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副将戦 セリア対ユキト

闘技場の中、今は中休み中、興奮冷めやらぬグラーナのアナウンスが闘技場中に響き渡る。


「前の三戦はこの闘技場に新たな歴史の一ページをうちたてたといっても過言ではないでしょう。

第一試合オズマ選手対ホウエン選手は一試合目から目が冴えるような剣と槍の打ち合いとなりました。

ホウエン選手はその打ち合いに敗れるも、自身の

最後はホウエン選手の技を華麗に返したオズマ選手が勝利しました。


第二試合はエリス選手対ナナツキ選手、それとは対照的な力と力のぶつかり合いに。

試合開始後、エリス選手はナナツキ選手を完膚なきまでに叩きのめしましたが、

エリス選手はこれを不服として全力で来るようにナナツキ選手を挑発。

竜族の力を引出し数倍の体格差になったナナツキ選手をエリス選手は力で打ち負かしました。


第三試合はクラスタ選手対スードラ。この試合は

炎を操るスードラ選手に対し、クラスタ選手は苦しい戦いを強いられます。

クラスタ選手は恐るべき脚力を生かしてそれに善戦するも、

仲間がクラスタ選手の身を案じ、声を上げられ、クラスタ選手がそれに応じて敗北を宣言しました。


前半戦に行われた三試合のどれを見ても

残るは二試合。今のところ二対一で『渡り鳥』の方が優勢ではありますが、まだまだ分かりません

『渡り鳥』はこのまま逃げ切れるのか。竜騎士は逆転なるか。

一体どんな試合になるのか目が離せません」

グラーナのアナウンスが拡声器を通じて闘技場に響き渡る。



副将戦はセリア対ユキトである。俺はゼームスの用事を終えて駆け戻ってきた。

セリアは既に試合場の中に入っていて、今にも出てく寸前だったようだ。

どうにかセリアの試合が始まる前に戻ってこれたことに俺は胸をなでおろす。

「どうにか間に合ったな」


「ユウ、遅い」

頬を膨らませながらセリア。


「セリア、あまり無理はするなよ」

俺はいつになくひやひやしていた。とにかく無理はしてほしくなかった。

もしセリアが攻撃を受けそうになったら、負けてもいいので介入するつもりだ。

手段ならある。後でセリアになんと言われようが、セリアが傷を負うのが何より怖い。


「大丈夫。キミはいつも心配しすぎ。それに相手は多分…」


「セリア選手、試合場の中央へ」


「はーい」

審判の声にセリアは振り向く。試合場には既に対戦相手の姿がある。

セリアは試合場の中央に向けて小走りに向かった。


「セリアに対しては過保護だと思うが?もう少し信用してやってもいいのではないか」

横からエリスが俺に言ってくる。


「なら聞くが、エリスはナナツキみたいなのとセリアを戦わせられるのか?」


「…それは状況にもよるな」

俺とエリスがそんなやり取りをしているとセリアの闘技場には似つかわしくない可憐な姿に会場中が湧く。


「あれでAランク冒険者なんだろ」

「信じれねえ」

困惑の声がちらほら聞かれるも、セリアが手を振ると困惑が歓声に変わる。

既にちょっとしたアイドルである。


対面には相手となる竜騎士が立っていた。

身長はもっとも低いホウエンと同じぐらいだろうか。


「そろそろいいですかね」

竜騎士が手を上げると、鎧があっという間に紙に変わり、神主のような袴を着けた男性が姿を現す。

顔には笑みを絶やすことなく、それでいて優雅な立ち振る舞い。

ただ、見た目からは今までの相手とは違い、非力なようにも見える。

女性からの黄色い歓声と男からのブーイングが入り混じりあった声が上がる。


「ユキト選手は今までの竜騎士とは違い。二枚目の優男」

グラーナの言うとおり顔の造形に関しては整っているといってもいいだろう。


「はじめまして。お嬢さん」

ユキトはセリアに対し恭しく頭を下げる。


「こちらこそ初めまして」

行儀よく頭を下げてくるユキトに対してセリアはつられて頭を下げる。


「竜騎士と言うのは本来竜を駆るモノの意味であって竜にのって戦うモノの意味ではありません。

何しろ竜の背中から敵を攻撃しようにも長槍でぐらいしか対象に届きません。

それは鍛練したものでなければ竜のかぎづめや竜の咢を越えることができないためです。

私のか細い体では今まで出てきた彼らのような戦い方はできません。

さてここで質問です。上空からの攻撃において最も厄介なものは何だと思いますか?」


「魔法攻撃」

セリアは迷うことなくユキトの問いに答える。


「正解です」

ユキトはそう言うと手に一枚の符を取り出すと横に投げつける。

投げつけられた符は爆発する。


「ユウ、あれは」

反応したのはエリスだった。


「符術だな」

俺はガレリアの一団がラータの宿屋で仕掛けられていたのを思い出していた。

符術には魔力が使われており、それのせいで宿の一部屋が吹き飛んでいる。

まさか再び目の当たりにするとは思っていなかった。


「これは私たちの間では符術と呼んでおります」


「私の扱うのは空からの魔法攻撃。それは相手の反撃を受けない一方的なもの。

人間であれ魔物であれ頭上からの攻撃に彼らは対して全くと言っていいほど抵抗できません。

人間の都市ですら我々の手にかかれば容易く落とせるでしょう」


「やっぱりあなたがその役割」


「…ほう、わかっていたと?」

ユキトはセリアの声に目を細める。


「二戦目で斧を取り出したときそうじゃないかと思ってた。

三戦目であなたは出てこなかったから消去法で残りはココノエっていうヒトとあなただけ。

その時点で私とあなたの戦いは魔法戦になると思ってた」


「理解が早くて助かります」

ユキトは微笑みを絶やさずに応える。


「どうやら二人の話では戦いは魔法戦になるとのこと。これはまた一風変わった戦いになりそうです」

グラーナは魔法道具で二人の会話を拾っていた。


「どうやらわしの出番じゃな」

ゼームスとグラーナの間にガレリアが腕を組んで座っていた。


「ああ、確かに魔法戦は俺の専門外だ。任せる」

解説が今回はガレリアが担当することになった様子。


「ガルトハンマという魔導書についての情報を知る者がいればわしのところに来てほしい。

報酬は応相談じゃ」

ガレリアの言葉にブーングが会場に響く。


「…この場で宣伝ですか」

「いつまで探してるんだ。ガレリア爺」

困惑した様子でグラーナ。ゼームスは呆れ顔でガレリアを見ている。


「それにしてもあのユキト選手が投げた紙がいきなり爆発したようにもみえたのですが」

グラーナはユキトが投げた符が爆発したことをガレリアに問う。


「あれは東方に伝わる符術というものじゃ」


「符術?初めて聞く言葉ですが、それは魔法の様なものですか?」


「そうじゃよ。大陸の東方で使われる魔法のようなものと考えて結構。

二つは系統は違うが魔力を扱うという点では共通しておる」


「なるほど。東方の魔法ですか」


「符術は紙に書き込んだ術を発動するというもの。

もちろん一枚一枚込められる魔素量にはある程度の制限はあるが、

魔力の消費も、魔法式をその場で編み出す必要もない。わしも一時期研究していたことがある」

ガレリアは腕をくんで答える。


「ふむ、話題になっているようですね。折角です。もう一つ見せましょう」

ユキトは懐から一枚の符を取り出し、目の前に投げる。


「解」

ユキトがそう唱えると紙の中から巨大な岩石が闘技場に出現し、音を立てて落ちる。


「何と言うことでしょう。ユキト選手、巨大な岩を闘技場に出現させました」


「わしも少しばかり符術をかじったからわかる。あの質量物を一枚の札に収納するとは…。

ユキトと言う男、相当上位の術者じゃぞ」


「封」

ユキトがそう言うとその岩石が嘘のように消える。

その場に残されたものは一枚の符のみが残った。ユキトはそれを拾い懐にしまう。


「これは私が使う符術の中でも封印術と呼ばれるものです。これからあなたをこの符で拘束します。

止められるものならば止めてみなさい」

ユキトはそう言うと周囲におびただしい数の符をまき散らす。

何千と言うそれらは意志を持つかのように空中にぴたりと止まる。


「なら私はそのすべてを打ち落とします」

セリアは懐からステッキを取り出すと、背後に無数の魔法式を展開させる。


「それでは鬼ごっこを始めましょうか」

ユキトの楽しげにセリアに語りかける。


「副将戦セリア対ユキト、はじめ」

開始の合図とともに一斉にユキトの周囲の符が生き物のように動き出す。

対するセリアは背後に作り上げた魔法式を起動させる。

セリアが魔法式を発動させると、セリアの眼前で三つの巨大な爆発が引き起こされる。


「連続の爆発が試合場で引き起こされユキト選手の放った紙を悉く焼き尽くします」


「爆発はその規模よって階梯が変化する。爆発の規模から見れば第四階梯相当。

ただし連続で撃つとなると…」

セリアの引き起こした爆発の爆音がガレリアの解説をかき消す。


それは一つの魔法式をたがえることも、それによる不発も許されないぎりぎりの攻防である。

ユキトの膨大な量の符を前にセリアはそれを遮る爆撃魔法を精密にそれでいて機械的にこなす。

会場は初めて見るであろう派手な魔法戦に釘付けになっている。


「基礎ができていなければこのような戦術はとれぬ。

あのセリアと言う小娘。数百、数千と編み出す魔法式に不発がない。

相当基礎ができているようじゃ。これほどの逸材が無名でまだ野にいるとはの」

ガレリアは声を上げるが爆音で観客席に届かない。


一進一退の魔法の攻防が闘技場の中で繰り広げられる。

いくつもの爆発が闘技場の中で現れたり、消えたりしている。

それはまるで花火のように闘技場を照らす。

俺はそれを見てここまでセリアが成長していたことに俺はただ驚いていた。


しばらくするとユキトはあきらめたのか、手を止めその場に立ち尽くす。

セリアは魔法を打つ手を止め、ユキトを見つめる。


「綱引きではどうも私の方が分が悪いようだ」

ユキトがそう言うのも当然である。

体に蓄積できる魔力の量は先天的なものであり、セリアの体に蓄積できる量はずば抜けていた。

ちなみに今の攻防でセリアの内蔵魔力量はまだ二割ほども使っていない。

その上、魔法もミスもなく発動できるのであれば、枚数に制限のあるユキトの方が分が悪い。


「では趣向を変えましょう」

ユキトは懐から数枚の紙を懐から取り出し頭上に投げる。


「かくれんぼです、空封陣」

ユキトがそう言うと舞台に紙が巻き起こる。視界を覆うほどの紙吹雪。

空を封じるという意味合い通り、それは試合会場をすべて覆い尽くす。


「このおびただしい符は一体?」

符のいくつかは観客席にも飛んできている。


「この紙には魔力は込められておらぬ。ただの目くらましじゃ」

飛んできた紙を一枚手にとりガレリア。


「そうくるか」

セリアの表情はどこか楽しげで余裕がある。セリアは目を閉じると、息を大きく吸い込む。

そして吐き出すとセリアの足元に光の文字が描かれていく。

魔方陣が組みあがると、セリアは目を開いて唱える。


「『炎竜巻ブレイズトルネード』」

セリアが魔法式を発動させると試合場の中央に炎を巻き込んだ巨大な竜巻が引き起こる。

風が試合場の周囲から中央に向かって流れ、それは竜巻によって上空に巻き上げられている。


「おおっと、セリア選手の使った魔法がユキト選手の放った符を呑み込んでいきます」


「第六階梯魔法竜巻『炎竜巻ブレイズトルネード』。中級上位の魔法じゃ。

第七階梯に限りなく近い。その上二つの属性の違う魔法を完全に制御しなくてはならならぬ。

それを行えるのはカロリング大学修了生でもほんの一握り。

あのセリアと言う娘、あの歳でそこまで…とてつもない才能じゃ」

炎の竜巻は符を集め、符を焼き尽くしていく。

それはまるでドラゴンが雲を喰らうようにも見えた。

試合場に紙の煤が会場中に降り注ぐ。

炎の竜巻が消えた後にはまっさらな青空が広がっていた。


「すげえぞ」

見たこともない派手な魔法を前に観客が歓声に沸く。

符は闘技場から姿を消したが、セリアの魔法によりセリアは警戒を解かない。

さっきまでいたはずのユキトの姿はなかったためだ。


「ど、どうしたことでしょう。ユキトの姿が見えません」

グラーナが困惑気味に声を上げる。


「あの竜巻に巻き込まれちまったんじゃねえのか」

会場中ではざわめきとともにそんなことがささやかれている。


俺はセリアの背中についている一枚の符を見つける。

「セリア、背中だ」


セリアの背中に着いた符の中から人影が出現し、ユキトはセリアの背後に現れ、セリアの首を絞める。


「ああっといきなりセリアの背後にユキトが出現しセリア選手をしめあげました」


「ユキトという奴は符の中に自身を封じたのじゃ。下手をすれば死ぬぞ」

ガレリアは驚き声を上げる。

セリアは体を捻り、それから逃れようとするもユキトはがっちりとセリアの首をホールドして外れない。


「これはさすがにセリア選手では抜けられないか」


「札は無限と言うわけではないんですよ。それに私は元々一対一の戦闘には不向きです。

降参してください。私は竜騎士のなかでは一番非力ですが、

こう密着してしまえば魔法使いであるあなたは…」

セリアの首を絞めながらユキトは自身の優位性を微塵も疑わない。


ドン


低い音が会場中に響き渡る。セリアのひじ打ちがユキトの脇腹をえぐった音だ。

ユキトの表情がみるみる苦悶に染まっていく。


「やっぱり接近戦に持ち込んでくると思った」

セリアは苦しい表情のユキトの前でそう言い放つ。

セリアは魔法だけではない。ゲヘルに師事している今でもエリスから法力と体術を習っている。

事実、今のセリアは魔法なしでも大の男数人相手でも素手で倒すことができる。


「…が…」

ユキトはくの字に体を折り悶絶する。セリアはそのまま前のめりになったユキト相手に回し蹴りを放つ。

ユキトはセリアの回し蹴りをもろに顔面に受けて気を失う。


「…ちょっと本気で蹴ったけど死んでないよね」

セリアは笑顔でぺろりと舌を出す。一瞬の出来事に会場中はしんと静まり返る。

そんな中、審判はユキトに駆け寄ると首を横に振り続行不能と判断する。


「しょ、勝者セリア」

審判の掛け声に闘技場全体が息を吹き返したように歓声が上がった。


「なんじゃ?最後のアレは?魔法ではないぞ」

ガレリアは腑に落ちないと言った声を上げる。

ユキトの絞め技は完全にきまっていた。あの状況から抜け出すなど不可能と言っていい。


「ありゃ、法力だ。セリアの奴は法力で力を何倍にも底上げしてやがる。

アレを無防備なところにひじ打ちを受けたらさすがに俺でも音を上げるぜ」

ゼームスの声に会場中が納得する。


「あの嬢ちゃん、法力まで使えるのかよ」

「すげえぞ」

会場中から喝采と拍手が巻き起こる。


「あの歳で第六階梯魔法を実戦で使うとは。末恐ろしい。さらに法力とは。

あのレベルの術者相手に完勝するとは。とんでもない新人がでてきたの」

ガレリアは目をまるくしてつぶやく。

魔法と法力はそれぞれ魔法は魔力を原動力とし、法力は各々の体にある生命力を原動力にしている。

理論上は両方を使うことはできるが、魔法使いで法力を使える者はほぼいない。

なぜなら法術を習得する余裕も時間もないからだ。

セリアの場合はエリスとゲヘルと言う魔法と法術において最高ともいえる指導者に恵まれたというのと

セリア自身の際立った才能、本人の絶え間ぬ努力によるところが大きい。



セリアに蹴られ、頬を腫らしたユキトが竜騎士の陣営によろけながら戻る。

竜騎士たちは腕を組み憮然とした表情でユキトを迎える。


「ハハハ。すみません。負けちゃいました」

ユキトは負けたというのにけろりとしていた。

まるで遊びに行って戻ってきたと言った様子である。


「まさかわざと負けたのではあるまいな。お前にはまだ召喚術があっただろう」

ユキトにスードラが詰め寄る。


「アレは上の許可がなければ使えません。アレは秘伝。

こんな衆目の集まる場所で使ったとなれば老院の連中が黙ってはいないでしょう」


「それはそうだが…」

ユキトの言葉にスードラは納得いかない表情になる。


「それにしてもあのセリアという少女。展開式の早さと正確さ。

それでいてずば抜けた内蔵魔力量。とんでもない存在ですね。

物量で押し切れるか、もしくは魔法式の粗で隙ができるかと思ったのですがあてが外れました。

伸び代もまだかなりあります。成長すればきっと名のある魔法使いになるでしょう」

セリアの方に視線を向けながらユキト。

そんな中、ココノエは黙って足を一歩踏み出す。



「セリア、ナイス」

俺は戻ってきたセリアを労う。

俺としてはまさか勝つとは思ってなかったと言うのが本音である。

傷をつけずに戦ってくれたユキトには感謝するべきだろうが。


「あの人、全力じゃなかったし、切り札は残してた。

肉弾戦にもっていったのも私を傷つけないようにするため。本気になってたらわからなかった」

セリアの言うことにも一理ある。

ユキトは攻撃的な符術を一切使っていなかったし、最後は接近戦で終わらせようとした。

傷つけないという意図があったのは容易に読み取れる。


「それでも勝ちは勝ちだ」

俺はセリアの頭を撫でる。

セリアはまんざらでもなさそうに俺にされるがままになる。



「ということは…三対一で冒険者チーム『渡り鳥』の勝利か」

観客席ではそう言った声が上がる。

その一言に夢のような戦いから観客は現実に引き戻される。


「あーあ、負けちまった」

「くそ、竜騎士なんて名ばかりかよ」

賭けで負けた人間たちのブーイングの合唱が闘技場のそこかしこから上がる。

そんなブーイングなど気にしない様子でココノエが歩いてユウたちのいる場所にやってきた。


「頼みがある」

ココノエは俺を見て足を止め切り出してくる。


「頼み?」


「ユウ殿、私と立ち会ってほしい」

ココノエの提案に会場中の騒ぎが収まる。

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