表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/19

相振り飛車でも結局三間が最強では?

相振り飛車、ずっと苦手で苦手で仕方が無かったんですが、急に勝てるようになりました。

理由は恐らく、相振り飛車になっても三間飛車に振るようにしたお陰です。


今までは相振り飛車だと角交換に強い向かい飛車OR四間飛車、陣形は相振りで強いと言われる右矢倉にしていました。しかし……全くと言っていいほど勝てません。

多分勝率3割いかないくらいだと思います。


まず右矢倉に組むのが結構きついです。

下手に組もうとしたら銀交換を強要されたり拠点作られたりですぐガタガタになります。

組めた所で、石田流の桂跳ねや端角切りからの猛攻がなかなか受からないです。

もし飛車先に拠点作られてしまったらいくら駒得してようが一巻の終わりです。

常に綱渡りを強いられている感じです。

どうやったら勝てたかソフト検討してみたら、矢倉組んだ時点で評価値ボロ負けなんて事もありました。


それと四間飛車や向かい飛車……あんたらあまりにも攻めが遅すぎる。

角交換に強いのは確かですが普通に交換拒否されたらメリットを生かせません。

飛車先からの角切り猛攻で角を手に入れて「相手の陣地に角打ちの隙があるぞー!」とか呑気な事言ってたら十中八九攻め負けます。


加えて三間は、石田流とかで桂馬を捌きやすいです。これは他の振り飛車にない大きなメリットです。浮き飛車による防御効果も馬鹿になりません。


もちろん段位者になってくるとまた話が違ってくるかもしれません。

しかし級位者同士の実戦的には明らかに三間が強いですし、使われて一番手ごわいのも三間や中飛車です。


やはり将棋というゲームは(少なくとも級位者レベルでは)攻めを意識した方が勝ちやすい気がします。


将棋で最悪なのが、一方的に攻め込まれてボコボコにされる事です。

特に攻撃準備が整っていない内に開戦してしまうと、相手も気軽に駒を切って大胆な攻めをやってきます。

一方、相手が攻めて来た時こちらの攻めの準備が出来ていれば、手痛いカウンターを喰わらせてやる事ができたりします。相手はビビッて迂闊に攻め込めませんし、読みに時間も取られます。

攻撃は最大の防御って奴ですね。


もう一つ。級位者レベルでは相手の攻めパターンを予測しきれないので、受け切るのが難しいというのもあります。

基本的に受けに読みを使っていてもキリがないので、同じ時間で攻めパターンの読みを行った方が有効に時間を使えるという事です。

手番を握りやすい攻め方は「ここで銀をゲットしてあとはなんやかんやで勝てるか」みたいな適当な読みでも何とかなったり、後で修正できたりしますが、手番を握りにくい受けは一つ間違えたら一気に崩れたりもしますし。



こんなこと書いてたら「そんなに攻めが強いなら居飛車党に鞍替えしろよ」というツッコミが入りそうですが……

三間飛車は「銀を叩いて角を出る」といった優秀なカウンターパターンがあるので、個人的にノーマル三間でもあまり受け将棋というイメージはないですね。

右四間とかは流石に受けざるを得ないですが、そこは経験と研究量でカバーするしかないですね(できてない)。


うーん。……やっぱりなんだかんだ、右四間が最強な気がしてきました。

強すぎて依存してしまいそうなので初段になるまでは自主規制しますが。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ