎のような形をしたビスケット生地と一緒になっている。
「じやあ、私はこっちを……」
シリルさんが、手にしたのは三角錐のような形をしたチョコ菓子だ。これもここにはない植物を基に作られているようで玲二は竹とか言っていたな。これはその子供の頃の形とか。
こちらは冷やすと固まるチョコレイトの特性を生かして上からかけただけのようだが、チョコと生地の味の均衡が最適なのか非常に後引く味だ。実際に食べ始めた皆の手が止まらない。
「やはりキノコこそ至高。タケノコなんて大したことないですね」
「タケノコの素晴らしさが解らないなんて人生の半分を損していますよ。キノコ廚はこれだから」
「キノコは食べる人の事を考えて作られた機能美があります、愚かなタケノコにはない美点です」
「キノコの傘が取れて無残なことになってますよ。それが構造上ありえないタケノコの有能さはこういうところにも現れるんです」
彼女らの名誉のため、人物の名は省かせてもらうが、やはりこうなってしまうのか。
「ここでも戦いは起こってしまうのね。人はこの業から逃られない生き物なのかな」
初めは皆仲良く食べているのだが、途中からいつも互いを非難し始めるのは何故なのか?
玲二と雪音もこの菓子を口にしているときだけは互いを悪し様に罵るのだ。
食べ終わるとそれまでの呪詛がなかったかのように振る舞うのだが
「ギルドマスターはもちろんタケノコですよね? 人として当然でしょう」
「悪いな、俺は三代前の爺さんの遺言でキノコに忠誠を誓わされているんだ」
「愛人宅で腹上死した初代様がそんなこと言ったはずがありません。これだからキノコに囚われた人は。やはり時代はタケノコを選んでいますね」
いつの間にかジェイクとユウナまで参戦している。それにしてもいつタケノコという単語を知ったのか。俺も雪音に聞いてようやく思い出したくらいなのに。
「きのこたけのこ戦争に理屈を求めてはダメよ。あるがままに受け入れ、己の情熱を解き放つの」
リリィまで頭のネジが外れた事を言い出した。相手にしても疲れるだけだと経験から理解しているので適当に返事をしておいた。
受け取った”ほしいものリスト”とやらを見て空いているマジックバッグに入れてゆく。彼女たちは相当甘やかしているが、それなりの見返りも貰っている。具体的には俺に対する他の冒険者の感情の探り入れや現状の攻略状況など、実際に彼等と直に相対する彼女達からの手に入る印象は無視できない情報だ。
未だに俺に対するスカウト連中の監視は続いているものの、焦って玲二を狙うような兆候はまだ見られないのでそこまで追い詰められていないようだが、楽観して油断をする趣味は俺は持ち合わせていない。
受付嬢の皆からの情報は俺にとって有益であり続ける。
「やれやれ、あいつらに餌付けが過ぎるんじゃないか? これ以上増長する前に締めたほうがいいぜ」
あの不毛かつ悲しき戦争から一抜けたジェイクがこちらにやって来た。俺がかなり甘やかしているのは確かだが、ここでは視線が気になっていかなる時も気が休まらないという彼女たちのためにギルドマスターの控え室を休憩所代わりに使わせているあんたもかなりのものだと思う。
「その時はギルドマスターに渡しているエールからまず減らすとしますよ」
「ちょ、ちょっと待て!! もうあのエールは俺の人生の一部なんだぞ! 今はあれだけが楽しみで一日過ごしてるんだ。あれを味わっちまえばもう前のエールには戻れねえ。異世界モノに比べればこっちのエールは酒精のある色水だぞ!」
先程のやり取りとは本気度が違う真剣な顔でジェイクは詰め寄った。酒好きの彼には玲二達の国の酒を差し入れたのだが、想像以上に気に入ったようだ。実際にはエールではなくラガーだし、中に入っている品も異なっているが、そこを説明しても面倒なだけだし本人が気に入っていれば贈り物としてそれでいい。
「喜んでくれたなら良かったですよ。俺が居ないとき用の追加を置いておきますね」
「いやあ、助かる。その代わりギルドの面倒事は全部こちらに任せろよな。なんだってやってやるさ」
いまだ喧々諤々とやっている女性陣を尻目に、ここにいないランカさん用の品を置いておく。ユウナに後でこちらに来るように伝えてギルドを辞した。
「というわけで、王都にしばらく出向く事になった。皆も移動して欲しいんだが」
皆がいるホテルに戻った俺はこれからの予定を告げたのだが、反応は様々だった。
「私はどこでも仕事が出来ますから。どこへでも従います」
「同じく。王都で用事もあるしね。ただし泊まる所はちゃんと考えてよね」
「俺はどうするかな? せっかく弟子入りした師匠の側を離れるのは弟子としてマズイしな」
「アリアたちには話をしよう。わが君の都合に合わせるのが従者の務めさ」
皆それぞれに意見があるようだが、まとめて答えてゆく。
「宿泊予定はホテルサウザンプトンだ。レイアは行った事があるよな。あそことはちょっとした縁が続いているし、安全面でも申し分ないからな。それに仕事を休む必要はないぞ、宿泊は王都でしても転移環でこっちに転移すればいいんだからな。ここは借りたままにするつもりだからここに新たな転移環の一式を置けばいいのさ。寝起きする場所が王都になるだけだと思えばいい」
だが玲二には俺が居なくなることでむしろ危険が増している事を伝えたが、こりゃ理解してない顔だな。一度痛い目見ないと解ってくれないかも知れん。
王都のダンジョン攻略をしようと持ち掛けたらアインとアイスも喜んだ。二人はセリカの護衛をしながら俺と共にあることで己をより強化する事を目的としている。
もとより約束していたが、俺が忘れていない事を知って安堵したようだ。
「移動は5日後を予定しているからまだ時間はある。俺はその間にひたすら金を稼いでおくつもりだが、何か予定があるなら今のうちに済ませておいて欲しい」
転移環のお陰でいつでも戻れるから別に何かが変わるわけではないのだが、ダンジョンへ長時間潜るのはしばらくお預けになるだろう。今のうちに金目の物だけでなく使えそうなアイテムを揃えておくのもいいだろう。
こうして少しの間ではあるが、俺の王都での生活が始まることになった。
残りの借金額 金貨 14826215枚
ユウキ ゲンイチロウ LV989
デミ・ヒューマン 男 年齢 75
職業 <村人LV1085>
HP 75214/75214
MP 62584/62584
STR 14248
AGI 14080
MGI 15176
DEF 14152
DEX 14875
LUK 8654
STM(隠しパラ)3611
SKILL POINT 4365/4575 累計敵討伐数 105744
楽しんでいただけたら幸いです。
かなりどうでもいい話なのでここに書きますが、<アイテムクリエイト>で作られたアイテムは創造者本人の情念が強く反映されます。なのでキノコのアレを食べるとタケノコのアレに対する敵愾心がなぜか生まれるという謎設定です。そもそもウィスカに竹はありませんから。
<状態異常無効>で防げるので主人公は全く影響ありません。
それと玲二と雪音、どちらがキノコでタケノコなのかはご想像にお任せします。あの崇高かつ不毛で悲しい戦いをここでも繰り広げるわけにはいかないからです(アホ)。
ちなみに平和を愛する私はスギノコ派です。なお、実物を拝んだ事はありません。
さて、借金も大分減ってきたので次から王都編です。最近出番の減った某王女がうずうずしているので彼女がいっぱい出る予定です。(予定は未定です)




