●悲劇が起きる時
●悲劇が起きる時。
この辺りがわかっていない男性と女性がデートをする場合、悲劇が起きる事があります。
男性は、女性が喜ぶように、一生懸命、レストランや景色の美しい場所をリサーチし、計画を立てます。もともと、男性はそういう事が得意ですし、がんばる人は、かなりがんばるでしょう。
それは良いのですが、あまりにも一生懸命になりすぎると、デートの最中、次のプランは、とか、次の場所は、とか、必死になって思い出そうとしたり、考えたりし始めます。
目標を達成することが、男性にとって、重要な事だからです。
すると、女性との会話がほとんどなくなります。
女性にしてみれば、デートに誘われたは良いものの、相手の男性は、始終、怖い顔をして(本人は、真剣にプランを思い出そうとしているだけ)前を見つめています。会話もありません。
ひたすら、居心地の悪い時間が流れます。
「わたし、この人に何か悪い事をした? なんでこの人、怒っているの?」
デートの終わりには、泣き出しているかもしれません。しかし、男性には、なぜ相手が泣き出したのか、わかりません。
「俺がこれだけ努力しているのに……、なんで泣くんだ」
努力はしています。ずっと、男性は努力しているのです。やり遂げた感は持っているでしょう。また、計画を完璧に遂行した自分は称賛されると思っています。
しかし女性にしてみれば、つらいばかりです。
泣く女性に男性は、わけがわからず困惑します。デートの間中、相手の表情を見る余裕がなかった事には、気がつかないままです。その間、彼はひたすら一直線に、努力していたからです。
場合によっては、泣いている女性に怒り出す事もあります。
こうなるともう、悲劇としか言いようがありません。
いえ、そこでリア充爆発しろとか言われても(*_*;




