伊勢物語を読み解く
令和七年(二〇二五)年は伊勢物語の主人公に擬せられる在原業平の生誕一二〇〇周年にあたるそうです(諸説あり)。伊勢物語は千年以上の時を越えて現代に受け継がれた名作品ですが、現代の我々にとって全編を通して通読される機会はなかなかないように思われます。今回、インターネット上の某所で講読した原稿を一部再編し、文芸作品としてここに表します。通説や先行研究などを踏まえつつ、筆者なりの現代語訳と解釈を試みて現代の我々にとっても意味をとりやすいように心がけました。
本稿における原文は、全編を通して『新潮日本古典集成 伊勢物語』に拠っております。これはいわゆる天福本、藤原定家自筆本を三条西実隆が臨写した本を底本とするものであります。
本稿は、伊勢物語の各章段ごとに一話として設定しました。各章段は長さもまちまちで、解釈の文章量にも差があるため、話によっては極端に文字数が多かったり少なかったりします。
それでは、歳末のお忙しい頃ではありますが、寒夜のひとときの御供となれば幸いです。
本稿における原文は、全編を通して『新潮日本古典集成 伊勢物語』に拠っております。これはいわゆる天福本、藤原定家自筆本を三条西実隆が臨写した本を底本とするものであります。
本稿は、伊勢物語の各章段ごとに一話として設定しました。各章段は長さもまちまちで、解釈の文章量にも差があるため、話によっては極端に文字数が多かったり少なかったりします。
それでは、歳末のお忙しい頃ではありますが、寒夜のひとときの御供となれば幸いです。
第九十五段 へだつる関
2025/12/29 11:26
第九十六段 天の逆手
2025/12/29 11:30
第九十七段 老いらく
2025/12/29 11:30
第九十八段 造り花
2025/12/29 11:33
第九十九段 右近の馬場のひをりの日
2025/12/29 11:35
第百段 忘れ草 忍ぶ草
2025/12/29 11:36
第百一段 ありしにまさる藤
2025/12/29 11:39
第百二段 親族なる尼
2025/12/29 11:41
第百三段 寝ぬる夜の夢
2025/12/29 11:42
第百四段 めくはせよ
2025/12/29 11:45
第百五段 かくては死ぬべし
2025/12/29 11:47
第百六段 龍田川
2025/12/29 11:51
第百七段 代作の恋
2025/12/29 11:55
第百八段 聞きおひの答歌
2025/12/29 11:57
第百九段 人と花と
2025/12/29 11:58
第百十段 魂(たま)むすび
2025/12/29 12:00
第百十一段 まだ見ぬ人
2025/12/29 12:02
第百十二段 塩焼く煙
2025/12/29 12:03
第百十三段 短き心
2025/12/29 12:03
第百十四段 翁さび
2025/12/29 12:07
第百十五段 陸奥の別れ
2025/12/29 12:10
第百十六段 陸奥からの便り
2025/12/29 12:11
第百十七段 住吉の神
2025/12/29 12:13
第百十八段 久しく音もせで
2025/12/29 12:15
第百十九段 形見こそ今はあだなれ
2025/12/29 12:16
第百二十段 筑摩の祭
2025/12/29 12:19
第百二十一段 鶯の花笠
2025/12/29 12:22
第百二十二段 出手の玉水
2025/12/29 12:23
第百二十三段 鶉となりて
2025/12/29 12:26
第百二十四段 思ふこと言はで止まむ
2025/12/29 12:27
第百二十五段 つひにゆく道
2025/12/29 12:27
参考文献
2025/12/29 12:33