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第14話 追憶①

 比呂は黒羽から手紙を受け取ると、急いで封を開けた。アネモネの返信も比呂のスタイルに合わせてくれているのか、いつも手書きだ。


 『比呂へ』――便せんに書かれたアネモネの字が目に入ると、比呂は自分の表情がますます緩むのを感じる。


『いつも手紙をくれてありがとう。


 君が充実した高校生活のスタートを切ることができたこと、僕もとても喜ばしく思うよ。僕は高校という場所に通った経験はないけれど、それが君たちにとって特別な時間だという事は知っている。一度しかない高校生活が、君にとって素晴らしいものになることを願っているよ。


 それから、ネットオカルト研究部への入部を決めたそうだね。叡凛高校のネットオカルト研究部のことなら聞いたことがある。


 比呂、君はいよいよ決心をしてしまったんだね。過去と向かい合う覚悟を固めてしまったんだ。できれば、君にはネオ研に関わって欲しくない。理由は……言わなくても分かるだろう? 君のお母さんのことについて、君が傷つくことになるのではないかと、それが心配なんだ。』


 その鋭い指摘には比呂も参ってしまった。思わず微苦笑を漏らしてしまう。


「……さすがアネモネだ。やっぱり全部お見通しだったか」


 アネモネにはまだ、比呂が叡凛高校に入部した真の目的を話していない。しかしアネモネはとっくにそれを見抜いていたのだ。


『比呂、僕は君が望むことを止めはしない。ただ、これだけは覚えておいてくれ。新世界市には何人か要注意人物がいる。その筆頭が《深海の魔女》だ。


 彼女は正義感が強く、新世界市でも一、二を争う実力を持つ。僕たちにとって警戒すべき存在だ。もし《深海の魔女》が君の秘密を知ったら、彼女は君を敵と見做す可能性があるし、そうなれば決して容赦はしないだろう。だから君も、《深海の魔女》にはできるだけ接触しないよう、細心の注意を払って欲しい。


 白羽や黒羽がいれば、日常生活には何の支障もない。いざとなれば僕も君を助けに行く。だから極度に怖がる必要は無いけれど、その点だけはどうか忘れないでいて欲しい。また、君の家へ遊びに行くよ。その時までどうか元気で。


アネモネより』


 最後の一文を読み、比呂は目を見開いた。


(アネモネ、次はいつ来てくれるのかな。楽しみだな……!)


 どうやら自分が思っている以上にニヤニヤしていたらしい。手紙を読む比呂の顔を見て、白羽と黒羽がさっそくからかってくる。


「比呂、まるで恋する乙女だナ」


「マジ恋、マジ恋!」


「い、いいだろ別に! ……っていうか、白羽と黒羽だってアネモネに会うのは楽しみだろ?」


 真っ赤になり、大人げなく反論すると、白羽と黒羽もそわそわと浮足立った。


「姐さん……胸キュン!」


「おうおう、胸キュンがなんジャ!? 姐さんは、わしのもんヤ!」


「何じゃい、やるんカ!? 姐さんは、わしのもんに決まっとるやロ!!」


 白羽と黒羽は互いを恋のライバルだと思っているらしい。アネモネを巡って睨み合い、ガアガア、ギャアギャアと大騒ぎを始めてしまった。


 こうなってしまったら、比呂にも手が付けられない。室内で互いにつつき合ったり飛び蹴りを食らわせたり。二羽の電脳カラスは大立ち回りを繰り広げる。


「こら、二人とも! 昨日、アネモネに仲良くするよう言われたばかりだろ!」


 比呂は呆れて注意するが、二羽の電脳カラスは全く聞く耳を持たない。もっとも、どれだけ暴れ回っても家具や壁に傷がつくわけではないので、気が済むまで好きにさせておくことにする。


「それにしても、《深海の魔女》には気をつけろ……か。でも、《深海の魔女》って誰のことだろう? これって多分、異名というか通り名みたいなものじゃないかと思うけど……」


 比呂は考え込んだ。アネモネがわざわざ危険だと教えてくれたくらいだから、よほど注意すべき人物なのだろう。別に敢えて近づくつもりも無いが、それが誰であるかは知っておきたかった。でないと、誰が危険なのかも分からなし、気を付けようがない。


(クラスメートや先輩の中に知っている人がいるかも。学校でそれとなく情報を集めてみよう)


 それからもう一度、アネモネのくれた手紙の便せんをそっと撫でた。


 リアルな紙の質感が指先に伝わってくる。《電脳物質(サイバーマテリアル)》とは分かっているが、表示機能のみのメールと比べ、不思議と温かさを感じる気がする。


 それから比呂は便せんを丁寧に折りたたみ封筒に戻すと、それをオンラインストレージに保存した。データ化して電脳(サイバー)空間上の保管場所(ストレージ)へ送り込んだのだ。


 アネモネからの手紙を再び見たくなったら、いつでも個人に割り当てられた専用サーバにあるそれを取り出す事ができる。文面の確認はもちろん、手紙の形で再現することもできるのだ。


 手紙を構成していた《電脳物質(サイバーマテリアル)》は粉々の粒子になって弾けて消滅する。


「さあさあ。白羽に黒羽も、もう寝る時間だぞ。ケンカはお終いだ」


 白羽と黒羽は互いに取っ組み合いのけんかをして少し気が晴れたのか、だいぶ大人しくなった。それぞれの新たなお気に入り場所にとまり、(くちばし)で毛づくろいをしている。


 比呂は指先の神経(ニューラル)マウスで網膜ディスプレイ上に浮かんだ電気マークのアイコンをクリックし、部屋の電気を消すと、ベッドに横になった。


(明日は初めてネオ研の部室に行く日か。楽しみだな。先輩たちと仲良くなれるように頑張ろう……!)


 比呂がネオ研に近づいたのは母を探すため、その手掛かりを得るためだ。しかしもし仮にその目的が達成できなかったとしても、比呂は柚や大介、湊たちと仲良くなりたかった。みないい人そうだし、何より三人の楽しそうな雰囲気に惹かれたからだ。


(もっとも、《アンノウン》……だっけ? あれはちょっと怖いけど)


 ネオ研のメンバーは大きなカマキリにも負けず、互角に戦っていた。比呂にも何かできる事があるだろうか。幸いなことに、体育はそれほど苦手でないし、小学校の頃は剣道をやっていたこともある。その経験を役立てられればいいのだが。


 今日の出来事を思い出すと、再び興奮が沸き上がってくる。けれど、体の方はしっかり疲れていたようだ。


 だんだん眠気が増してきて、比呂はいつの間にか眠りに落ちたのだった。



 ✽✽✽



 初めてアネモネと出会った日のことを比呂は今でもよく覚えている。


 あれはまだ比呂が八歳の頃、秋の初めで肌寒くなり始めた頃の日のことだった。


 比呂は自宅のリビングで本を読んでいた。どんな本だったか、内容は覚えていない。ただ覚えているのは、それがBBMI(バイオ・ブレイン・マシン・インターフェース)であるMEIS(メイス)のみに感知することのできる情報物質――《電脳物質(サイバーマテリアル)》によって構築された本、つまり物理的には『そこに存在しない本』だという事だ。


 リビングのソファに座り、テーブルの上に表示された、現実には存在しない本のページを淡々とめくっていく。既に紙の本はあまり流通しておらず、一般的ではなかった。だが、MEISを介して感じられる手触りは(パルプ)そっくりで、内容もきちんと読み取れる。脳神経に張り巡らされた電脳ニューロンが本物の感触を再現してくれるのだ。


 とはいえ、比呂の心は本にではなく、別のところにあった。


 比呂の母、香月杏奈の帰りが今日はやけに遅い。外は既に黄昏時で、部屋の外も中も夕日で真っ赤に染まっている。いやに広々とした部屋の中、比呂の影がぽつんと床に落ちている。


「お母さん、遅いな……」


 赤々とした夕暮れは余計に不安をかき立てる。比呂はどうにも落ち着かなかった。


 心配になって本から顔を上げ、部屋を見回すと、キッチンカウンターの花瓶に活けられているアネモネの花が目に入った。《電脳物質(サイバーマテリアル)》ではなく、母の杏奈が土と水で球根から育てた本物だ。赤、白、ピンク、紫とさまざまな色があり、カウンターを彩っている。


 しかしアネモネの花は少ししおれてしまっていた。杏奈がそれを知ったらひどく悲しむだろう。杏奈はこのアネモネをとても大事にしていたから。


 比呂は洗面所へ向かい、花瓶の水を取り替えた。そして再びアネモネの花を活けると、それをキッチンカウンターの台の上に戻す。


 何となくアネモネの花たちが元気を取り戻したように見え、比呂は少しだけ微笑んだ。そしてついでに、台拭きでカウンターをさっと拭いて掃除する。いつも杏奈がそうしているように。


 けれど、当の杏奈はやはりなかなか帰って来ない。


「お母さん、どうしたのかな。いつになったら帰って来るんだろう。僕、ずっと待っているのに。……あれ? でも僕、いつから家にいるんだっけ。そういえば……お母さんはいつ、家を出て行ったんだっけ……?」


 何故だか妙に記憶が曖昧だった。何か途轍もなく悲しいことがあった気がするのに、それが何だったか思い出せない。


 立ち竦み、考え込む比呂の足元を、黒い煤のような粒子が駆け抜ける。比呂は気づいていなかったが、黒煤は家の壁や家具、床など、あちこちを這い回っていた。そして蛇行し、くねりながらも一斉に玄関の方へ向かう。


 その時、比呂は誰かがやって来た気配を感じ、はっとして玄関へ走った。すると、大きく開け放たれた玄関には外の鮮烈な夕日が差し込んでいた。


 赤い光の降り注ぐ、四角い戸口の中央に誰かが立っている。夕日が逆光になっているせいか、全身が真っ暗になっていて顔がよく見えない。比呂はまぶしさに目を細めながら呼びかける。


「お……お母、さん……?」 


 すると黒い人影はこちらへ手を伸ばす。目が逆光に慣れ、ようやく杏奈の姿が見えるようになった。周囲の夕日があまりにも鮮やかなせいか、母が黒い人影の中からずるりと脱皮したかのようにも見えたが、それは比呂の目の錯覚だろう。


 比呂は安堵に顔を歪め、杏奈の元へ走り寄って勢いよく抱きついた。


「お母さん! どこへ行っていたの⁉ 僕、ずっと……ずっと待っていたんだよ! お母さんが帰ってくるの!」


「ごめんね、比呂。一人にさせて……寂しかったよね?」


 いつもの、優しい杏奈の声。比呂は小さく頷いた。それから、妹の詩織が体調を崩し、入院していることを思い出す。


 詩織は生体素子(バイオデバイス) の移植をして以降、たびたびMEISの不具合に見舞われているため病院通いを続けているのだ。杏奈はおそらく詩織の付き添いのため、病院へ行っていたのだろう。


「詩織は? 入院、長引きそう?」


 比呂が尋ねると、杏奈は悲しげに瞳を伏せた。杏奈も詩織の容体には心を痛めているらしい。


「そうね。でも心配いらないわ。きっとまた三人で暮らせるようになる。三人だけで、ずっと……ずっと、ね」


「うん……でも、僕はお父さんも一緒がいいな。お父さんはどうしていなくなっちゃったの? お父さんは僕たちのこと、嫌いになってしまったのかな?」


「お父さんがいないのはね、必要が無いからよ」


「え……そう、なの?」


 杏奈の突き放したような冷たい口調に、比呂はひどく戸惑った。どういう意味か確かめたいけれど、それ以上、触れてはいけないような気もする。すると杏奈は、一転して元の優しい口調に戻ると、朗らかに笑った。


「さあ、ご飯にしよっか。お母さん、お腹が空いちゃったなー!」


 その言葉で比呂は自分も空腹になっていることを思い出す。


「うん、僕もお腹空いた!」


「よーし、今日の夕飯のメニューは手作りハンバーグにしよう! 比呂、ハンバーグ好きだったでしょ?」


「うん、とーっても大好き!」


 杏奈は上機嫌で台所へ移動していく。比呂も杏奈の後を追って家の中へ戻った。良かった、お母さんが帰ってきた。何もかも、きっと元通りだ。


 けれど、リビングにある大きな姿見(スタンドミラー)の前を通った時、比呂は仰天する。杏奈の姿が鏡に全く映らなかったからだ。


 鏡の真ん前を通ったのに、何一つ映っていない。映っているのは、隣を歩く比呂の姿のみ。


 以前はこんなことはなかった。杏奈は外出する時、この姿見(スタンドミラー)で身だしなみを整えるのを習慣にしていた。その時、母の姿はきちんとこの鏡に映っていたのに。その異変に気付いた比呂は俄かに不安を覚える。


(お母さん……鏡に映っていない。まるで本当はどこにもいないみたいだ……。ちゃんと僕の目の前にいるのに。どういうことなんだろう……?)


 しかし杏奈が台所で玉ねぎの皮を剥き、包丁でへたを切り落とし始めた頃には、そんな疑問は吹き飛んでいた。


「お母さん、僕も何か手伝うよ」


「本当? それじゃ、比呂は切り終わった玉ねぎを調理家電に入れてくれる?」


「うん!」


「あ、そうだ! ご飯も炊いておかなきゃ」


 比呂と杏奈は二人で手分けをして、ハンバーグとご飯、みそ汁を完成させた。そして出来上がった料理をリビングへ運んで配膳すると、向かい合わせに座って食卓を囲む。


「いただきまーす!」


「おいしい……おいしいよ、お母さん! ハンバーグのお肉がフワフワ!」


「そっかー、久しぶりに作ったけど、腕が衰えてなくて良かった! ……って言っても、調理の大半は調理家電がやってくれるんだけど。昔はよくこうして、みんなで食卓を囲んでいたのにね……。ごめんね、比呂。お母さんの仕事がなかなか片付かなくて、比呂たちには淋しい思いをさせちゃったね」


「気にしてないよ。僕には妹の詩織だっているし。今は病気で入院してるけど……詩織にもお母さんの作ってくれたハンバーグを食べさせてあげたいな」


 その言葉を聞いた杏奈は、心からの喜びをその顔に浮かべた。


「比呂は本当に優しいお兄ちゃんだね。担任の吉田先生も連絡メールで言ってたよ。『香月くんはとっても真面目に頑張ってますよ』って。比呂は大人しいとこあるけど、先生や周りの人はちゃんと見てくれているから、自信持っていいんだよ」


 担任の先生に、そんな風に評価してもらっているなんて知らなかった。思いも寄らぬところで褒められて恥ずかしくなったけれど、母の期待には応えたい。比呂は頬を赤く染めつつも頷く。


「う……うん。僕、頑張る!」


「ふふっ、それじゃお母さんも頑張ろーっと! ……そうだよね、お父さんがいなくても家族三人、きっと乗り越えて行けるよね」


 そうして楽しい夕食の時が過ぎていく。杏奈は帰宅してからというものの、とても機嫌がいい。ここ何年か苦しそうな表情の多かった母。彼女が幸せそうなのが比呂は何より嬉しかった。


「あ、そうだ! 僕、アネモネの水を替えてあげたんだよ!」


 比呂はアネモネの花を指さした。杏奈もキッチンカウンターに飾ってあるアネモネの花へ視線を向ける。


「本当だ。きれいに咲いてるね。ありがとねー、比呂。お母さんね、アネモネがすごく好きなんだ。特に花言葉が大好き」


「花言葉……?」


「あはは、比呂にはまだちょっと早いかもね」


 そう言うと、杏奈は声を上げて笑う。彼女の笑顔が比呂は何よりも好きだった。杏奈が笑うと、家じゅうが一気に明るくなる。杏奈が喜ぶためなら比呂は何だってできる気がする。


(良かった……お母さん、本当に帰って来たんだ。もう何も心配ない。元の楽しかった生活にきっと戻れるんだ)


 それから、心の中でそっと付け加えた。


(お母さんはお父さんのこと、必要ないなんて言ったけど、僕はやっぱりお父さんも一緒がいい。すぐには無理でも、いつかそうなればいいな)


 比呂にとっては、杏奈も父も、そして妹の詩織も、みな大事な家族だ。だから、みなで暮らせるようになるのが一番いい。以前は四人で仲良く暮らしていたのだから、きっといつかは戻れるはずだ。今は無理でも、いつかきっと。


 すると、杏奈が不意に真剣な表情をして口を開く。


「……お母さんね、とても深くて静かな世界に行っていたの。暗くてたった一人。とても心地の良い世界よ。でも、比呂に名前を呼ばれて戻ってきたの。一人でもいいと思っていたけれど、お母さん、やっぱり比呂と一緒にいたい。ずっとずっと、一緒にいたいの。ねえ、比呂もそう思うでしょ?」


 そしてじっと比呂を見つめた。


 まるで獲物を射止めるような、鋭い眼差し。杏奈の雰囲気が変わったことを比呂も察する。お母さん、どうしてしまったんだろう。そう疑問に思いつつ、やんわりと言う。


「僕もお母さんと一緒にいたいけど……ずっとは無理だよ。だって、学校にも行かなきゃいけないし……」


 すると杏奈は、テーブルの上に身を乗り出して比呂の腕を掴む。指先が食い込んで痛かったけれど、杏奈はそれを訴える暇も与えてくれない。


「学校なんて行かなくても大丈夫よ。そんなもの、必要ない世界に行くんだから! 比呂は優しい子だから、ずっとお母さんと一緒にいてくれるわよね? あの暗く静寂に満ちた、世界の深淵まで一緒に行ってくれるわよね?」


 つい先ほどまであんなに幸せそうに笑っていたのに、今の杏奈は狂気じみた形相をしていた。理由は分からないが、彼女はものすごく必死になっている。比呂の腕を掴む手にもさらに力がこもった。千切れそうなほど痛いのに、杏奈はその手を緩めてくれない。


 比呂は驚きと恐怖で体を強張らせた。よく見ると、比呂の腕を掴んでいる杏奈の手が、途中から真っ黒になっている。立体感が無く、クレヨンで黒く塗りつぶしたかのような闇色。時どき、煤のような黒く細かい粒子が杏奈の腕から漂い出し、空中を舞っている。どう見ても普通の人間の手ではない。比呂は震える声で尋ねた。


「お母さん……本当にどうしちゃったの? お母さんは本当にお母さんなの……?」


「比呂……どこにも行かないで。私にはもう、あなただけなの……!!」


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