2014年下半期
0718
今村清『数楽のこころ』文芸社
波津彬子『唐人屋敷』眠れぬ夜の奇妙な話コミックス
岩波文庫編集部『古典のすすめ 第2集』岩波文庫
吉村萬壱『ハリガネムシ』文藝春秋
バルバラ(亀谷乃里)『赤い橋の殺人』光文
社古典新訳文庫
スピノザ(吉田量彦)『神学・政治論』光文社古典新訳文庫
0727
赤木かん子『今こそ読みたい児童文学100』ちくまプリマー新書
プラトン(三嶋輝夫・田中享英)『ソクラテスの弁明・クリトン』講談社学術文庫
カエサル(近山金次)『ガリア戦記』岩波文庫
マーティン・コーエン(矢橋明郎)『哲学101問』ちくま学芸文庫
マーティン・コーエン(榑沼範久)『倫理問題101問』ちくま学芸文庫
J・L・ボルヘス(鼓直)『伝奇集』岩波文庫
ホフマン(大島かおり)『砂男/クレスペル顧問官』光文社古典新訳文庫
リルケ(松永美穂)『マルテの手記』光文社古典新訳文庫
ロジェ=ポル・ドロワ(鈴木邑・長崎訓子)『暮らしの哲学、やったら楽しい101題』ヴィレッジブックス
川口葉子『カフェとうつわの旅』青山出版社
0801
川崎賢子『久生十蘭短篇選』岩波文庫
水柿大地『21歳男子、過疎の山村に住むことにしました』岩波ジュニア新書
眞淳平『21世紀はどんな世界になるのか』岩波ジュニア新書
0807
小栗左多里・トニー・ラズロ『ダーリンは外国人ベルリンにお引越し』メディアファクトリー
0812
高田博行『ヒトラー演説』中公新書
細田守『おおかみこどもの雨と雪』角川文庫
岩波書店編集部『広辞苑を3倍楽しむ』岩波科学ライブラリー
西村賢太『薄明鬼語』扶桑社
末延芳晴『原節子、号泣す』集英社新書
スイス文学研究会『スイスを知るための60章』明石書店
奥田英夫・正垣修『関西の電車僕らの青春、私鉄編』神戸新聞総合出版センター
松森果林『音のない世界と音のある世界をつなぐ』岩波ジュニア新書
東京創元社編集部『私がデビューしたころ』東京創元社
小池博史『からだのこえをきく』新潮社
牛久保秀樹・村上剛志『日本の労働を世界に問う』岩波ブックレット
いとうせいこう『鼻に挟み撃ち』集英社
村瀬幸浩『男子の性教育』大修館書店
大内裕和・竹信三恵子『「全身○活」時代』青土社
0819
能町みね子『ロハす事典』ブックマン社
早川書房編集部『ミステリの名書き出し100選』早川書房
ケイン(池田真紀子)『郵便配達は二度ベルを鳴らす』光文社古典新訳文庫
角川文庫編集部『きみが見つける物語 不思議な話編』角川文庫
角川文庫編集部『きみが見つける物語 友情編』角川文庫
奥泉光・いとうせいこう『世界文学は面白い。』集英社
パヴァーゼ(河島英昭)『月と篝火』岩波文庫
横尾忠則『絵画の向こう側・ぼくの内側』岩波現代全書
筒井康隆『朝のガスパール』朝日新聞社
今野真二『「言海」を読む』角川選書
丸田祥三『東京幻風景』実業之日本社
0822
カルペンティエル(牛島信明)『失われた足跡』岩波文庫
樋渡啓祐『沸騰!図書館』角川oneテーマ21
武田千香『ブラジル人の処世術』平凡社新書
本村凌二『世界史の叡智 悪役・名脇役篇』中公新書
山田敏弘『あの歌詞は、なぜ心に残るのか』祥伝社新書
セス・フリード(藤井光)『大いなる不満』CRESTBOOKS
OfficeTi+・廣野順子『それゆけ!女性鉄道員』イカロスMOOK
ベルナルダン・ド・サン=ピエール(鈴木雅生)『ポールとヴィルジニー』光文社古典新訳文庫
灘校新聞委員会『高校生記者が見た、原発・ジェンダー・ゆとり教育』現代人文社
宮島達男『アーティストになれる人、なれない人』マガジンハウスポケット
集英社文庫編集部『短編工場』集英社文庫
チャールズ・M・シュルツ(谷川俊太郎)『スヌーピーのラブリーデイズ』角川つばさ文庫
ジャン・トゥーレ(浜辺貴絵)『スーサイド・ショップ』イースト・プレス
雨宮処凛『右翼と左翼はどうちがう?』14歳の世渡り術
米澤穂信『リカーシブル』新潮社
0825
野口三千三『原始生命体としての人間』同時代ライブラリー
0827
田中浩也『SFを実現する』講談社現代新書
竹内和雄『スマホチルドレン対応マニュアル』中公新書ラクレ
田中聡『陰謀論の正体!』幻冬舎新書
雨宮処凛『14歳からわかる生命倫理』14歳の世渡り術
水野剛也『「自由の国」の報道統制』歴史文化ライブラリー
安田正美『1秒って誰が決めるの?』ちくまプリマー新書
トーベ・ヤンソン(冨原眞弓)『旅のスケッチ』筑摩書房
谷口忠大『記号創発ロボティクス』講談社選書メチエ
江頭誠『京阪神ずーっとずっと暮らしたい街』散歩の達人MOOK
池修『日本の蹴鞠』光村推古書院
ChaTea紅茶教室『図説英国紅茶の歴史』ふくろうの本
大塚良治『「通勤ライナー」はなぜ乗客にも鉄道会社にも得なのか』東京堂出版
佐藤慧『Fragments魂のかけら』かもがわ出版
ロバート・ルイス・スティーヴンスン・ターシャ・テューダ(ないとうりえこ)『子どもの詩の園』メディアファクトリー
ジム・ダッチャー・ジェイミー・ダッチャー(株式会社トランネット)『オオカミたちの隠された生活』株式会社エクスナレッジ
0830
家入一真『もっと自由に働きたい』ディスカヴァー・テゥエンティワン
岩井恭平・細田守『サマーウォーズ』角川文庫
今井栄一『世界の美しい書店』宝島社
海野弘『魔女の世界史』朝日新書
ミシェル・ウエルベック(野崎歓)『ランサローテ島』河出書房新社
0831
円城塔『後藤さんのこと』ハヤカワ文庫
石田衣良『きみはダイジョウブ?』日経プレミアシリーズ
内藤陽介『事情のある国の切手ほど面白い』メディアファクトリー新書
高城剛『私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明。』マガジンハウス
浅暮三文『異人類白書』ポプラ社
上遠野浩平『私と悪魔の100の問答』講談社
佐藤弘『永遠とワンフレーズ』イースト・プレス
白石昌則『おかえり。5ねんぶりの生協の白石さん』ポプラ社
白石一文『翼』光文社
松家仁之『美しい子ども』新潮クレスト・ブックス
0903
糸井重里『ボールのようなことば。』ほぼ日文庫
北村薫・宮部みゆき『名短篇ほりだしもの』ちくま文庫
安部公房『笑う月』新潮文庫
星新一『ブランコのむこうで』新潮文庫
木原敏江『マンガ日本の古典28 雨月物語』中公文庫
竹宮惠子『エルメスの道』中公文庫コミック版
大沢在昌『未来形J』角川文庫
伊坂幸太郎『アヒルと鴨とコインロッカー』創元推理文庫
三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』文春文庫
ジョーエレン・ディミトリアス(冨田香里)『この人はなぜ自分の話ばかりするのか』ヴィレッジブックス
晴山陽一『思わずニヤリとする言葉』青春文庫
猪瀬聖『仕事ができる人はなぜワインにはまるのか』幻冬舎新書
佐藤綾子『非言語表現の威力』講談社現代新書
ドリアン助川『プチ革命 言葉の森を育てよう』岩波ジュニア新書
円満字二郎『ひねくれ古典『列子』を読む』新潮選書
0907
石田衣良『危険なマッチ箱』文春文庫
黒井勇人『ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない』新潮文庫
丹沢まなぶ『小説 俺はまだ本気出してないだけ』小学館文庫
金井美恵子『ピクニック、その他の短編』講談社文芸文庫
井上ひさし『ブンとフン』新潮文庫
石坂洋次郎『青い山脈』新潮文庫
プラトン(三嶋輝夫)『プラトン対話篇 ラケス、勇気について』講談社学術文庫
澁澤龍彦『東西不思議物語』河出文庫
星新一『夜明けあと』新潮文庫
杉浦日向子『一日江戸人』新潮文庫
爆笑問題・パトリック・ハーラン『爆笑問題・パックンの読むだけで英語がわかる本』幻冬舎文庫
別宮貞徳『「不思議の国のアリス」を英語で読む』ちくま学芸文庫
黒柳徹子『トットチャンネル』新潮文庫
石川九楊『現代作家100人の字』新潮文庫
中公文庫編集部『チーズ読本』新潮文庫
0914
関三平『昭和の電車』保育社
ルイス・キャロル(柳瀬尚紀)『不思議の国の論理学』ちくま学芸文庫
ロバート・シャパード(村上春樹)・ジェームズ・トーマス(小川高義)『SuddenFiction 超短編小説70』文春文庫
ロバート・コーミア(北澤和彦)『チョコレート・ウォー』扶桑社ミステリ文庫
スー・リム(野間けい子)『オトメノナヤミ』講談社文庫
川端康成『掌の小説』新潮文庫
後藤明生『挟み撃ち』講談社文芸文庫
いとうせいこう『アタとキイロとミロリロリ』幻冬舎文庫
関口尚『パコと魔法の絵本』幻冬舎文庫
吉川美樹『質屋「六文屋」の訳アリな訪問客』メディアワークス文庫
スニーカー文庫編集部『涼宮ハルヒの観測』角川スニーカー文庫
中谷宇吉郎・福岡伸一『科学以前の心』河出文庫
0919
池澤夏樹『クジラが見る夢』新潮文庫
松永猛裕『火薬のはなし』ブルーバックス
井上寿一『第一次世界大戦と日本』講談社現代新書
中村明『日本語のニュアンス練習帳』岩波ジュニア新書
寺坂英孝『非ユークリッド幾何の世界』ブルーバックス
井上直人『おいしい穀物の科学』ブルーバックス
ジョン・メイナード・ケインズ(山形浩生)『お金の改革論』講談社学術文庫
小牟田哲彦『世界の鉄道紀行』講談社現代新書
正孝信男『音楽を愛でるサル』中公新書
0925
斗鬼正一『頭が良くなる文化人類学』光文社新書
大西裕『先進国・韓国の憂鬱』中公新書
齋藤亜矢『ヒトはなぜ絵を描くのか』岩波科学ライブラリー
小川晃通『アカマイ』角川EPUB選書
小林慎太郎『パーソナルデータの教科書』日経BP社
篠田節子『ルーティーン』ハヤカワ文庫
湯本香樹実『夏の庭』新潮文庫
角田光代『キッドナップ・ツアー』新潮文庫
森絵都『ショート・トリップ』集英社文庫
桝野浩一『ショートソング』集英社文庫
米井理子『タンブリング』幻冬舎文庫
平坂読『僕は友達が少ない ゆにばーす』MF文庫
吉田秋生『櫻の園』白泉社文庫
アダム・ハート=デーヴィス(藤沢邦子)『トイレおもしろ百科』
1003
小池和夫『異体字の世界』河出文庫
松葉一清『パリの奇跡』朝日文庫
新井祥『『性別が、無い!』ということ。』ぶんか社文庫
姜尚中・『アリエス』編集部『姜尚中にきいてみた!』講談社文庫
岩波文庫編集部『ことばの贈物』岩波文庫別冊
岩波文庫編集部『ことばの花束』岩波文庫別冊
原島広至『大阪今昔散歩』中経の文庫
原島広至『東京今昔散歩』中経の文庫
ビートたけし『たけしの20世紀日本史』新潮文庫
鹿島茂『パリ時間旅行』中公文庫
ピエール=フランソワ・ラスネール(小倉孝誠・梅澤礼)『ラスネール回想録』平凡社ライブラリー
1009
ブレヒト(谷川道子)『三文オペラ』光文社古典新訳文庫
桜庭一樹『赤×ピンク』角川文庫
長尾徳子『僕達急行』集英社文庫
山田詠美『放課後の音符』新潮文庫
石田衣良『4TEEN』新潮文庫
北上次郎『14歳の本棚』新潮文庫
サリンジャー(村上春樹)『フラニーとズーイ』新潮文庫
群像編『12星座小説集』講談社文庫
アーシュラ・K・ル=グウィン(村上春樹)『空飛び猫』講談社文庫
アーシュラ・K・ル=グウィン(村上春樹)『帰ってきた空飛び猫』講談社文庫
清谷信一『ル・オタク』講談社文庫
R25編集部『俺たちのR25時代』日経ビジネス人文庫
藤本由香里『私の居場所はどこにあるの?』朝日文庫
吉田秋生『ラヴァーズ・キス』小学館文庫
1015
小手鞠るい・梨屋アリエ・草野たき・安西みゆき・神田茜・若竹七海『手紙。』ピュアフル文庫
千街晶之『読み出したら止まらない!国内ミステリーマストリード100』日経文芸文庫
山前譲『文豪のミステリー小説』集英社文庫
北村薫・宮部みゆき『とっておきの名短篇』ちくま文庫
乙一・恩田陸・北村薫・誉田哲也・桜坂洋・岩井志麻子『七つの黒い夢』新潮文庫
赤川次郎・阿刀田高・北村薫・夏樹静子・乃南アサ・宮部みゆき・連城三紀彦『七つの危険な真実』新潮文庫
角田光代『さがしもの』新潮文庫
奥田英朗『町長選挙』文春文庫
藤野千夜『少年と少女のポルカ』講談社文庫
ポール・ギャリコ(矢川澄子)『スノーグース』新潮文庫
ポール・ギャリコ(矢川澄子)『雪のひとひら』新潮文庫
L・キャロル(矢川澄子・金子國義)『不思議の国のアリス』新潮文庫
L・キャロル(矢川澄子・金子國義)『鏡の国のアリス』新潮文庫
ジャン・コクトー(澁澤龍彦)『ポトマック』河出文庫
ジャン・コクトー(澁澤龍彦)『大股びらき』河出文庫
1021
山下ルミ子『阪急神戸線 街と駅の1世紀』彩流社
萩尾望都『訪問者』小学館文庫
T・カポーティ(河野一郎)『カポーティ短篇集』ちくま文庫
クリスチャン・ガイイ(河野万里子)『風にそよぐ草』集英社文庫
法月綸太郎『法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー』角川文庫
マルクス(中山元)『ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説』光文社古典新訳文庫
大森荘蔵・坂本龍一『音を視る、時を聴く[哲学講義]』ちくま学芸文庫
アラン(森進一)『プラトンに関する十一章』ちくま学芸文庫
ジャック・ル・ゴフ(前田耕作・川崎万里)『子どもたちに語るヨーロッパ史』ちくま学芸文庫
造事務所『こんなに違うよ!日本人・韓国人・中国人』PHP文庫
安野光雄『読書画録』講談社文庫
博学こだわり倶楽部『くらべてビックリ本!』KAWADE夢文庫
井形慶子『英語のおかげ』中経の文庫
山下清『日本ぶらりぶらり』ちくま文庫
石川九楊『書と文字は面白い』新潮文庫
柳瀬尚紀『辞書はジョイスフル』新潮文庫
1103
江國香織『きらきらひかる』新潮社
加藤徹『漢文力』中央公論新社
岡崎武志『女子の古本屋』筑摩書房
角田光代・岡崎武志『古本道場』ポプラ社
マーティン・セリグマン(斎藤茂太・山村宜子)『オプティミストはなせ成功するか』講談社
妻夫木聡『大人エレベーター』扶桑社
釈徹宗『いきなりはじめる仏教生活』バジリコ株式会社
川端康成『古都』新潮文庫
森見登美彦『太陽の塔』新潮文庫
内澤旬子『センセイの書斎』河出文庫
角田光代『ぼくとネモ号と彼女たち』河出文庫
村上春樹・佐々木マキ『ふしぎな図書館』講談社文庫
E・F・シューマッハー(酒井懋)『スモールイズビューティフル再論』講談社学術文庫
手塚治虫『双子の騎士』講談社漫画文庫
1107
辻仁成『サヨナライツカ』世界文化社
渡辺千鶴子『ふろしき』カラーブックス
M・ドリス(灰谷健次郎)『朝の少女』新潮文庫
M・ドリス(佐々木光陽)『森の少年』新潮文庫
大崎善生『ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶』新潮文庫
北村薫・宮部みゆき『名短篇、さらにあり』ちくま文庫
大島弓子・犬童一心・麻井みよこ『グーグーだって猫である』角川文庫
三田文学会『三田文学短篇選』講談社文芸文庫
緒方篤・白鳥あかね・佐藤晶『脇役物語』竹書房文庫
1114
山口瞳『江分利満氏の華麗な生活』文藝春秋新社
野見山暁治『四百字のデッサン』河出書房新社
米原万里『打ちのめされるようなすごい本』文藝春秋
山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』新潮文庫
中野翠『アメーバのように。私の本棚』ちくま文庫
青柳碧人『ヘンたて』ハヤカワ文庫
青柳碧人『ヘンたて2』ハヤカワ文庫
岩関昂道『ソラの星』メディアワークス文庫
岩関昂道『ソラの星2』メディアワークス文庫
甲田学人『ノロワレ』電撃文庫
時雨沢恵一『キノの旅ⅩⅦ』電撃文庫
範乃秋晴『鴨川貴族邸宅の茶飯事2』メディアワークス文庫
範乃秋晴『鴨川貴族邸宅の茶飯事3』メディアワークス文庫
吉野匠『ユート 拉致から始まる異世界軍師』このライトノベルがすごい!文庫
1121
結城信孝『おいしい話』徳間文庫
甲田学人『ノロワレ弐』電撃文庫
甲田学人『ノロワレ参』電撃文庫
甲田学人『時槻風乃と黒い童話の夜』メディアワークス文庫
芝村裕吏『富士学校まめたん研究分室』ハヤカワ文庫
牧野修『大正二十九年の乙女たち』メディアワークス文庫
1202
ゲイリー・ウィック(尾之上浩司)『ザ・ウォーカー』角川文庫
アンデルセン(川崎芳隆)『絵のない絵本』角川文庫
エリザベス・テイラー(最所篤子)『クレアモントホテル』集英社文庫
クレイグ・デイヴィッドソン(峯村利哉)『君と歩く世界』集英社文庫
D・H・ロレンス(木村政則)『チャタレー夫人の恋人』光文社古典新訳文庫
ゲイル・キャリガー(川野靖子)『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う』ハヤカワ文庫
ゲイル・キャリガー(川野靖子)『アレクシア女史、飛行船で人狼城を訪う』ハヤカワ文庫
ゲイル・キャリガー(川野靖子)『アレクシア女史、欧羅巴で騎士団と遭う』ハヤカワ文庫
ゲイル・キャリガー(川野靖子)『アレクシア女史、女王陛下の暗殺を憂う』ハヤカワ文庫
グレアム・グリーン(高橋和久)『国境の向こう側』ハヤカワepi文庫
甲田学人『時槻風乃と黒い童話の夜 第2集』メディアワークス文庫
加藤千恵『ハニー ビター ハニー』集英社文庫
加藤千恵『さよならの余熱』集英社文庫
吉川トリコ『夢見るころはすぎない』集英社文庫
星新一『つぎはぎプラネット』新潮文庫
1216
ゲイル・ギャリガー(川野靖子)『アレクシア女史、埃及で木乃伊と踊る』ハヤカワ文庫
アントニイ・バージェス(乾信一郎)『時計じかけのオレンジ』ハヤカワepi文庫
アディーナ・ハルパーン(田辺千幸)『人生最高の10のできごと』ハヤカワ文庫
チャールズ・ブコウスキー(青野聰)『ありきたりの狂気の物語』新潮文庫
マシュー・クイック(佐宗鈴夫)『世界にひとつのプレイブック』集英社文庫
上田早夕里『リリエンタールの末裔』ハヤカワ文庫
萩尾望都『11月のギナジウム』小学館文庫
萩尾望都『トーマの心臓』小学館文庫
吉田秋生『夢見る頃をすぎても』小学館文庫
1225
松浦弥太郎『暮しの手帖日記』暮しの手帖社
石川直樹『いま生きているという冒険』イースト・プレス
小林賢太郎『僕がコントや演劇のために考えていること』幻冬舎
頭木弘樹『希望名人ゲーテと絶望名人カフカの対話』飛鳥新社
講談社編『イケアの達人』講談社
やまおか節朗『四コマまんが ふうふうふうふ』みのり漫画事務所
ナボコフ(若島正)『ロリータ』新潮文庫
ジョージ・マクドナルド(中村妙子)『北風のうしろの国』ハヤカワ文庫
レイ・ブラッドベリ(小笠原豊樹)『刺青の男』ハヤカワ文庫
1228
光野桃『個人生活 イタリアが教えてくれた美意識』幻冬舎文庫
宮脇俊三『線路の果てに旅がある』新潮文庫
手塚治虫『きりひと讃歌』小学館文庫
手塚治虫『リボンの騎士』小学館文庫
萩尾望都『フラワー・フェスティバル』小学館文庫
クリスティン・カショア(和爾桃子)『剣姫』ハヤカワ文庫
アイザック・アシモフ(山本俊子・田村義進・佐々田雅子)『ミニ・ミステリ100』ハヤカワ文庫