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紅さんの豆知識メモ  作者: ゆずはらしの
1.「客が落ちていた日。」より
11/13

●悲劇が起きる時

●悲劇が起きる時。





 この辺りがわかっていない男性と女性がデートをする場合、悲劇が起きる事があります。


 男性は、女性が喜ぶように、一生懸命、レストランや景色の美しい場所をリサーチし、計画を立てます。もともと、男性はそういう事が得意ですし、がんばる人は、かなりがんばるでしょう。


 それは良いのですが、あまりにも一生懸命になりすぎると、デートの最中、次のプランは、とか、次の場所は、とか、必死になって思い出そうとしたり、考えたりし始めます。


 目標を達成することが、男性にとって、重要な事だからです。


 すると、女性との会話がほとんどなくなります。


 女性にしてみれば、デートに誘われたは良いものの、相手の男性は、始終、怖い顔をして(本人は、真剣にプランを思い出そうとしているだけ)前を見つめています。会話もありません。


 ひたすら、居心地の悪い時間が流れます。



「わたし、この人に何か悪い事をした? なんでこの人、怒っているの?」



 デートの終わりには、泣き出しているかもしれません。しかし、男性には、なぜ相手が泣き出したのか、わかりません。



「俺がこれだけ努力しているのに……、なんで泣くんだ」



 努力はしています。ずっと、男性は努力しているのです。やり遂げた感は持っているでしょう。また、計画を完璧に遂行した自分は称賛されると思っています。


 しかし女性にしてみれば、つらいばかりです。


 泣く女性に男性は、わけがわからず困惑します。デートの間中、相手の表情を見る余裕がなかった事には、気がつかないままです。その間、彼はひたすら一直線に、努力していたからです。


 場合によっては、泣いている女性に怒り出す事もあります。


 こうなるともう、悲劇としか言いようがありません。




いえ、そこでリア充爆発しろとか言われても(*_*;


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