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紫陽花の便り ~梅雨の頃になると思い出す、ある女についての覚書

作者:御室 壮
「僕」は、初めて訪れた病院で、ある女と出会い言葉を交わすことになった。
やがて、彼女は「僕」に長い手紙を送ってくるようになるのだが、そこに書かれていることは一体どこまでが真実なのか。
そう訝しみながらながらも、いつのまにか彼女のことが頭から離れなくなり、何か力になってやれることはあるのだろうか、などと考え始める。
しかし、そんな「僕」の思いを、彼女は多分知るはずもなく・・・
プロローグ、出会い
2016/05/31 22:02
病院の中庭で
2016/06/01 22:07
第一の手紙
2016/06/03 21:22
第二の手紙
2016/06/06 20:27
第三の手紙
2016/06/08 21:15
エピローグ、夏の光
2016/06/15 23:15
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