詰将棋の話
やけに調子がいいのでいつ連敗街道がスタートするのかビクビクな昨今でしたが、今のところいい感じをキープ出来ております。二級達成率62%と一級昇格も視野に入って来ました。
昇格が近くなると急に強い人と当たる様になるのでまだまだ油断はできませんが、毎日コツコツ詰将棋をやってきたのが功を為したという事でしょうか。
という訳で今回は詰将棋のお話。
詰将棋、いいですよね。
パズル感覚で普通に楽しめる上に将棋の勉強も出来てしまうという優れものです。
難しい問題をウンウン唸りつつも解いた時なんかは、一局の勝利を勝ち取ったかのような達成感があります。
ちなみに私は「みんなの詰将棋」というアプリで隙間時間に解いています。ちょっと広告が多いので月200円払って課金してますが、本当にいいアプリです。
一手詰めから11手詰めまで基本的な問題が1000問近く揃っていてゴリゴリ地力が付く感じがするのです。
紙本の詰将棋だと解答の確認が地味に面倒だったりするんですが、アプリだとゲーム感覚でサクサク行けるのもいいですね。
(ただし頭の中の将棋盤で全部解いてから解答に移った方が練習になっていいそうなので、そこは注意しています)
私はこのアプリで「三手詰め、五手詰めを忘れた頃に周回」「7手詰めを解けるまでじっくりやる」みたいな感じで取り組んでおります。
今は1手詰め三手詰めは殆ど一目。五手詰めは大体二分くらい。7手詰めは2~15分くらいで解けるくらいです。(七手詰めは1時間くらいかかったり全く解けなかったりする事もあります)
熱心に解いている割にはショボいかも知れませんが、短手数の割に結構手ごわい問題が多いんですよ。ほんとです。
いつかは長手数も解けるようになってみたいですね。
とか色々かいたつもりでしたがまだ700文字程度。
折角なので「詰将棋でよくあるけど気付きにくい気がする筋」を備忘録がてらに書いておこうかと思います。
・角合い利かず
飛車や香車の合い効かずはすぐ気づくけれど、角は結構気付きにくい気がします
・桂吊るし
捨て駒だと思ってたらまさかの主役というケース。
シンプルながら気付きにくいです。
・飛車銀サンド
飛車と銀で玉を挟み込んでのフィニッシュ
駒で挟む筋は実戦ではそんなに出ないので気付きにくい気がします。
・飛車角斜めサンド
紐付き飛車と角で玉を挟み込んでしまうフィニッシュ
決まるとカッコいい鮮やかな筋ですが、これも実戦で出たためしがないですね。
・駒取りの含み
詰将棋は基本玉方の駒を取らないんですが最善手ではない含みでは結構あります。
あんまり駒取らないモードになり過ぎても正解の詰み筋を切り捨ててしまって面倒になったりします。
・角引き
角や馬をちょこんと下げての王手。これがなんか気付きにくいんですよね。
・取りたくても取れない詰め上がり
一間竜みたいな「取ったら玉が取られるので取りたくても取れない状態」の詰み上がりはかなり気付きにくいです。




